青春18きっぷ

【電車】たんばらラベンダー号で夏のラベンダー畑へ日帰り旅行しました【青春18きっぷで乗車可能】

元学生バックパッカーで現海外ノマド、海外では特にミャンマーが好きで他に50ヵ国くらい渡航経験ありのぐちを(@guchiwo583)です。

2019年8月6日に、群馬県のたんばらラベンダーパークに鉄道を利用して行ってきました。

青春18きっぷの余り分の消費も兼ね、臨時快速列車「たんばらラベンダー号」を利用して日帰り旅行をしてきたので、今回はそのレポートをまとめていきます。

結論、首都圏にお住まいの方は夏の日帰り旅行としてかなりおすすめです。

ぜひ次の旅行の参考にしてもらえると何より嬉しいです(^^)

▼国内航空券の検索はこちら

たんばらラベンダーパークとは?

たんばらラベンダーパークの入口

たんばらラベンダーパークは、群馬県沼田市の玉原高原にあるラベンダーの咲き誇る夏限定のリゾート施設で、東急グループが運営をしています。

本来はたんばらスキーパークという冬のスキー場で、毎年夏になるとその土地を利用してラベンダー畑(他にはヒマワリ・サルビア畑もあります)として開放している場所ですね。

標高約1,300メートルの地点に位置するため夏場でも比較的涼しく、近年ではインスタ映えするスポットとして家族連れやカップルにとても人気のあるリゾート施設です。

ぐちを
ぐちを
群馬の訛りなのか、玉原と書いて「たんばら」と読みます。

▼たんばらラベンダーパークの基本情報

住所 群馬県沼田市上発知町
営業日 毎年6月末~8月末(毎年の開花状況により前後)
営業時間 8:30 – 17:00
入場料 大人1,200円、ペット400円、小学生以下無料
公式サイト https://www.tambara.co.jp/lavenderpark/

▼たんばらラベンダーパークの場所

 

たんばらラベンダーパークへは臨時快速「たんばらラベンダー号」で日帰り旅行ができる

たんばらラベンダー号

首都圏からたんばらラベンダーパークへは、車やバスツアーのほか、鉄道でアクセスすることができます。

鉄道利用の中でもおすすめなのが、臨時で運行される上野駅発の快速「たんばらラベンダー号」を利用して行く方法です。

たんばらラベンダー号は、毎年7月~8月の一部日程で運行されるたんばらラベンダーパークへのアクセスを目的とした列車になります。

▼たんばらラベンダー号の運転日(2019年)

7月23日(火)、24日(水)、26日(金)~28日(日)の各日、30日(火)~8月2日(金)の各日、4日(日)~7日(水)の各日、9日(金)、11日(日・祝)

▼たんばらラベンダー号の運転時刻(2019年)

  • 下り:上野08:00 → 沼田10:25
  • 上り:沼田16:58 → 上野19:25
  • 途中停車駅:赤羽・浦和・大宮・上尾・桶川・北本・鴻巣・熊谷・深谷・本庄・高崎・新前橋

たんばらラベンダー号は座席が広くて超快適

リゾートやまどりの車内

たんばらラベンダー号の何よりの魅力は、リゾートやまどりというJR東日本のリゾート車両を使用するため、座席がとても広く超快適な移動ができるところにあります。

2+1の3列という一般のグリーン車よりもさらに広々とした座席で、各座席にテーブルフットレストが付いています。

片道2時間以上を走る長距離列車ですが、この座席のおかげで移動疲れはほぼ感じませんでした。

ぐちを
ぐちを
ただし、車内に電源やWiFiのサービスはありません。

たんばらラベンダー号は子ども向け設備も充実

リゾートやまどりのキッズスペース

たんばらラベンダー号は座席以外にも魅力があり、特に子ども向けの設備がとても充実しています。

車両の最前部は展望スペースがあるほか、特に小さいお子様向けのキッズスペースがありました。

また、各車両ごとにベビーカーや大きな荷物を置けるスペースもあります。

子ども向けの設備以外にも、畳の座席があるスペースや、車いすの方でも利用できる多目的トイレが設置されていたのが印象的でしたね。

快速列車なので青春18きっぷでも乗車可能

(引用:Wikipedia

たんばらラベンダー号は特急列車ではなく快速列車になるので、青春18きっぷを利用して乗ることも可能です。

ただし、全車両座席指定の列車になるので、指定席券(片道520円)の別途購入が必要になります。

とは言え、同じ路線を走る普通列車のグリーン券よりも安い価格になるので、かなりコスパの良い列車です。

ぐちを
ぐちを
たんばらラベンダーパークに行く以外にも、青春18きっぷで草津方面や水上・長岡方面へ行くのに利用価値がある列車だと思います。

参考までに、青春18きっぷを利用した場合とそうでない場合の上野駅からの1人当たりの往復運賃比較はこちら。

乗車券(往復) 指定席券(往復) 合計(往復)
青春18きっぷを使わない 5,184円(Suica) 1,040円 6,224円
青春18きっぷを使う 2,370円(1日分) 1,040円 3,410円

なんと半額近い料金になりますね。

ただし、青春18きっぷは5回分(複数人で利用可)が合わさった11,850円での販売のみとなるので、余った分はどこか別の日に使用するか、金券ショップやメルカリなどで売らないともったいないです。

 

たんばらラベンダー号に乗って沼田駅で降りたらバスでたんばらラベンダーパークへ

沼田駅前のバス停

たんばらラベンダー号に乗って終点の沼田駅に着いたら、バスを利用してたんばらラベンダーパークへ行きます。

バスの所要時間は片道45分で、料金は片道1,030円でした。

バスの本数は通常1日3往復程度とかなり少なめですが、たんばらラベンダー号の運転日には、その接続に合わせた臨時便が運行されています。

▼たんばらラベンダー号と接続する臨時バスの時刻

  • 行き:沼田駅10:40 → たんばらラベンダーパーク11:25
  • 帰り:たんばらラベンダーパーク15:45 → 沼田駅16:30

▼バスからの車窓

バスの発着場所

僕が利用した時は、たんばらラベンダーパーク行きのバスは沼田駅を出てすぐの4番バス停からの出発でした。

たんばらラベンダーパークでは、駐車場の入口付近がバスの発着場所になります。

本数が少ないので、バスの出発時刻には十分に注意してください。

 

たんばらラベンダーパークの様子

2019年8月6日に、たんばらラベンダーパークに訪れた時の様子はこちらです。

ラベンダー畑

たんばらラベンダーパークのラベンダー

ラベンダー畑は入口近くにもありますが、メインは入口から歩いて10分ほどの場所に広がっています。

有料ですが、リフトを利用して行くこともできますよ。

ラベンダーは数種類が植えられていて、早咲き→遅咲きと見頃が移り変わっていくようですね。

ヒマワリ畑

たんばらラベンダーパークのヒマワリ

ラベンダー以外にもいくつか違う種類の花が植えられていますが、中でもヒマワリ畑はそれなりに広かったです。

ラベンダーだけでなく、ヒマワリ好きの人にもおすすめできる場所と言えるでしょう。

レストラン

昼食は入口横のレストランでイタリアン・バイキング、またラベンダー畑のほうにカレーやそばが食べられる食堂がありました。

僕はイタリアン・バイキングにしましたが、食べ放題の食事とデザート、そしてソフトドリンクの飲み放題がついて1,700円と結構お得。

味も想像してたより美味しかったので、大満足でした。

キルト展

たんばら花のキルト展の会場

僕が訪れた時は「たんばら花のキルト展」という特別展示が行われていました。

▼キルト展の展示

キルト展の展示内容

スキーシーズンにレンタルショップとなるスペースを活用しているので、毎年夏には何かしらの展示が行われていそうですね。

拝観は有料ですが、公式サイトの営業・料金案内からラベンダーパークの入園料とセットの前売りチケットを購入することで、入園料と変わらない値段で観ることができました。

駐車場

たんばらラベンダーパークの駐車場

ちなみに、駐車場はとても広かったです。

混雑で駐車場がいっぱいになることはほぼ無さそうですね。

 

まとめ:夏の旅行にたんばらラベンダー号でラベンダー畑を見に行くのもおすすめ

たんばらラベンダーパークの景色

以上、たんばらラベンダー号とたんばらラベンダーパークについてでした。

夏の期間限定ですが、たんばらラベンダーパークは首都圏から気軽に日帰りで行けるラベンダー畑としておすすめの場所。

もし鉄道で行くなら、特に臨時で運行されているたんばらラベンダー号を利用するのがおすすめですね。

座席が広く超快適なうえ青春18きっぷで乗れる電車なので、かなりコスパ良く日帰り旅行を楽しむことができますよ。

運転日は少ないですが、もしタイミングがあえばぜひ利用してみてください(^^)

▼国内航空券の検索はこちら