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【対策まとめ】新型肺炎の感染拡大でミャンマー旅行は大丈夫?←現状はOK

ぐちを
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どうも、海外(特にミャンマー)が好きで50ヵ国くらい渡航経験があるブロガーのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
今度ミャンマーに行くんだけど、新型肺炎が心配!旅行は大丈夫かな?

という方向けの記事を用意しました。

この記事を書いている2020年2月6日現在においては、「ミャンマー旅行は全然可能だが対策をしておくべき」といった状況となっています。

現在の最新情報やミャンマー旅行中に行うべき対策に関して以下で詳しく解説していくので、旅行前にサラッと読んでおいてください。

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2020年2月6日現在、ミャンマーで新型コロナウイルス肺炎の感染者はいない

ヤンゴンのダウンタウン

2020年2月6日現在において、ミャンマーで新型コロナウイルス肺炎の感染者は確認されていません。

1月27日にミャンマー東部シャン州のムセにおいて、中国から帰国した出稼ぎ労働者2名(武漢への渡航はなし)に発熱の症状があったため隔離病棟で検査を受けてましたが、結果は陰性でした。

また、1月31日に中国の広州からミャンマーのヤンゴンに到着した中国南方航空の中国人乗客1名が、新型肺炎に感染している疑いがあったためヤンゴン北部の病院に収監されました。

こちらは現在タイに検体を送って検査をしている段階で、もしこの方が陽性であればミャンマーで初の感染者確認ということになります。

結局この乗客のコロナウイルス感染は確認されませんでした(2020年2月11日追記)。

 

ミャンマーの新型コロナウイルス肺炎に対する対策

(引用:Myanmar Times

中国の武漢から始まった世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ミャンマーでは以下の水際対策が取られています。

中国からの入国者に対して検疫を強化

中国からミャンマーに入国する全ての人に対して検疫を強化しています。

▼参考ツイート

日本とは違い、武漢がある湖北省に滞在歴がある者や湖北省出身のパスポート保有者の入国拒否を実施しているわけではないようですが、感染の疑いがある人が乗った便については全ての乗客の受け入れを拒否し、出発地に引き返させている模様。

また、2月3日からは中国パスポート保有者に認められていたアライバルビザ制度を一旦中止する措置を取っています。

中国との国境地帯で検疫を強化

また、ミャンマーは中国の雲南省と国境を接しているため、国境地帯での検疫も強化しています。

ムセの国境においては、中国の業者の果物やヒスイの取引所への立ち入りが禁止さました。

また、シャン州モン・ラ特別自治区では、第4特別自治区にある全てのカジノを閉鎖。

あらゆる集会と野生動物の取引も禁止されたようです。

一部観光地で中国人観光客の入場を規制

マンダレーの有名観光地であるマハーガンダーヨン僧院では、中国人観光客の入場が禁止されたようです。

マンダレーは中国人観光客がとても多い都市であることから、このような厳しい措置が取られたものと思われます。

 

これからミャンマーに行く人が行うべき新型コロナウイルス肺炎対策

(引用:Shutterstock

現状ミャンマーで新型コロナウイルスに感染する可能性は低いですが、今後何があるか分からないので最低限の備えは必須。

そこで、これからミャンマーに行く人が行うべき新型コロナウイルスへの対策を以下でご紹介します。

直近でミャンマー旅行を控えている方はぜひこれらを徹底してください!

マスクの着用

飛沫感染を防ぐため、マスクの着用は有効です。

この前タイに行ってたのですが、既に街中ではN95のマスクを着用している人も多くいたので、より安心を求めるのであればそちらが有効かもしれません。

ただ、現状マスクはスーパーやドラッグストアでは品切れが多発し、ネット通販では非常に高額になってしまっているので、買えない場合は致し方ない状況ですね…。

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▼N95マスク

手洗い・うがい・アルコール消毒を徹底

ウイルスが付着した手から口内にウイルスが入る感染するので、手洗い・うがいの徹底も有効です。

また除菌テイッシュ等でアルコール消毒ができればなお良し。

一般的なインフルエンザへの対策とそれほど変わりません。

▼除菌ティッシュ

人混みはできるだけ避ける

ヤンゴンのミャンマー・プラザ

旅行中に人が集まる場所へ行くのはできるだけ避けましょう。

空港やショッピングモールでの滞在はできる限り短期間に済ませるなどすると安心ですね。

たびレジに登録する

たびレジという外務省のサービスに登録しておくことで、旅行先の安全情報をリアルタイムで入手することができます。

コロナウイルス関連だけでなく、その他の感染症や治安・テロに関する情報も入手することができるので、旅行前に必ず登録しておきましょう。

中国・タイ経由を避ける

既に感染者数の多い中国、また日本と同程度に感染者の報告があるタイを経由してミャンマーへ行くのはリスクが高いので、できるだけ避けた方が良いと思います。

感染者数の報告がまだそれほど多くないベトナムマレーシア経由でミャンマーに行くか、もしくは成田から出ているANAの直行便(ヤンゴン行き)を利用するのが良いでしょう。

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まとめ:新型コロナウイルス肺炎の懸念はあるが、現状ミャンマー旅行は大丈夫

オールド・バガンの光景

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、ミャンマーに関しては旅行を控えるほどの状況ではありません。

ただし、ミャンマーの医療レベルを考えると仮に国内で大流行(エピデミック)の状態となれば十分な対応が取れない可能性が高いので、その点においては留意する必要がありそうです。

最低限の対策だけはしっかりと行い、ミャンマー旅行を楽しみましょう!

ぐちを
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ミャンマーでネットを使う
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