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3月上旬に奈良を訪れるなら見るべき催し物2選! 2選目は奈良公園の鹿寄せ!

前記事で紹介した1選目の修二会に続き、2選目は鹿寄せを紹介する。

僕は2018年3月8日にこの鹿寄せを見てきた。

 

鹿寄せとは

鹿寄せは一般財団法人奈良の鹿愛護会が、奈良公園内の飛火野で実施するイベントである。

愛護会のメンバーがホルンを吹き、鹿を飛火野に集めることからそう呼ばれている。

事前に予約することで有料で実施してもらえるほか、季節により見学無料で実施される。

そして直近では2018年の2月8日 ~ 3月11日にかけて行われた。

奈良の鹿愛護会は、主に奈良の鹿の保護育成保護事業のための調査研究、また保護思想の普及および啓蒙活動を行っている。

そんな奈良の鹿愛護会が伝統行事の継承として行っている活動の1つが鹿寄せになる。

 

飛火野(鹿寄せが行われる場所)について

鹿寄せが行われるのは奈良公園内にある飛火野と呼ばれる場所である。

東大寺からは春日大社からは西へ行ったところにある。

飛火野はこんな場所でただの広い空き地って感じ!笑

全員集合!

年齢層は高め。

ホルンを吹く前から既に集まっている鹿さんもいる。

 

鹿寄せの内容

愛護会のメンバーによる鹿寄せの説明の後、ホルンが奥の山の方向へ奏でられた。

するとホルンの音色を聞いた鹿たちが一斉に飛火野へと駆け寄ってくる!!!

あっという間に大量の鹿たちで辺りは埋め尽くされる。

集められた鹿たちには愛護会よりドングリのご褒美が提供される。

ドングリも支援者の寄付によって集められているそうだ。

以上が鹿寄せの内容だ。

ものの15分程度だがここでしか見られない光景であるため、開催日には朝の散歩がてら見に行くと良いだろう。

 

おまけ

鹿寄せの前に偶然に立ち寄った場所が素晴らしかったので最後に紹介したい。

場所は鹿寄せが行われる飛火野から浮見堂方面の道路を挟んですぐ向かい側で、梅の木と集まる鹿を運が良ければ見ることができる。

3月上旬の奈良は梅の花が見ごろだ。