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ミャンマーで絶対行くべき仏教寺院(パゴダ)【実際に訪れ厳選】

ミャンマーの観光事情を研究しているぐちを@guchiwo583)です。

今回はミャンマーを訪れたら絶対行くべき仏教寺院(パゴダ)をエリア別にご紹介します。

ミャンマー国内に数えきれないほどある仏教寺院ですが、僕が数々の仏教寺院を訪れた中で、「ここは必ず行くべきだ」と本気で思うところだけをピックアップしています。

結論を先に言うと、必ず行くべき仏教寺院は15箇所です。

しかもその仏教寺院を訪れるために滞在が必要となる町はヤンゴン、マンダレー、バガンの3箇所のみ。

これなら忙しい会社員の方でも頑張れば1回の旅行で15箇所全ての仏教寺院を訪れることも十分に可能なはずです。

豪華絢爛で見ごたえがあるもの歴史的価値が非常に高いものを僕が撮影した写真を添えて厳選しておりますので、ミャンマーを訪れる予定の方はぜひご一読ください。

 

ヤンゴンで必ず行くべき仏教寺院

まずはミャンマーを旅行するほとんどの人が訪れるであろうヤンゴンで必ず行くべき仏教寺院をご紹介します。

シュエダゴン・パゴダ / Shwedagon Pagoda

シュエダゴン・パゴダは言わずもがな、ミャンマーといえばの仏教寺院です。

ここを訪れないでミャンマー旅行をしたとは言えませんね。

それくらいミャンマー人にとっての仏教寺院ですし、外国人旅行者にとっても見ごたえ十分です。

外国人料金設定が高め(10,000チャット=800円くらい)なんですが、払う価値はあるでしょう。

昼も美しいですが、夜の姿もまた最高なので、余裕があれば昼と夜の2回訪れましょう。

涼しい夕方になると毎日のように地元の参拝客で溢れかえっており、大都市ヤンゴンで今も続く人々の祈りを間近で垣間見ることができます。

 

スーレー・パゴダ / Sule Pagoda

こちらのスーレー・パゴダは、シュエダゴン・パゴダよりも小さいものですが、シュエダゴン・パゴダよりも歴史が古く、貴重です。

ミャンマーでは一般的な丸い形ではなく、8角形の仏塔なのがスーレー・パゴダの特徴ですね。

伝説では2000年前に建てられたとされ、現在のものは1880年代の当時のミャンマー(ビルマ)を支配していたイギリス人によって建てられたそう。

ヤンゴンのダウンタウンのロータリー中央に位置していることから、ヤンゴンの街並みを象徴するパゴダとなっています。

ホテル・ゲストハウスの候補が多いチャイナタウンに近く、ヤンゴン滞在中はこのスーレー・パゴダ近辺を出歩くことが多くなりますので、その際にもぜひ。

 

ヤンゴン滞在中に必ず行くべき仏教寺院

こちらはヤンゴン市内に立地していませんが、ヤンゴン滞在中に訪れることができる仏教寺院です。

チャイティーヨ・パゴダ / Kyaiktiyo Pagoda

標高1,101メートルの山頂に鎮座する落ちそうで落ちない黄金の岩(ゴールデン・ロック)で有名なチャイティーヨ・パゴダへは、ミャンマーを訪れる際は絶対に行って欲しい場所です。

何といってもその風貌が神秘的すぎる場所ですので、ただただご利益がありそうですよね。

ミャンマー人仏教徒にとってもこの場所は一生に一度必ず行かなきゃならない場所。

そのため、常に巡礼者でいっぱいです。

そうしたミャンマーの熱心な信仰心が見られるのも、ここの醍醐味。

チャイティーヨ・パゴダへは、ヤンゴンから日帰りで行くことができますが、かなり朝早く起きて出発しないといけないので注意が必要です。

楽なのはやはり現地ツアーに申し込むことですね。

ヤンゴン市内発着のツアーであれば、自分が滞在しているホテルまで迎えに来てくれるのでとても楽ちんです。

 

シュエモードー・パゴダ / Shwemawdaw Pagoda

ヤンゴンから日帰りで訪れることが可能なバゴーにあるシュエモード―・パゴダは、ミャンマーで最長の仏塔(114メートル)を持つパゴダとして知れらています。

2番目に大きいシュエダゴン・パゴダが105メートルなので、少しだけこちらのほうが大きいです。

今から1200年以上前に、釈迦の遺髪2本を納めるために建立され、その後改築を重ね、現在の高さになったそう。

ヤンゴンからバゴーへはバスや鉄道を利用して自力で行くことも可能ですが、楽さを選びたい人はやはりヤンゴン発着の現地ツアーに参加するのがオススメです。

 

シュエターリャウン・パゴダ / Shwethalyaung Pagoda

バゴーに2体ある涅槃仏様がいる仏教寺院ですが、そのうちのシュエターリャウン・パゴダ(シュエターリャウン寝仏)は絶対に訪れるべきです。

書籍、そして映画にもなった『ビルマの竪琴』に登場する涅槃仏のモデルにもなり、また歴史的価値が非常に高いものになります。

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さきほど紹介したシュエモード―・パゴダと合わせて、こちらを訪れるヤンゴン発着の現地ツアーがありますので、効率よく回りたいかたはぜひご検討を。

 

マンダレーで必ず行くべき仏教寺院

ミャンマー第2の都市マンダレーで訪れるべき仏教寺院です。

クドードォ・パゴダ / Kuthodaw Pagoda

大理石で作られた白亜の仏塔が並ぶクドードォ・パゴダは、マンダレー観光で必ず行くべき場所です。

仏教経典を綴ったものが、大理石の仏塔730体に収められており、仏教経典の規模としては世界最大のものになります。

その歴史的価値からギネス記録にも登録され、またユネスコ世界文化遺産候補の1つにもなっています。

 

マハムニ・パゴダ / Mahamuni Pagoda

マンダレー市内の南にあるマハムニ・パゴダもマンダレーでは必ず行くべきスポット。

こちらは歴史的価値が非常に高いマハムニ仏を拝むことができる仏教寺院ですね。

男性のみですが、マハムニ仏は金箔を貼りつけることができまして、そのため見事な黄金に光り輝いています。

男性であっても外国人旅行者が金箔を貼ることは多分できないです。

 

マンダレーで一番信仰を集めている寺院といっても過言ではなく、ミャンマーのあつい仏教信仰の実態を知ることができる非常に重要な場所になります。

 

ミングン・パゴダ / Mingun Pagoda

マンダレーの対岸、船で行くことができるミングンにあるミングン・パゴダも絶対行きましょう。

作られた当時はミャンマー最大のパゴダになる予定だったんですが、残念ながら財政難でその夢が断たれてしまった場所になります。

ただ未完とはいえ、岩盤をくり抜いて作った仏舎利殿の存在感はケタ違いで、他に類を見ませんね。

ちなみに岩盤の亀裂がちょっと気になる場所でして、将来的には崩落…なんて可能性が無きにしも非ずかと…。

 

シンピューメ・パゴダ / Hsinbyume Pagoda

同じミングンのシンピューメ・パゴダは、寺院全体が白く輝き、とても美しい場所です。

残念ながら日本人にはまだあまり知られてないんですけど、やはり欧米人はこの場所をよく知っていて、彼らの中ではミングンで必ず行きたいインスタ映えスポット的な扱いになっています。

ミングン・パゴダと合わせ、マンダレー滞在時はこちらにも絶対に行きましょう。

 

バガンで必ず行くべき仏教寺院

最後はミャンマーが誇る世界三大仏教遺跡、バガンで必ず行くべき仏教寺院の紹介です。

こちらは総勢6箇所になります。

バガンはとても広大で観光スポットも多いので、楽に効率良く観光したい方は現地ツアーがオススメ。

ミャンマー最大の見所なだけあって、ツアーの候補も多いです。

探せばヤンゴン発着のツアーもあるので、検討してみても良いでしょう。

以下で紹介する寺院が必ずしも全部含まれているわけではないので、ご注意を。

 

アーナンダ寺院 / Ananda Temple

バガンで最も美しい寺院とされているのがこのアーナンダ寺院。

インド政府が支援する修復作業が行われていて、完成当時の姿に塗りなおされています。

寺院内には黄金の仏像が4体あります。

10メートルほどあるのでなかなかの見ごたえ。

 

タビニュ寺院 / Thatbyinnyu Temple

こちらはバガンで最も高い仏教建築で、その高さは65メートルあります。

タビニュ寺院の向かいにある僧院には、第2次世界大戦中にミャンマーで亡くなられた日本兵の慰霊塔があります。

日本人ならぜひ訪れておきたい場所ですね。

 

ダマヤンジー寺院 / Dhammayangyi Temple

こちらはバガンで最も大きい仏教建築のダマヤンジー寺院です。

タビンニュ寺院が最も高い方で、こちらは最も大きい方。

奥行とかもろもろのことだと思います。

先ほどのミングン・パゴダと同様、こちらも未完成のまま建設が中止されてしまった寺院。

建設をしようとした当時の王が継承者争いで殺されてしまったからが理由のようで、そのため、夜にはこの王の幽霊が寺院の付近に現れるなんて言い伝えもあります。

 

スラマニ寺院 / Sulamani Temple

こちらのスラマニ寺院も絶対に行くべき場所。

その理由は、寺院内部の回廊で見ることができる釈迦の生涯を描いた壁画を見ることができ、バガンの中でも特に貴重なものだからです。

壁画の写真は残念ながら持っていないので、次回バガンへもし訪れたらその時に必ずもう1度訪れ撮影することにします。

一応参考までにこちらも。

 

なぜか自分でも知らないんだけど、顔だけ金色の仏像の写真しかなかった…

マヌーハ寺院 / Manuha Temple

こちらは地球の歩き方さんにも軽く触れられている程度でそこまで知名度は高くないんですが、個人的には必ず行くべき場所だと思ってます。

その理由は、バガンの歴史にとって非常に重要な仏教寺院だから、そしてもう1つはバガンで唯一の涅槃仏を見ることができるからです。

あとバガンの他の仏教寺院とは外装、内装ともに結構異なるんで建築に興味ある人にもオススメ。

マヌーハ寺院の名前は、もともとバガンに連れてこられて幽閉されたモン族の王様の名前に由来します。

この地になぜモン族の王様が連れてこられたのか、そのへんはちょっと詳しく執筆しなければならないんで、後ほどブログ記事にしますね。

 

シュエジゴン・パゴダ / Shwezigon Pagoda

最後にご紹介するのはこちら、シュエジゴン・パゴダです。

写真は2016年の地震による修復工事の最中に撮影したものなので、カバーがかけられていますが、とても美しい仏塔で有名なので早く修復工事が終わらないかなと待ち遠しいです。

何でもバガンはミャンマー人にとっても非常に重要な巡礼の場所なんですが、その際に必ず訪れなければならない寺院の1つがこのシュエジゴン・パゴダだそう。

やはり巨大なものや豪華絢爛なものは信仰心が集まりやすいですね。

ちょっと太目の仏塔が特徴的で、バガンでは珍しい金色の仏塔を拝めます。

 

まとめ:初めてのミャンマー旅行で仏教寺院を訪れるならここです

もちろん他にも訪れて欲しい仏教寺院はミャンマーにはたくさんあるんですが、短い旅行期間で訪れるには必ずこれらを取捨選択し、計画的に巡ることが必要になります。

その際に、僕が必ず訪れて欲しいと思う仏教寺院を、ミャンマーでの100箇所以上の仏教寺院を訪れてきた中で厳選しました。

ミャンマー、マンダレー、バガンのみの滞在すれば良いので現地ツアー等に参加して効率よく動けば最短5日くらいでまわることができるかと。

これなら忙しい会社勤めの方でも長期休みや3連休+有給で訪れることができますよ。

次回の旅行候補にぜひ検討してみてください。

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