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ミャンマーに行くならバガン観光は絶対するべきです【世界遺産になる前に訪れよう】

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質問者
質問者

今度ミャンマーを観光します。行く場所に迷っているんですが、バガンはやっぱり行くべきですか?ヤンゴンから遠いみたいなので、そのあたりのこと詳しい人がいたら知りたいです。

こんにちは、ミャンマーが好き海外ノマドのぐちを(@guchiwo583)です。

今回は、上記のような疑問を持つ方向けの記事を書きます。

結論を先に言うと、バガンは絶対に行くべき場所です。

特に、できるだけ早く行ったほうが良い場所でもあるので、この記事ではバガンの魅力や具体的な行き方を余すところなく解説していきますね。

基本的に、個人旅行でのご紹介になりますが、日本発着のツアー旅行でもバガンに行くことができるので、この記事を読みつつ、ぜひ検討してみてください。

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バガンってそもそもどんな場所?

バガン(Bagan)はミャンマー中部にある世界三大仏教遺跡の1つです。

▼バガンの場所はこちら

旧名では「パガン」と呼ばれ、11世紀から13世紀にかけてその土地を治めたビルマ族によって建てられた仏塔や寺院が乱立しています。

広大なミャンマーの大地に3,000もの仏塔や寺院がそびえる景観は唯一無地の光景であり、圧巻の一言につきます。

ここを訪れずにミャンマーを旅行したとは言えないと断言できるくらいの場所ですね。

ぐちを
ぐちを
タイのアユタヤや、カンボジアのアンコール・ワットといった東南アジアの他の仏教遺跡とはまた異なる雰囲気の場所なので、この素晴らしい景観を見るために必ず訪れるべきです。

バガンに今行くべき理由

僕がバガンに行くなら今がおすすめと思う理由をご紹介します。

世界遺産にまだ登録されていない

実はまだバガンは世界遺産に登録されていません。

正確なことを言うと、1997年に一度世界遺産登録の申請をユネスコにしていますが、その時は却下されました。

その理由は

  • 軍事政権時代に作られたゴルフ場や展望台が景観を損ねている
  • 遺跡の修復が建造当時のやり方で行われていない

といったユネスコが世界遺産登録に求めている条件を満たさなかったためですね。

そんなバガンですが、現在ミャンマー政府の主導によって再び世界遺産登録を目指しており、登録の可否が2019年の7月に判断されることになりました。

ユネスコとしてもバガンの歴史的価値自体は強く認めているみたいなので、再度どのような判断を下すのか注目ですね。

仮に世界遺産に登録された場合、今よりも認知度が上がって観光客がさらに増えると予想されます。

ぐちを
ぐちを
 つまり、バガンに行くなら世界遺産に登録される前の今のうちがおすすめですよ。

ミャンマー入国に必要だったビザが期間限定で不要に

今までミャンマーの入国には、観光での滞在でもビザが必要でした。

それが、2018年10月から試験的に1年間、日本人と韓国人を対象にビザが免除となっています。

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ビザの取得にはこれまで50USドルが必要だったので、それが0になるのはかなり大きいです。

あくまでも試験的な措置なので、2年目以降も継続されるかは分かりません。

なので、できるだけこの1年以内(2019年9月末まで)にミャンマーを訪れ、バガンを観光するのがおすすめですよ。

 

バガンに行くなら最初の拠点はヤンゴンかマンダレー

質問者
質問者

そもそもバガンへはどうやって行けばいいですか?

って人も多いと思うのでこれから解説しますね。

まずは日本からヤンゴンかマンダレーへ行きましょう

2018年現在日本からバガンへの直行便はありません。

バガンへは他の外国の都市からも国際線が運行されておらず、国内線のみなのでまずはミャンマーの最大都市ヤンゴン(Yangon)か、第2都市のマンダレー(Mandalay)まで行きましょう。

多くの人はヤンゴンへ行くことになるかと思いますが、マンダレーの観光もお考えであれば、マンダレーを拠点にバガンへ向かうのも方法としてありです。

ミャンマーまでの格安航空券のみを探す場合、H.I.Sグループが運営するサプライスを利用した一括検索がおすすめ。

また、ヤンゴンやマンダレーのホテルを予約する場合は、東南アジアに強いと言われているアゴダを利用するといいでしょう。

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ヤンゴンからバガンへの行き方

ここからはミャンマーの最大都市ヤンゴンからバガンまでの行き方をご紹介しますね。

飛行機を利用する場合

国内線を利用して飛行機でバガンに行くことができます。

所用時間は90分程度で、ミャンマー・ナショナル・エアライン、エア・カンボウザ(KBZ)など、数社がヤンゴンとバガンの間を運行してています。

バガンの最寄りの空港はバガン空港ではなく、ニャウンウー空港(Nyaung-U Airport)という名前なのでご注意を。

価格は概ね1万円〜2万円が片道の相場ですね。

LCCは運行されていないので多少高くはなりますが、とは言え一番楽で早い方法です。

飛行機を利用するなら、ホテルもセットで購入して割引価格でバガンを訪れるのが賢いかと。

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ヤンゴン市内からヤンゴン空港までのアクセスはタクシー以外にシャトルバスも運行されているので、合わせて参照してみてください。

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バスを利用する場合

バスを利用してヤンゴンからバガンまで行く場合は、アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション(Aung Mingalar Highway Bus Station)と呼ばれる郊外のバスターミナルに行く必要があります。

▼アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーションの場所

▼市内からバスターミナルまでのアクセスはこちらの記事で解説してます

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バスの場合、ヤンゴン⇆バガンは所要およそ10時間、値段は片道1000〜1500円程度です。

飛行機の10分の1程度なので、学生旅行やバックパッカー旅行の方はバスを利用すると良いですね。

ポイントは、複数のバス会社が運行しているので、バス会社選びが重要になります。

数百円程度上乗せするだけで、快適なVIPバスに乗ることもできるので、検討してみる良いでしょう。

ぐちを
ぐちを
おすすめのVIPバスはJJ ExpressEliteの2社です!

 

バスチケットの購入は宿泊しているホテルのフロント手配するか、ヤンゴン中央駅前に並ぶバス会社オフィスで行うことができます。

▼ヤンゴン中央駅の場所

ヤンゴン発着のオプショナルツアーもあります

ちょっと個人で全部手配するのは面倒だな…

って人に朗報ですが、実はヤンゴン発着のオプショナルツアーでバガンを往復&観光することもできますよ。

特にバガンに行くまでの移動と、バガンで観光する際の移動手段を自分で確保するのは割と面倒だったりするので、それらの心配がなくなるのは大きいですね。

また、バガンでは観光ガイドも同行してくれるので、より旅行が充実したものになるでしょう。

▶︎H.I.Sのバガン・オプショナルツアー(ヤンゴン発着)を見る

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マンダレーからバガンへの行き方

ここからは、ミャンマーの第2都市マンダレーからバガンまでの行き方をご紹介します。

飛行機を利用する場合

所要時間はわずか25分ですが、マンダレー空港からバガンの玄関口であるニャウンウー空港までの国内線も運行されています。

料金は8000円〜が相場のようですね。

ヤンゴンと同様、マンダレーからの場合も、エクスペディアのAir+割を利用するのが賢いです。

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バスを利用する場合

バスは料金が600円程度からで、所要時間が5時間程度になります。

基本的に、マンダレーの宿泊先でバスチケットを手配でき、ホテルまでピックアップしてもらえます。

結構簡単に利用可能なので、おすすめの移動手段ですね。

 

クルーズ船を利用する場合

マンダレーからはクルーズ船でバガンへ行くこともできます。

ただし、僕は利用したことがないので、どんな感じかは分からないですが、ミャンマーの知人いわく、遅くて高いのであまりおすすめではないとのこと。

ただ、船でエーヤワディー川を下る体験はそれはそれで面白そうなので、機会があれば利用してみる価値はありそうですね。

お金にも時間にもゆとりのある人向けになるのでしょうか。

こちらは大手のH.I.Sで手配可能となっているので、よろしければぜひ検討してみてください。

▶︎H.I.Sでマンダレー・バガン間のクルーズ船チケットを探す

 

チャーターを利用する場合

マンダレーとバガンの間はそれほどの距離ではないので、チャーター車で移動することも可能です。

185USドルかかりますが、最大5人まで利用可能なので、複数人でシェアすればそれほど高いわけではありません。

バスとは違い、他のお客さんを待つことがないので、よりスムーズな移動ができますね。

▶︎マンダレー⇆バガンの貸切チャーター予約はこちら(VELTRA)

マンダレー発着のオプショナルツアーもあります

ヤンゴンと同様に、マンダレー発着のオプショナルツアーもあるので、そちらを利用するのもありです。

▶︎H.I.Sのバガン・オプショナルツアー(マンダレー発着)を見る

 

バガンを観光するうえで知っておくべきこと

ここからは、実際にバガンを観光するうえで旅行者が知っておきたいことを解説していきます。

バガンは大きく3つのエリアに分かれる

下記の通り、バガンは大きく3つのエリアに分かれています。

  • ニャウンウー:空港、バスターミナルがあるバガン最大の町
  • オールド・バガン:バガンの歴史建築が立ち並ぶエリア
  • ニュー・バガン:オールド・バガンの南にある小さな町

それぞれの場所にホテルがあるので、予約の際は立地をよく考慮するようにしましょう。

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ニャウンウー(Nyaung-U)

ニャウンウーは、空港や長距離バスのターミナルがある場所で、バガン観光の玄関口とも言える街です。

▼ニャウンウーの場所

ホテルやレストランも数多くあるので、バガン観光の拠点にもちょうどいい場所ですね。

オールド・バガン(Old Bagan)

オールド・バガンはバガンの歴史建築が立ち並ぶエリアで、バガンの観光エリアになります。

▼オールド・バガンの場所(地図上のエリア内がオールド・バガンです)

パガン朝というビルマ族王朝が昔この地を支配し、首都となった場所であるため、当時建てられた数多くの仏教遺跡が今でも残されているエリアです。

オールド・バガン域内は、現在ミャンマー政府によって考古学保護区に指定されており、一部の高級ホテルやレストラン以外は建物がない状態となっています。

 

ニュー・バガン(New Bagan)

ニュー・バガンはオールド・バガンから南に10キロ弱の場所にある小さな町です。

▼ニュー・バガンの場所

ここの住人は、昔オールド・バガンに住んでいた人々であり、オールド・バガンが考古学保護区に指定されたことで立ち退きを余儀なくされ、新たに移り住んで開発が行われたのがニュー・バガンです。

ニュー・バガンには、ニャウンウーほどではないものの、ホテルやレストランがいくつかあります。

比較的落ち着いた雰囲気の場所なので、ゆっくりと滞在したい人はニュー・バガンを拠点にすると良いでしょう。

バガンの遺跡巡りはEバイクがおすすめ

バガンの遺跡が点在するオールド・バガンはとても広大で、宿泊施設の多いニャウンウーやニュー・バガンからも距離があるため、個人がバガンを徒歩で観光することは不可能です。

▼現地での移動手段は以下があります。

  • 自転車
  • Eバイク
  • 馬車
  • タクシー

この中で、おすすめはEバイクですね。

Eバイクとは、電動で動く蓄電池式のバイクのこと。

ニャウンウーやニュー・バガンをはじめ、バガンではあちこちにこのEバイクを貸してくれる店があります。

1日レンタルの場合、ローシーズンで5000チャット(約500円)、ハイシーズンで8000チャット(約800円)くらいが相場ですが、店舗によって価格が多少異なります。

 

ぐちを
ぐちを
 もちろん値下げ交渉も可能ですよ。

 

自転車、馬車、タクシーを利用する手もありますが、費用対効果は断然Eバイクが勝ります。

馬車やタクシーは相場が高めなのと、またバガンは日陰があまりないので、暑い日中の観光で自転車を利用するのは非常に酷だと思います。

ちなみに現状は国際免許がなくても、Eバイクを借りることができるのでご安心を。

バガンで訪れておきたい観光スポット

長くなるので、こちらの記事でバガンに来たら訪れておきたい観光スポットを別途まとめておきました。

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バガンの遺跡を訪問する時の注意点

仏教の聖地であり、今でも現地の住人が信仰の対象としている場所なので、仏教文化への理解と配慮が絶対に必要です。

▼具体的には以下のルールを守る必要があります。

  • 遺跡(寺院・パゴダ)の敷地内は土足NG
  • 肩や膝上を露出する服装はNG
  • 仏陀の刺青や、ミャンマー国旗が肌に描かれているのはNG

特に、土足禁止の文化は徹底されており、観光客が最も守らなければいけないルールとされています。

過去には逮捕例もあるので、必ず守るようにしてください。

まとめ:バガンは今すぐにでも行った方が良い場所です

ひたすらバガンのPR活動をしていた印象かもしれませんが、僕がそれをしたいくらいおすすめの場所ですし、ミャンマーへ行く機会があれば絶対に行くべき場所です。

特に、世界遺産に登録される前のまだ観光客が少ない今が絶好のチャンスとも言えます。

加えて、日本人は期間限定でビザ不要になっているのでなおさらですね。

というわけで、今回の記事は以上になります。

少しでも旅行の参考になっていれば嬉しいです(^^)

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