ぐちをの活動

【超レア】海外50ヶ国を旅して入手した世界の珍しい通貨TOP5

ぐちを
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どうも、海外(特にミャンマー)好きなWeb系フリーランスのぐちを(@guchiwo583)です。

僕はこれまで世界の国を約50ヶ国訪れた経験があり、その過程で様々な外国の通貨と巡り合ってきました。

そんな僕は外貨のコレクションを趣味の1つとしているため、既に数十以上の外貨を保有しています。

ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
数十以上ってヤバイな!管理するの大変だろ!笑
ぐちを
ぐちを
はい…笑

今回は僕が持っている外貨コレクションのうち、「これは珍しいな」と思うものを5つランキング形式でピックアップしてみました。

ただ紹介するだけだと自己満でしかないので、

  • その通貨がどういったものなのか?
  • どうやって入手したのか?

についても解説していきます。

外貨好きの方はおもしろいと思える内容になるかと思うので、ぜひご参考ください(^^)

YouTubeでも解説してますので、ぜひご参考ください。

 

50ヶ国を旅して入手した世界の珍しい通貨TOP5

早速、僕が保有する世界の珍しい通貨をランキング形式(僕の独断と偏見)で紹介します。

第5位は現在も使用されている通貨、第4〜第1位は現在は使用されていない通貨となります。

5位:オマーン・リアル

1オマーン・リアル紙幣(表)
1オマーン・リアル紙幣(裏)

第5位は中東にあるオマーンという国の通貨「オマーン・リアル(英語:Omani rial)」です。

▼オマーンの場所

この通貨は現在も使用されている通貨で、1リアル=279円(2020年6月16日時点)です。

この通貨の何が珍しいのかというと、券面のデザインにある人物にあります。

この方はオマーン前国王のカブース・ビン・サイードという人物で、1970年から約50年に渡りオマーンの国王に在任してきましたが、2020年1月10日に死去されました。

王政の国で国王を紙幣に描く国では、国王が交代すると紙幣のデザインを切り替える国が多く、そのためこのオマーン・リアル紙幣のデザインも今後切り替わる可能性があります。

日本人に馴染みのある国の通貨では、タイ・バーツなんかもそうですよね。

実際に、旧国王のプミポン国王が死去し、現在のワチラーロンコーン国王が就任されてすぐに現在の国王が描かれた紙幣が登場しました。

ぐちを
ぐちを
もちろん、オマーンにはオマーンの事情があると思うので、今後確実に紙幣が切り替わるとは言い切れませんが、その可能性は高いと個人的に予想してます。

そういった意味で非常に珍しい通貨(になり得るもの)だなと感じたので、今回5位に取り上げました。

4位:リトアニア・リタス

1リタス & 1ツェンタス硬貨(表)
1リタス & 1ツェンタス硬貨(裏)

第4位はバルト三国の1つ、リトアニアで以前使用されていた通貨「リタス(英語:Lithuanian litas)」とその補助通貨の「ツェンタス(英語:centas)」です。

▼リトアニアの場所

リトアニアは2004年にEUに加盟しましたが、その後しばらくEUの統合通貨である「ユーロ(Euro)」は導入せずに、このリタスを使用し続けてました。

しかし、2015年にユーロへの切り替えを行ったため、このリタスは使用されなくなりました。

リトアニア・リタスを入手した方法

僕はリトアニアを訪れたのは2018年の冬であり既にユーロが使われていたのですが、たまたまカウナス(Kaunas)というリトアニアの都市を訪れた際にそこで滞在したゲストハウスのオーナーが僕が持ってた日本円(500円)との交換に応じてくれて、入手することができました。

▼カウナスの場所

そのオーナー曰く、リトアニア人は以前の通貨であるリタスを記念に持っていたり、物々交換の材料として利用する人も少なくないそう。

なので、この記事を読んでいるみなさんもリトアニアを訪れた際は、リタスを手に入れるために現地人と交渉してみるのも1つアリかなと思います。

その他のバルト三国も全て現在はユーロが使われてますが、

  • ラトビア → ラッツ
  • エストニア → クローン

という通貨がユーロ導入以前に使われていたので、リトアニアと同様に現地で入手を試みてもいいでしょう。

あとは、EUに加盟しているけどユーロを導入していない国、具体的には

  • ポーランド
  • チェコ

などや、EUにこれから加盟するかもしれない

  • 北マケドニア
  • アルバニア

といった国の通貨も今後ユーロに切り替わる可能性が無きにしも非ずなので、現地を訪れる機会があればお土産に持ち帰るのもアリかと思います。

3位:ユーゴスラビア・ディナール

ユーゴスラビア・ディナール硬貨(裏)
ユーゴスラビア・ディナール硬貨(表)

第3位に紹介するのは、かつて東欧のバルカン半島に存在したユーゴスラビアという国の通貨「ユーゴスラビア・ディナール(英語:Yugoslav dinar)」です。

▼ユーゴスラビアの地図(当時)

(引用:wikipedia)

ユーゴスラビアは1918年から2003年まで存在した国で、現在は

  • セルビア
  • スロベニア
  • クロアチア
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • モンテネグロ
  • 北マケドニア
  • コソボ

の7つの国に分かれています。

そんなユーゴスラビアで使用されていたユーゴスラビア・ディナールは、最後まで使用していたセルビアが2003年にセルビア・ディナールに切り替えたことで、通貨としての機能を終えました。

ユーゴスラビア・ディナールを入手した方法

2015年にユーゴスラビアのかつての構成国だったボスニア・ヘルツェゴビナの都市「モスタル(Mostar)」を訪れてた際に、現地のお土産ショップで販売されてたものを購入しました。

▼モスタルの場所

もしかしたらレプリカの可能性もありますが、だとしてもかなり精巧なつくりなので、おそらく本物だと思います。

モスタル以外でも、かつてのユーゴスラビア構成国の都市を訪れた際は僕と同じように入手できる可能性があるので、機会があれば試してみると良いでしょう。

2位:イタリア・リラ

200リレ硬貨(表)
200リレ硬貨(裏)

第2位はイタリアがユーロ導入以前に使用していた通貨「リラ(英語:Italian lira)」です。

複数形ではリレ(lire)と言い、僕が持っているのは200リレの硬貨です。

詳しく調べたところ、「カラビニエリ(carabinieri)」というイタリア国家憲兵の紋章を刻印した記念硬貨のようですね。

イタリア・リラを入手した方法

2015年にイタリアを訪れその後帰国した際に財布の中に偶然入ってました。

日本で例えるなら、財布の中を確認したらギザ十や旧500円硬貨が入ってた…いや、むしろそれよりもだいぶレアなことだと思うので、入手できたのは奇跡としか言い様がありませんね。

同じことは、

  • フランス
  • ドイツ
  • スペイン

といったEU加盟国でユーロを導入している国でも起き得ることかもしれませんが、もし起きたら本当に奇跡的なことだと思います。

1位:ミャンマーの古い通貨

10チャット紙幣
75チャット紙幣
日本統治下ビルマ時代の10ルピー軍票
ミャンマーの古い硬貨

栄えある第1位は、現在は使われなくなったミャンマーの古い通貨です。

こちらは

  • 10チャット紙幣
  • 75チャット紙幣
  • 10ルピー軍票(日本統治時代のビルマで使われてたもの)

といったもので(他にもたくさんあります)、歴史的価値やバリエーションの豊富さを考慮して堂々の1位としました。

現在ミャンマーで使われている通貨「チャット(英語:kyat)」は、インフレによって最小の桁が50、最大が10,000となっていて、インフレする以前のミャンマー(ビルマ)の通貨がどのようなものだったか分かる貴重なものとなっています。

ミャンマーの古い通貨を入手した方法

2017年にバゴーを訪れた際に、現地の観光スポットで出会った日本語を話す現地人から3,000円で買いました。

▼バゴーの場所

向こうから日本語で話しかけられるパターンはだいたいボッタクリや詐欺目的であることが多いので注意が必要ですが、僕は「まあ3,000円ならいいかな」と思ったので購入に至った経緯です。

日本人相手にビジネスをしている雰囲気があったので、この記事を読んでる方もバゴーを訪れる機会があれば同じ方法で入手できるかなと思います。

 

まとめ:海外を旅するなら外貨を集めるのもおもしろい

以上、僕がこれまで海外約50ヶ国を旅して現地で入手した世界の珍しい通貨5選を紹介しました。

ぐちを
ぐちを
これからも海外を訪れる度に現地通貨のコレクションを増やしていこうと思うので、このランキングが今後どのように変化していくのか今から楽しみですね。

外貨収集はちょっと変態チックな趣味ではありますが、海外旅行のお土産として1つアリですし、外貨についても多少なりと詳しくなれるので趣味にしてみるのも面白いです。

もし僕と同じ外貨好きの方で僕と話す機会があった際は、ぜひ語りましょう!