モデルコース

【2019年版】ヤンゴン短期旅行のモデルコースを紹介【2泊・3泊・4泊の忙しい大人向けプラン】

ぐちを
ぐちを
どうも、海外(特にミャンマー)が好きで50ヵ国くらい渡航経験があるブロガーのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
 今度ヤンゴンに行く予定なんだけど、初めてだからよく分からないんだよね。短い期間で効率良く回れるおすすめの観光ルートがあれば知っておきたいな。

という方向けの記事を用意しました。

本記事の内容
  • ヤンゴン2泊のモデルコースを紹介
  • ヤンゴン3泊のモデルコースを紹介
  • ヤンゴン4泊のモデルコースを紹介

ヤンゴン市内の観光スポットの他、日帰り観光ができる古都のバゴーおよびチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)を観光するモデルコースをご紹介します。

会社員の短い休みでも十分にミャンマーを満喫できる旅行プランとなっているので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです(^^)

▼ヤンゴン行きの格安航空券検索はこちら

▼ヤンゴンの現地オプショナルツアーはベルトラがおすすめ

ヤンゴンの現地オプショナルツアーを調べる

目次

ヤンゴン短期2泊旅行のモデルコース(ヤンゴンのみ)

ヤンゴンのチャイナタウンの街並み

さっそくヤンゴン旅行のモデルコースを見ていきましょう。

まずはヤンゴンに2泊し、ヤンゴンの定番の見所を巡るプランをご紹介します。

1日目:ヤンゴンへ到着、ホテルへチェックイン

日本からヤンゴンへ来る場合は、全日空(ANA)の直行便のほかLCCを含む経由便といった航空路線の選択肢がありますが、おおむね夕方(現地時刻の16〜18時)の到着となるケースが多いです。

ヤンゴン到着時刻
  • マレーシア航空(MH742便):15時05分
  • 全日空(NH813便):16時05分
  • タイ・エアアジア(FD253便):17時00分
  • ベトナム航空(VN957便):18時05分
  • タイ国際航空(TG305便):18時45分
  • タイ・エアアジア(FD257便):18時55分
  • 中国国際航空(CA905便):22時50分

初日となるこの日は移動の疲れもあるはずなので、ヤンゴンへ到着したらすぐホテルへチェックインしてゆっくり休むのが良いと思います。

空港からホテルまでの移動は普通のタクシーでもいいですが、配車アプリのGrabを使うとより便利ですし、エアポート・バス(Airport Bus)を利用すればわずか500チャット(約35円)で市内のダウンタウンへ出ることができます。

Grab App
Grab App
開発元:Grab.com
無料
posted withアプリーチ

Grabの利用には現地でインターネット回線を確保する必要があります。SIMカードを利用するか(SIMフリーのスマホが必要)、レンタルWiFiを日本から持ち歩きましょう。

▼ヤンゴン空港~市内への移動はこちらの記事もどうぞ

あわせて読みたい
【2019年版】ヤンゴン国際空港から市内(ダウンタウン)までの行き方【エアポート・バスはたったの35円】 という方向けの記事を用意しました。 結論を先に言うと、ヤンゴン国際空港から市内(ダウンタウン)までの行き方はタクシ...

4つ星・5つ星のホテルであればプール付きであることが多いので、東南アジアらしいゆったりしたリゾート気分を味わうことができますよ。

パン パシフィック ヤンゴン(5つ星ホテル)のプール

(引用:Booking.com)

時間と体力に余裕があれば、街中を出歩いたり美味しいご飯を食べに行くと良いですね。

ぐちを
ぐちを
レストランはビルマ料理なら「モンスーン」、シャン料理なら「シャンヨーヤー」といった場所がとりあえずおすすめです。これらは駐在員の御用達でもありますよ。

2日目:ヤンゴン市内の定番観光スポットを巡る

2日目は朝からヤンゴン市内の定番観光スポットを巡ります。

移動は必要に応じてタクシー(Grab)を利用すると良いですね。

下記で紹介するのはあくまでも1つの例ですが、移動時間も考慮し、余裕を持った段取りになっています。

▼地図はこちら

【9:00~10:00】ダウンタウン南のボータタウン・パゴダを観光

ボータタウン・パゴダの外観

まずは朝一でダウンタウン南部のボータタウン・パゴダを観光します。

パゴダとは?

狭義には東南アジアの仏塔または塔状仏堂。すなわちミャンマー (ビルマ) のパヤやゼディー,タイのプラ・プラーンやプラ・チェディーなどをいう。

(引用:コトバンク

こちらは高さ40メートルの仏塔があり、内部には8人の僧侶がインドから持ち帰った釈迦の聖髪や聖歯が収められているとされる由緒ある場所です。

ヤンゴン最大のシュエダゴン・パゴダと比べると迫力に欠けますが、見学できる内部の黄金の回廊はとても神秘的なので必見です。

なぜかタイ人観光客にとても人気の高い場所になります。

  • 名称:ボータタウン・パゴダ(Botataung Pagoda)
  • アクセス(タクシー):スーレー・パゴダから約10分
  • アクセス(バス):YBSの57・58番でボータタウン下車
  • 営業時間:6:30~21:00
  • 定休日:なし
  • 入場料:6,000k

【10:00~11:00】聖マリア大聖堂を観光

ボータタウン・パゴダの次は、聖マリア大聖堂へ向かいます。

こちらはヤンゴンで最大のキリスト教関連の建築物となり、イギリス統治の時代を感じさせる雰囲気です。

ミャンマーは仏教のイメージが強いですが、少数民族を中心にキリスト教も広く信仰されているので、そうした多宗教なお国柄を感じさせるスポットですね。

中のステンドグラスは見事です。

  • 名称:聖マリア大聖堂(St.Mary’s Cathedral)
  • アクセス(タクシー):スーレー・パゴダから約5分
  • 営業時間:8:00~12:00、14:00~17:00
  • 定休日:なし
  • 入場料:なし

【11:00~12:00】ダウンタウン中心部のスーレー・パゴダを観光

お次はダウンタウン中心部に位置するスーレー・パゴダ

規模は小さめですが、ダウンタウン観光の目印にもなる代表的な観光スポットです。

仏塔の形が六角形と珍しい形をしているのも特徴ですね。

ぐちを
ぐちを
周辺には独立記念塔のある「マハーバンドゥーラ公園」や、白亜に輝くコロニアル建築の「ヤンゴン市庁舎」、ミャンマーの経済自由化を象徴する「ヤンゴン証券取引所」もあるので、気になる人はついでに行ってみましょう。
  • 名称:スーレー・パゴダ(Sule Pagoda)
  • アクセス(バス):YBSの36番やエアポート・バスでスーレー・パゴダ下車
  • 営業時間:5:00~21:00
  • 定休日:なし
  • 入場料:3,000k

【12:00~13:00】スーレー・パゴダの西側のチャイナタウンを散歩

チャイナタウンの光景

スーレー・パゴダを観光した後は、そのまま西に進んでチャイナタウンを散歩してみましょう。

この辺りはヤンゴンで最も活気があるエリアで、地元の人たちの生活を垣間見ることができます。

華僑が中心に営む金や宝石店のほか、飲食のできる場所も多いので、適度に休憩をしつつ適当にフラフラすると良いですね。

ちなみに、チャイナタウンにはホテルやゲストハウスも多いので、宿泊の拠点にするのもありです。

【13:00~14:00】ジャンクション・シティーでランチ&ショッピング

ジャンクション・シティーの外観

チャイナタウンを散歩した後は大型ショッピングモールのジャンクション・シティーへ行きます。

こちらはチャイナタウンから十分に徒歩で行くことができますよ。

中にはお洒落なレストランやカフェもあるので、ランチにもちょうど良い場所。

また、スーパーマーケットもあるので、お土産となる食料品もここで買うことができます。

5つ星ホテルのパン パシフィック ヤンゴンはこのジャンクション・シティー内にあります。

  • 名称:ジャンクション・シティー(Junction City)
  • アクセス(タクシー):スーレー・パゴダから約5分
  • 営業時間:10:00~22:00
  • 定休日:なし
  • 入場料:なし

【14:00~15:00】ボージョー・アウンサン・マーケットを観光

ボージョー・アウンサン・マーケットの内部

ボージョー・アウンサン・マーケットはジャンクション・シティーの向かい側にあり、高架橋を渡ってすぐにアクセスできます。

こちらはイギリス統治の時代からある由緒ある市場で、宝石や雑貨、民族衣装のロンジーを購入することができる場所です。

適当にウィンドウショッピングをしたり、気になるものがあれば購入したりすると良いですね。

たまに日本語でしつこく勧誘して高額な商品を売りつけてくる人がいるので、注意しましょう。

  • 名称:ボージョー・アウンサン・マーケット(Bogyoke Aung San Market)
  • アクセス(タクシー):スーレー・パゴダから約3分
  • 営業時間:8:30~17:00
  • 定休日:月・祝日・満月と新月の日
  • 入場料:なし

【15:00~16:00】国立博物館を観光

国立博物館の外観

ボージョー・アウンサン・マーケットを観光したらタクシーで国立博物館に向かいます。

こちらはミャンマーに関係する貴重な史料が展示されている場所です。

1番の見所は、1階に展示されている「獅子の玉座」ですね。

館内は一部撮影可能で、日本語のオーディオガイドも無料で付いています。

  • 名称:国立博物館(National Museum)
  • アクセス(タクシー):スーレー・パゴダから約15分
  • アクセス(バス):YBSの35・37番で「ペグーガレッ」下車
  • 営業時間:9:30~16:30(入館は16時まで)
  • 定休日:月
  • 入場料:5,000k

【16:00~17:00】カンドージー湖を観光

カンドージー湖とシュエダゴン・パゴダ

国立博物館を見学したら、タクシーでカンドージー湖へ向かいます。

ヤンゴン市民の憩いの場にもなっている場所で、夕方の暑さが和らいだくらいに行くのがちょうど良いです。

湖の北側からはシュエダゴン・パゴダを望むことができますよ。

カラウェイ・パレスというミャンマーの伝説の鳥をかたどった湖上に浮かぶレストランは、特に有名な見所となり、こちらで豪華な食事も堪能できます。

また、ユートピアというタワーからは、湖を広く見渡すことも可能です。

  • 名称:カンドージー湖(Kan Daw Gyi Lake)
  • アクセス(タクシー):スーレー・パゴダから約15分
  • アクセス(バス):YBSの36番を利用
  • 入場料:ユートピアは500k(レストラン利用の場合は不要)

【17:00~19:00】シュエダゴン・パゴダを観光

シュエダゴン・パゴダの外観

カンドージー湖を観て回ったらいよいよヤンゴン最大の見所となるシュエダゴン・パゴダへ行きます。

特に、105メートルもの高さを誇る仏塔は圧巻で、周囲の装飾まで豪華絢爛で非常に見ごたえがあります。

その荘厳さに圧倒されつつ、参拝する人々の熱心な信仰心も一緒に感じ取ってみてください。

なお、シュエダゴン・パゴダではぜひ自分の曜日の守護動物が飾られている祈祷所で参拝してみましょう。

以下のサイトで自分の誕生日を入力することで、自分の守護動物が分かりますよ。

水曜日は午前と午後に分かれているので、八曜日になります。

ぐちを
ぐちを
僕は金曜日生まれ(守護動物はモグラ)なので、「Friday Corner」と書かれた祈祷所で参拝をします。

シュエダゴン・パゴダは夜の光り輝く姿もとても神秘的なので、暗くなるまで滞在することをおすすめします。

  • 名称:シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)
  • アクセス(タクシー):スーレー・パゴダから約15分
  • アクセス(バス):YBSの12・26・29・36・61・87番を利用
  • 営業時間:5:00~21:00
  • 定休日:なし
  • 入場料:10,000k

【19:00~】ダウンタウンで夕食、夜のスーレー・パゴダを鑑賞

ダウンタウンの夜景

夜はダウンタウンへと戻り、夕食を堪能した後にホテルへ戻りましょう。

もちろん、ホテルのレストランでのディナーもありですよ。

夜のスーレー・パゴダの夜景も綺麗なので、時間と体力に余裕があれば観に行ってみるのもおすすめですね。

スーレー・スクエア付近の歩道橋からの景色が特に綺麗です。

3日目:ヤンゴンを観光し、ヤンゴン国際空港から日本へ帰国

帰りの飛行機は、ヤンゴンを夜に出発して日本に翌朝到着する便が多く、そのため最終日となる3日目は日中にヤンゴン市内を再度観光することができます。

定番の見所は2日目に訪れているので、3日は各自が行きたいところへ行ったり、やりたいことをしたりするのが良いですね。

ヤンゴンでは他にも以下の見所があります。

  • チャウッターヂー・パゴダ
  • カバーエー・パゴダ
  • ミャンマー・プラザ
  • ボージョー・アウンサン博物館
  • ウー・タント・ハウス
  • ヤンゴン動物園
  • ヤンゴン日本人墓地

ホテルのプールやカフェで適当にまったりするのも良いでしょう。

 

ヤンゴン短期3泊旅行のモデルコース(ヤンゴン+チャイティーヨー)

さきほど紹介した2泊のヤンゴン旅行にもう1泊追加し、間の2泊目に日帰りでチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)を訪れるプランです。

バスを利用して自力で日帰りをすることもできますが、かなり弾丸になるので不安な人は日本語ガイド付きの現地オプショナルツアーを利用するのがおすすめですね。

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ

あわせて読みたい
【日帰りも可能】ヤンゴンからチャイティーヨー・パゴダへの行き方【ゴールデンロック】 という方向けの記事を用意しました。 結論を先に言うと、自力で行くならバス移動がおすすめで、日帰り観光もできます。 ...

 

ヤンゴン短期4泊旅行のモデルコース(ヤンゴン+チャイティーヨー+バゴー)

こちらは、さらにもう1泊追加してバゴーを日帰りで観光するプランになります。

バゴーもチャイティーヨ―・パゴダと同様にヤンゴンから日帰り観光ができ、こちらは片道2時間ほどなのでそれほど弾丸にもなりません。

ただし、バゴーの見所はいくつか広範囲に点在しているので、移動手段の確保が面倒な人は現地オプショナルツアーを利用してサクッと観て回るのもおすすめの手段になります。

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ

あわせて読みたい
【2019年版】ヤンゴンからバゴーへの行き方【鉄道・バスでの移動方法】 という方向けの記事を用意しました。 結論を先に言うと、ヤンゴンからバゴーへは複数の移動手段があり、そのうち鉄道かバ...

 

パッケージツアーでのヤンゴン短期旅行や、現地ツアーでバガン・インレー湖に日帰りで行くのもあり

ミャンマーはインフラが未発達なところがあるので、海外慣れしておらず個人旅行に自信のない人は、日本からのパッケージツアーでヤンゴンを旅行するのがおすすめです。

H.I.Sの海外ツアーでは、いくつかのプランから選ぶことができますよ。

また、個人旅行の人で時間にある程度余裕のある人は、ヤンゴンから日帰りでバガンやインレー湖を訪れる現地オプショナルツアーに参加してこれらの観光地を巡るのもありです。

日帰りなので朝早く出発する過密日程ですが、移動手段を完全に任せられてかつ日本語ガイドを含めたプランになります。

 

まとめ:全くのモデルコース通りでなくてもヤンゴン短期旅行は十分に楽しめます

以上、僕が考えるヤンゴン旅行のモデルコースを紹介しました。

あくまでも参考程度にしていただき、ご自身でお好きなように観光プランを考えて巡ってみると良いかと思います。

ヤンゴンはディープな雰囲気を色濃く残す街なので、適当に街歩きをするだけでも十分に楽しむことができますよ。

ぜひ参考になれば嬉しい限りです(^^)

▼ヤンゴン行きの格安航空券検索はこちら

▼ヤンゴンの現地オプショナルツアーはベルトラがおすすめ

ヤンゴンの現地オプショナルツアーを調べる

ミャンマーでネットを使う
  1. レンタルWiFi
    WiFiのモバイル端末を空港や宅配でレンタルし、使用後に返却します。大手キャリアの海外パケット通信より安価で、SIMの操作も不要なのがメリット。ミャンマー旅行であればグローバルWiFiの4G高速プランがおすすめです。
  2. SIMカード
    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。ミャンマー旅行であればtelenorといった現地SIMか、タイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!