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法政大学で「学生旅行で行くべき東南アジア」の講演を行いました

学生時代に40ヵ国以上を個人旅行で訪れたぐちを(@guchiwo583)です。

2018年10月30日に、法政大学多摩キャンパスで社会学部・経済学部の学生向けにゲストスピーカーとして講演を行いました。

講演は「学生旅行で行くべき東南アジア」というタイトルで、内容は主に

  • 学生のうちに海外は1度行っておくべき
  • 学生旅行なら東南アジアがおすすめ
  • 東南アジアの特徴(旅行の面で)
  • 具体的に東南アジアを個人旅行で旅するノウハウ

に関して45分くらい話させていただきました。

▼実際の講演に使用したスライドはこちらのリンクで確認ができます。参考までに。

「学生旅行で訪れるべき東南アジア」のスライド

 

法政大学での講演の経緯とテーマ設定の背景

 

▼こちらは先日noteにまとめたので、詳しくはこちらのリンクからお願いします。

法政大学での講演について(note)

 

講演で僕が伝えたかったこと

今回の講演で伝えたかったことは紹介していきます。

半数以上の学生は大学在学中に海外へ1度も行かない

2014年の生協による調査ですが、大学在学中の海外経験率が42.1%というデータが出ています。

こちらは、卒業旅行や留学を含めてのデータです。

すなわち、半数以上の大学生は在学中に海外へ行くことを1度もせず、卒業をします。

僕個人の意見としては、これは非常にもったいないことだなと思います。

やはり若いうちに得られる経験が多ければ多いほど、その後の人生に大いに役立つと思うので、自分の選択肢を少しでも広げるためにも、チャンスがあればぜひ海外に行ってみて欲しいなと思います。

 

男性より女性のほうが海外志向が強い

2014年の生協の調査では、在学中の海外経験は男性が20.9%、女性が33.8%と、女性のほうが男性よりも海外志向が強いというデータが出ていて、

「世の男たちもっと頑張れ…」

と男の自分としてはそう思わずにいられません。

 

海外旅行は学生のうちに1度は経験するべき

海外旅行は学生のうちに1度は経験するべきだと僕は思います。

もちろん、海外に全く興味がないならそれはそれで個人の趣向なので問題はありませんが、ちょっとでも興味があれば学生のうちに行っておくべきです。

というのも、学生が海外に行くことで

  • 学生のうちは長期休みがあって時間の融通が利く
  • グローバル化の世界で必要な英語力と異文化力が早いうちに得られる
  • フットワークの軽さと精神的なタフさが得られ、自己成長に繋がる

というメリットを享受できるからです。

また、日本のパスポートは世界最強。

2018年11月現在、180の国や地域にビザなしで渡航することができるので、生まれながらそれが許されている日本人である以上、なおさら可能な限り海外へ行くべきでないでしょうか。

 

東南アジアは学生旅行におすすめ

ずばり、東南アジアは学生旅行におすすめです。

なぜ僕がそう思うのか、理由は以下の4つあります。

 

安く旅行ができる

最近はLCCの普及もあって近場であれば場合によっては国内旅行よりも海外旅行のほうが安く済ませられる場合があります。

また、東南アジアは物価の安い国が多いので、食費や宿泊費も日本の半額以下で済ませられます。

僕自身、40日間の東南アジア旅行を飛行機代も合わせてトータルわずか10万円ちょっとで済ませたこともあります。

近場と言えば韓国や台湾、グアムといったところが学生にとっても人気の観光地のようですが、こうした場所は社会に出てからでも短めの休みで行くことができるので、学生なら東南アジアに行くべきです。

 

人や経済のエネルギーが感じられる

東南アジアは急速な経済発展の最中にあり、熱意のある若者も多く、国全体としてエネルギーに満ち溢れています。

一方、日本は経済成長が20年以上ものあいだ滞っており、少子高齢化社会で国としてのエネルギーもそれほど感じれれません。

これからはこうした東南アジアのエネルギーある若者と私たち日本の若者は付き合っていかなければならず、エネルギッシュさに差が生まれやすい構造となっています。

東南アジアを旅行し、活気のある世界を学生のうちに見ておくことは、必ず良い刺激になるでしょう。

 

同じアジアの仲間を知ることができる

東南アジアの人々は日本人のことを同じアジアの仲間だと思っていますし、概して日本人に対して好意的です。

そうした彼らを同じアジアの仲間として、日本人である私たちも知っておくべきです。

また、日本は少子高齢化の社会なので、今後は東南アジアからの若い労働力に頼らないといけなくなっています。

彼らの文化や宗教にもより一層配慮していかなければなりません。

学生のうちからこの認識を持っておくためにも、なるべく早くから東南アジアを訪れるべきなのだと思います。

 

英語を使う機会が得られる

東南アジアは英語圏ではないですが、フィリピンやシンガポール、マレーシアなど英語が国内で広く通用する国もあります。

そうでない国であっても、東南アジアは欧米人にとっての人気観光地ですし、観光地であれば英語が広く通用します。

ゲストハウスのドミトリーに宿泊すれば、欧米人の旅行者とも仲良くなれますし、すなわち英語を使用する機会が東南アジアを旅行するだけで得られるのです。

日本においてコミュニケーションベースで英語を学習・練習することはまだまだ難しいので、学生は留学に限らず、東南アジアを旅行することで英語を使う機会を得るのが効果的です。

 

ツアーではなく、個人旅行で行って欲しい

学生旅行は可能な限り、ツアーではなく個人旅行で行って欲しいなと思います。

その理由は、

  • ツアーよりも個人旅行のほうが費用が安い
  • 時間や行く場所に融通の利く旅行ができる
  • 現地の人とより交流ができる
  • サバイバルや危機管理の能力が上がる

です。

特に、下に赤字でしめした2つは人数が少なければ少ないほど効果があり、極力は1人旅をおすすめしたいところです。

 

講演の反省

今回の講演では、使用したパワーポイントのスライドが文字ベースになってしまい、映像世代の今の学生への配慮が足りなかったかもしれません。

また、写真家という肩書きを使用しての講演だったわけですが、自分の写真は一切見せることのない講演としてしまいました。

自分としては、気になる人は個別にあとでググったり、僕のInstagram等で見たりして欲しいというスタンスであったわけですが、今後はより充実した講演内容とするためにも、そうした部分は改善していこうと思います。

 

法政大学での講演を終えて

今回の法政大学での講演は、僕にとってとても意義のある講演になりました。

やはり、自分のこれまでの経験を軸に講演が行えたことは自分にとって嬉しいことですし、少しでも学生さんたちの参考になったのであれば幸いです。

「法政大学での講演経験がある」という自分の実績を作ることもできたので、今後に生かせて行けたらいいなと。

今回、こうした場を設けてくださった宋苑瑞先生には心より感謝です。

またこのような機会があれば、今後も引き受けていこうと思います。

もし大学関係者の方で、僕に講演依頼をしてくださる方がいれば、その場合はお問い合わせフォームか各種SNSのDMより承っておりますm(__)m