どうも、海外好きなWebクリエイターのぐちを(https://lit.link/guchiwo)です!
ブログやYouTube、SNSで旅行に役立つ情報を発信しています。
今度台湾に行くんだけど何を持っていけば良いかな?
持ち物リストを共有して欲しい!
という方向けの記事を用意しました。
- 台湾旅行に持っていくべき持ち物が分かる
- 必需品から便利品までジャンル別に分かる
今回は、台湾旅行の必需品からあると便利なものまでジャンル別に網羅した持ち物リストを共有します。
この記事を読んでもらえれば、台湾旅行で失敗しない持ち物選びが可能なので、ぜひ旅行の参考にしてみてください(^^)
① 台湾旅行でインターネットをお得に利用するには?
✔️ 楽天モバイルに乗り換えれば追加料金が不要(短期の旅行におすすめ)
楽天モバイルのRakuten最強プランなら、毎月2GBまで台湾でのデータ通信(海外ローミング)が無料で利用可能!
現地に着いたら「海外ローミング」をONにするだけで、日本と同じようにサクサクネットが使えます◎
しかも、Rakuten Linkアプリ同士なら国際通話もかけ放題。
それなのに、利用料は最大3,278円(税込)しかかからないので、控えめに言ってコスパ最強です!
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✔︎2GB超過後は1GBあたり500円でチャージ可
✔️ プリペイドSIMカードを別途購入(中期〜長期の旅行におすすめ)
5日以上の中・長期での旅行なら、プリペイドSIMカードを別途購入しましょう!
個人でSIMの差し込みなどしないといけないデメリットはありますが、海外用のポケットWi-Fiをレンタルするよりも安価で済みます。
台湾旅行であればFAREASTONEのSIMカードがおすすめです。
ご自身で設定・管理される際は、SIMカードケースホルダー&ピンのご用意も忘れずに!
② 海外旅行保険に無料で加入できる!?
海外旅行保険はクレジットカード付帯のものなら無料で利用できます!
加えて、エポスカードなら年会費が永年無料なのにゴールドカード級の海外旅行保険が付帯!
使いやすいVISAブランドで、即日発行も可能です🙆
クレカ付帯海外旅行保険は補償金額は合算が可能なので、すでにメインのクレカを持っているかたにもサブとしておすすめの1枚です◎
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③ 空港ラウンジを最安で利用できる!
楽天プレミアムカードは空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」を追加料金ゼロで発行可能!
MastercardやJCBでの発行も可能で、海外旅行保険も付帯。楽天市場での利用でも1番お得になるクレジットカードです👍
年会費は11,000円(税込)しますが、年に2〜3回ほど海外旅行に行かれる方ならすぐに元が取れますよ◎
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台湾旅行に必要&便利な持ち物(旅行必需品)
さっそく持ち物リストを紹介していきますが、まずは旅行の必需品から見ていきます。
ちなみにリストでは重要度を3段階で表してますが、
星3:誰しも絶対に持っていくべきもの
星2:人によっては必要になるもの、あると便利なもの
星1:旅慣れしてない人・心配性な人は持っていくと良いもの
という内容ですので、参考にしてください。
パスポート(重要度:★★★)
当たり前ですが、台湾は海外になるのでパスポートは必須です。
台湾の場合、90日以内で観光目的であればビザなしで訪れることができます。
ちなみに、台湾は数少ないパスポート残存日数が残りわずかでも渡航できる国の1つとなります(残存日数は滞在予定日数以内であれば良い)。
2019年10月に実際にパスポートの残りが6ヶ月以内で台湾へ行ってきましたが、全く問題ありませんでした!
ただし、自動チェックインの機械だと弾かれたので、カウンターでのチェックインが必要でした(笑)
パスポートはそのまま持ち歩くのもありですが、耐久性を上げるためにパスポートカバーを使うのもおすすめです。
▼おすすめのパスポートカバー
航空券(重要度:★★★)
航空券に関しては、現在は電子化が進んでいるのでEチケットの印刷は必ずしも必要ではなく、パスポートをチェックインカウンターで見せるだけでOKです。
不安な方は念のため印刷しておくとより安心ですね。
ちなみに、台湾の航空券は外資系サイトならTrip.com、日系のサイトならサプライスで探すのが安いのでおすすめです。
▼日本から台湾への行き方について詳しくはこちら
日本円(重要度:★★★)
台湾ではクレジットカードや電子マネーが普及していますが、屋台で買い物する時などは現金が必須になるので、最低でも1人あたり2〜3万円程度の日本円は現地での両替用に持っておくと良いでしょう。
両替は日本よりも現地で行うほうがレートが良いです。
ちなみに、最安で現金を入手する方法はセディナカードの海外キャッシングになるので、基本は海外キャッシングを利用し、両替用の日本円は予備として持っておくと良いでしょう。
どうしても日本で台湾の現地通貨(ニュー台湾ドル)に両替したい場合は、外貨両替マネーバンクを利用するのがおすすめです。
詳細は以下の記事にまとめてあるので、気になる方は合わせてチェックしてみたください。
クレジットカード(重要度:★★★)
クレジットカードは決済のほか、キャッシングと海外旅行保険を目的に持っていきましょう。
台湾ではVISAかMastercardがあれば普及度が高くて決済用にも安心ですが、JCBもそれなりに普及しています。
反対に、American ExpressやDiners Clubはあまり使える場所がないのでご注意を。
海外旅行向けクレカは色々ありますが、まずはVISAで自動付帯の海外旅行保険がつく年会費無料のエポスカードを持つのがおすすめです。
スーツケースまたはリュックサック・バックパック(重要度:★★★)
2泊3日程度の旅行であればそこまで大きいサイズのスーツケースは要らないので、機内持ち込みができる大きさでも十分でしょう。
トラベリストの35Lスーツケースであれば割安で性能も良く、カラーバリエーションも豊富なのでおすすめです。
「わざわざ買うのはちょっと大袈裟かな…」という方は、スーツケースのレンタルサービスを利用するのもありですね。
おすすめとしては、業界最大手で送料無料・即日発送も可能なアールワイレンタルがあります。
\スーツケースレンタルならこれ/
✔︎ 業界最大手
✔︎ 往復送料無料・即日発送も対応
リュックサックやバックパックで行く場合は30〜40Lサイズくらいがおすすめ。
少し大きいかもしれませんが、大は小を兼ねるほうが安心ですね。
どのバッグでも正直あまり変わりませんが、僕が過去に使ったバッグの中では以下のシリーズが良かったです。
気になるものをどうぞ!迷ったらPEYNEの45Lリュックが容量も多くコスパ最高なのでおすすめです!
▼ドイターの40Lバックパック
▼ノースフェイスの30Lリュックサック
▼PEYNEの45Lリュックサック
台湾旅行に必要&便利な持ち物(通信機器・ガジェット)
続いて、通信・ガジェット編です。
SIMカード(重要度:★★★)
現地でインターネットを利用するには、SIMカードが最もコスパ良いです。
台湾では主に3通りの利用方法があります。
1. Amazonや楽天市場などのネット通販で事前に購入
2. kkdayで予約し、空港で受け取り
3. 空港や街中のSIMカード販売店で購入
おすすめは①のネット通販での事前購入ですね。
台湾のみで使える亜太電信のSIMカードや、SIM2Flyのアジア周遊SIMカードを使うのがおすすめです。
▼亜太電信の5日間使い放題SIM(届くまで1週間くらいかかる)
▼SIM2Flyのアジア周遊SIM(台湾でも利用可能)
▼SIMカード用のピンとケース
海外SIMカードの利用にはSIMフリーのスマホが必要です。SIMフリーのスマホが無い場合は下記ののレンタルWiFiを利用しましょう。
レンタルWiFi(重要度:★★★)
SIMカードが使えない人や利用に不安がある人は、こちらのレンタルWiFiがおすすめ。
SIMカードより値段は高くなりますが、サポートが充実しているので旅行初心者に安心です。
いくつか種類がありますが、業界最大手のグローバルWiFiがサポートが1番充実しているのでおすすめですね。
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✔︎ カスタマーサポートが1番充実!
✔︎ 受け渡し手数料が無料!
モバイルバッテリー(重要度:★★★)
現地でのスマホの充電切れは何としても避けたいので、モバイルバッテリーは必ず持っていきましょう。
Ankerシリーズの物が格安で性能も良いので、おすすめです。
大容量の物やUSB充電器と一体型の物など、いくつか種類があるので好みに合わせてどうぞ!
▼Anker PowerCore 10000(大容量)
▼Anker PowerCore Essential 20000(超大容量)
▼Anker PowerCore Fusion 5000(USB充電器兼用)
充電ケーブル(重要度:★)
充電用のケーブル類はなくしやすく海外で探すのは面倒なので、予備も含めて持っていくと安心です。
▼iPhone用
▼Android用
カメラ(重要度:★★)
台湾旅行の思い出はぜひ写真に残しておきましょう。
最近はスマホでも十分ですが、スマホよりも高画質に撮影できるミラーレス一眼レフカメラをこの機会に試してみるのも良いですよ。
僕はSONY α7ⅲを使ってますがこちらはかなりの高性能機になるので、まずは入門機からスタートするのがおすすめです。
▼オリンパス OM-D E-M10 Mark III(入門機)
▼SONY α7ⅲ(高性能機)
台湾旅行に必要&便利な持ち物(衣類)
衣類編はこちら。
服・パジャマ(重要度:★★)
服を忘れる人はいないと思いますが、寝巻きをうっかり忘れないようにしてください。
台湾のホテルはパジャマやローブが用意されていないところも多いので、日本から持参しておくと安心です。
動きやすい運動靴(重要度:★★)
メーカーは基本なんでも良いですが、動き回るのに適した運動靴を履いていきましょう。
僕はニューバランスのスニーカーが履き心地が最高なので愛用してます。
メガネ・コンタクトレンズ(重要度:★★)
メガネやコンタクトレンズを使っている人は、そちらも忘れずに。
雨具(重要度:★★★)
台湾は雨が多く降るので、雨具は必須です。
基本的には折りたたみ傘があれば十分ですが、アウトドアなどをされる際はレインコートもあれば役立つかと思います。
衣類圧縮袋・バッグ(重要度:★★)
かさ張る衣類をコンパクトにまとめるのに便利なアイテムです。
袋タイプのものとバッグタイプのものがあるので、好みや予算に合わせてどうぞ。
▼圧縮袋
▼圧縮バッグ
水着(重要度:★)
水着はビーチやホテルのプール、また台湾の温泉に入る時に使う機会があるので、持っていくのがおすすめ。
APTROのブランドがメンズ、レディースともにAmazonでは人気ですね。
サンダル(重要度:★)
必要な人は、室内用やちょっとした街歩き用に持っていきましょう。
サングラス(重要度:★)
晴れた日の台湾は強烈な紫外線が注ぐので、サングラスがあると便利です。
防寒着(重要度:★★)
冬の台湾は想像以上に寒いこともあり、標高が高い地域は夏でも寒いところあります。
また、室内では冷房がガンガン聞いているところもあるので、羽織れる程度の防寒着は必ず持って行きましょう。
台湾旅行に必要&便利な持ち物(洗面用具)
洗面用具編はこちら。
速乾タオル(重要度:★★)
汗をふく時やシャワー後の利用に速乾タオルは重宝します。
Amazonでも大人気のCaloicsシリーズは、極薄コンパクトでかさ張らないので、旅行用アイテムとしておすすめですね。
旅行用シャンプー&歯磨きセット(重要度:★)
台湾で低価格のホテルやゲストハウスに泊まる際はアメニティーが置いてなかったり有料なこともあるので、持っておくと安心です。
ただ現地でも買おうと思えば買えるので、重要度はそれほど高くないです。
日本から持っていきたい人は花王のトラベルセット1つあれば、とりあえず問題ないかと。
洗濯セット(重要度:★★)
バックパッカーなど、旅行中に自分で衣服を洗濯する場合は以下のセットがおすすめ。
▼旅行用洗濯バケツ
▼旅行用洗濯洗剤
▼折りたたみハンガー
▼洗濯ロープ
水に流せるウェットティッシュ(重要度:★★)
台湾のトイレは日本と違い必ずしもトイレットペッパーが無料で置いてあるとは限らないので、水に流せるウェットティッシュは万が一の時に持っておくと良いですよ。
食事前に手を消毒する時にも使えます。
携帯ウォシュレット(重要度:★)
台湾はウォシュレット付きの日本製トイレが場所によっては設置されてることもありますが、全部がそうとは限らないので、必要な人は携帯ウォシュレットを持参しましょう。
日本が誇るTOTOのウォシュレットを海外でも味わえます。
台湾旅行に必要&便利な持ち物(医薬品・虫除け)
旅行中の健康面での対策や不慮の事態に備えて、医薬品も持っておきましょう。
胃腸薬(重要度:★★★)
台湾の料理は日本人にも食べやすいものが多いですが、油っこい食事が多いのでお腹の調子はいつもより悪くなりがち。
そんな時に胃腸薬があると、もしもの時も安全です。
僕の経験として海外でもおすすめなのはこの大正漢方胃腸薬です!
ちなみに下痢止めを使用するのはおすすめしません。身体の中にある悪いものは止めるのではなく出してしまったほうがいいので。
絆創膏(重要度:★★)
小さく傷を負ってしまった時は定番のこれ。
色々使ってきた中で僕が1番良いと思ったのはこのニチバンのケアリーブですね。
日焼け止め(重要度:★★)
夏場の紫外線は強烈なので、日焼け止めはSPF50以上の強力なものでないとあまり意味をなしません。
ジェルタイプではアリィー エクストラUVジェル、ウォータータイプではビオレUVアクアリッチがおすすめ。
▼アリィー エクストラUVジェル
▼ビオレUVアクアリッチ
マスク(重要度:★★)
台湾は排気ガスなど、ほこりっぽさを感じられるところもあるので、苦手な人はマスクがあると便利。
花粉や寒さへの対策にも使えます。
ムヒ(重要度:★★)
台湾は蚊が多いので、刺されたとき用にムヒがあると便利です。
蚊がいなくなるスプレー(重要度:★★)
部屋に蚊がいる時はこの蚊がいなくなるスプレーが本当におすすめです。
部屋に2〜3回プッシュするだけで長時間に渡り蚊を寄せ付けなくなるので、重宝します。
熱帯の国に行く時の私的必須アイテム!
台湾旅行に必要&便利な持ち物(旅行便利グッズ)
次は、旅行便利グッズ編を見ていきましょう!
ガイドブック(重要度:★★)
最近はスマホでリサーチするだけでひと通り大丈夫ですが、ガイドブックが1冊あるだけで旅行も劇的に充実しますよね。
定番は圧倒的情報量の地球の歩き方ですが、女子旅ならarucoやるるぶもおすすめ。
▼地球の歩き方 台湾 2020~2021
▼地球の歩き方 台北 2020~2021
▼地球の歩き方 南部エリア 2019~2020
▼aruco 台湾 2019-2020
▼るるぶ台湾 2021
ちなみに、るるぶの電子書籍版はブック放題に加入することで読み放題になります。
初回30日無料なので、次の台湾旅行に合わせて加入するのもありです。
もちろん、無料期間中に解約すれば費用は一切かかりません。
\ブック放題ならるるぶの電子書籍が読み放題/
✔︎ 月額500円、初回30日無料
✔︎ マンガ・雑誌好きにおすすめ
中国語の会話帳(重要度:★★)
台湾は英語が思ったより通じない(むしろ日本語のほうが通じる時もある)ので、中国語(台湾華語)の会話帳はあるととても便利。
ただ中国語の発音は日本人にはかなり難しくカタカナで表現しづらいので、指差しで済むものが良いでしょう。
アイマスク&耳栓(重要度:★★)
飛行機で寝る時やドミトリータイプの部屋に泊まる時に役立ちます。
耳栓はMOLDEXが遮音性が高くておすすめです。
ネックピロー(重要度:★)
飛行機やバスで快眠したい時の便利アイテムですね。
台湾は長距離フライトにはならないので必ずしも必要なわけではないですが、LCCの深夜便に乗る際はあると便利です。
台湾で使える交通系ICカード(重要度:★)
リピーターの方は以前購入した悠遊カードなど、台湾で使える交通系ICカードを忘れないように。
初めての人は現地で安く入手できるので、ぜひ買っておきましょう。
日本のネット通販だとなぜか限定のデザインのみが売られているので、もし興味があれば事前購入して持っておくのもアリですね。
VODサービス(重要度:★)
飛行機や電車など、移動中の暇つぶしにはVOD(ビデオ・オン・デマンド)がおすすめですが、海外からのアクセスが制限されているサービスが多く、台湾でも同様です。
Amazonプライム
また、VPNを契約すれば日本向けに配信されている全ての動画を視聴可能になります。
U-NEXTなどの他のVODサービスも同様に視聴ができるようになりますよ。
台湾旅行に必要&便利な持ち物(防犯グッズ)
台湾は治安の良い国ですが、必要最低限の防犯対策は必須です。
そんな防犯に役立つアイテムはこちら。
詳しくは以下の記事もチェックしてみてください。
パスポートケース(重要度:★★)
パスポートや現金・クレカを服の裏に隠せる防犯ケースです。
首下げ式のものがよりリスクヘッジが効く統計もあるようです。
セキュリティーポーチ(重要度:★★)
腰にかけるタイプの防犯ポーチです。
腰の位置にあるので取り出しもスムーズになりますし、現金やクレカを複数箇所に分散してしまう時にちょうど良いですね。
南京錠(重要度:★★)
リュックやロッカーの施錠の際に用います。
海外のゲストハウスでは鍵は持参の物を使わないといけないタイミングも多いので、そういった時のためにいくつか持っておきましょう。
セキュリティーワイヤーケーブル(重要度:★)
大きい荷物をどこかに固定できる防犯用のケーブルです。
一人旅でトイレに行く時など、どうしても荷物から離れなければいけない時に重宝するアイテムですね。
台湾旅行に必要&便利な持ち物(女性向け)
僕は男性なので至らない点もあるかもしれませんが、女性向けの持ち物では以下が挙げられるかと。
化粧品入れ(重要度:★★)
大切な化粧品を収納するために、化粧ポーチがあると便利です。
液体は小分けのボトルを使うのもありですね。
ヘアアイロン(重要度:★★)
ドライヤーは基本ホテルやゲストハウスに用意されてますが、ヘアアイロンは置いてないケースが多いです。
必要な人は日本から持っていくと良いでしょう。
台湾旅行に必要のない持ち物
台湾旅行に必要のない物はこちら。
変換プラグ
台湾のコンセント形状は日本と同じAタイプであるため、台湾を旅行するだけであれば変換プラグは必要ありません。
台湾以外の海外にも今後行くのであれば、全世界対応の変換プラグは持っておくと良いですね。
変圧器
台湾の電圧は110ボルト(v)、周波数は60ヘルツ(Hz)になり、日本の電化製品は「AC100v-240v、50/60Hz」と記載のあるものであれば、台湾でもそのまま利用ができます。
100ボルトまでしか対応していない日本の電化製品についても、台湾では基本的に変圧器なしでの利用が可能ですね。
こちらも台湾以外の海外にも行くかたでまだ持っていない人は、今のうちに用意しておくと良いですね。
【要注意】台湾への持ち込みが禁止されている物
実は台湾への持ち込みが禁止されている物も存在するので、旅行する際は要注意です。
具体的には以下の物ですね。
お肉・卵類(加工食品を含む)
台湾では豚コレラ対策により、2018年から加工食品を含めてお肉・卵食品類の持ち込みが全面禁止となっています。
持ち込みができるのは缶詰とレトルト食品に限られ、カップラーメンですらアウトという徹底ぶり。
違反すると最大70万円の罰金というちょっとやり過ぎ感もある法律が制定されているので、旅行する際は細心の注意を払いましょう。
疑わしい物は持ち込まないのが鉄則!
電子タバコ
台湾ではアイコスなど、電子タバコの持ち込みは禁止されています。
最近できた法律によって、公共の場所での喫煙に関しても日本より厳しくなっているところがあるので、喫煙者は要注意ですね。
台湾旅行の持ち物チェックリスト【ぜひ活用してください】
今回紹介した持ち物のチェックリストを用意したので、必要な人はぜひ活用してください!
旅行必需品
通信機器・ガジェット
衣類
洗面用具
医薬品・虫除け
旅行便利グッズ
防犯グッズ
女性向け
まとめ:必要な持ち物を揃え、台湾旅行を楽しもう
以上、台湾旅行の持ち物を必需品から便利グッズまで余すところなくまとめました。
必要な持ち物を把握し事前に揃えて、実際に台湾を旅行する際に困ることのないようにしておきましょう。
この記事が参考になれば何よりです(^^)
以上、ぐちを(https://lit.link/guchiwo)でした!
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① 台湾旅行でインターネットをお得に利用するには?
✔️ 楽天モバイルに乗り換えれば追加料金が不要(短期の旅行におすすめ)
楽天モバイルのRakuten最強プランなら、毎月2GBまで台湾でのデータ通信(海外ローミング)が無料で利用可能!
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しかも、Rakuten Linkアプリ同士なら国際通話もかけ放題。
それなのに、利用料は最大3,278円(税込)しかかからないので、控えめに言ってコスパ最強です!
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5日以上の中・長期での旅行なら、プリペイドSIMカードを別途購入しましょう!
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