
どうも、海外好きなWebクリエイターのぐちを(https://lit.link/guchiwo)です!
ブログやYouTube、SNSで旅行に役立つ情報を発信しています。
この記事では、バリ島のクタからウブドへのアクセスについて解説します。
2018年にインドネシアを訪れたときに実際にこの区間を移動したので、その際の情報を共有しますね。
先に前提を言うと、この区間の移動手段は4通りほどあります。
その中でも、プラマ(Perama)と呼ばれる会社のバスがおすすめで、こちらであれば片道500円以下で移動可能です。
移動方法など、写真付きで詳しく解説しますので、ぜひ旅行の参考にしてみてください!
① インドネシア旅行でインターネットをお得に利用するには?
✔️ 楽天モバイルに乗り換えれば、追加料金不要でインドネシアでもネットが使える!
楽天モバイルのRakuten最強プランなら、毎月2GBまでインドネシアでのデータ通信(海外ローミング)が無料で利用可能!
現地に着いたら「海外ローミング」をONにするだけで、日本と同じようにサクサクネットが使えます◎
しかも、Rakuten Linkアプリ同士なら国際通話もかけ放題。
それなのに、利用料は最大3,278円(税込)しかかからないので、控えめに言ってコスパ最強です!
\海外旅行でも楽天モバイルがお得/
✔︎海外72の国と地域で使える
✔︎2GB超過後は1GBあたり500円でチャージ可
✔️ プリペイドSIMカードを日本で事前購入すると安心
5日以上の中・長期での旅行なら、プリペイドのeSIMまたはSIMカードを別途購入しましょう!
海外用のポケットWi-Fiをレンタルするよりも安価で済みます。
インドネシア旅行であれば、現地の空港などで購入するか、Mewfiのインドネシア用eSIMやSIM2Flyのアジア周遊プランを日本で購入して持参するのがおすすめ。
ご自身でSIMカードの抜き差しをされる際は、SIMカードケースホルダー&ピンのご用意も忘れずに!
② 海外旅行保険に無料で加入できる!?
海外旅行保険はクレジットカード付帯のものなら無料で利用できます!
加えて、エポスカードなら年会費が永年無料なのにゴールドカード級の海外旅行保険が付帯!
使いやすいVISAブランドで、即日発行も可能です🙆
クレカ付帯海外旅行保険は補償金額は合算が可能なので、すでにメインのクレカを持っているかたにもサブとしておすすめの1枚です◎
\年会費永年無料・即日発行も可/
✔︎マルイユーザーは必携
✔︎海外旅行の特典も充実


③ 空港ラウンジを最安で利用できる!
楽天プレミアムカードは空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」を追加料金ゼロで発行可能!
ラウンジ利用は年間5回までの制限がありますが、海外旅行保険も付帯され、楽天市場での利用でも1番お得になるクレジットカードです👍
年会費は11,000円(税込)しますが、年に2〜3回ほど海外旅行に行かれる方ならすぐに元が取れますよ◎
\新規入会で楽天ポイントもプレゼント/
✔︎ 楽天系サービスのヘビーユーザー必携
✔︎ プライオリティ・パスを無料で発行可能


バリ島のクタからウブドへの移動手段は4通り
はじめに、バリ島の中心地である「クタ」から、中部の観光地「ウブド」までの自力での移動手段をまとめておきます。
以下の4通りの方法がありますよ。
特徴 | おすすめ度 | |
---|---|---|
プラマ・バス | 移動費が安い(約500円) | ◎ |
クラクラ・バス | プラマより移動費は高いが、Wi-Fi付き | ○ |
タクシー | 相場2,400円ほどと高め、複数人でシェアならありかも | △ |
トランスサルバギータ | ローカルの移動手段過ぎて旅行者には利用しづらい | △ |
総合的に考えると、1番おすすめはプラマ・バス、その次はクラクラ・バスになるでしょう。
上記の移動手段について、以下で詳しく解説していきますね!
プラマ・バス


プラマ・バス(Perama Bus)は、バリの旅行会社である「プラマ」が運行しているバスです。
バス事業のほか、ツアーなどの手配も行っています。
バス事業については、クタ~サヌール~ウブドの区間を約90分で結ぶ路線を運営しています。
クタからウブドまで片道60,000ルピア(480円)と格安で移動できるので、バックパッカーなどを含めた個人旅行客に人気が高いです。
クラクラ・バス


クラクラ・バスは、JTBが運営する日系のバス会社で、緑と黄色のカエルのような特徴的なカラーリングをしています。
料金はプラマ・バスより少し高いですが、車内でWi-Fiが利用できるのが最大の売りです!
何路線か運行していますが、クタ〜ウブド間の路線は、KKdayというツアーサイトでのチケット予約ができますよ。
\海外現地オプショナルツアーはKKday/
タクシー
タクシーを利用する場合、料金の相場は片道300,000ルピア(2,400円)ほどになるようです。
複数人でシェアできれば、割とアリな移動手段かなと思います。
トランスサルバギータ
公共交通であれば、トランスサルバギータと呼ばれる現地の路線バスもあります.
ただし、こちらはウブドの20km手前のバトゥブランまでしか行くことができません。
そこからウブドまではタクシーを拾わなければいけないので、あまりおすすめできない移動手段となります。
クタからウブドへ「プラマ・バス」で移動する方法
ここからは、プラマ・バスを利用してクタからウブドへ移動した際の手順を紹介していきます!
クタのプラマ・バスのオフィスでチケットを購入する
クタにあるプラマ・バスのオフィスは、クラブがひしめくメイン・ストリート(Jalan Raya Legian)に立地しています。
有名なクラブであるSky Gardenから南に行ったところですね。
▼プラマ・バスのオフィス(クタ)の場所
こちらで、ウブド行きのバスチケットを購入しましょう。
プラマ・バスは人気が高く、当日の直前だと満員で乗れない可能性があるので、なるべく前日までに買うことをおすすめします。


ウブド線(クタ~サヌール~ウブド)は1日6往復あり、出発時刻は
- 6:00
- 7:00
- 10:00
- 12:00
- 13:30
- 16:30
となっています。
片道での購入だと60,000ルピア(480円)ですが、往復だと100,000ルピア(800円)になりますよ。
出発15分前にオフィスに集合し、バスに乗車する
チケット購入後は、バス出発時刻の15分前にプラマ社のオフィスに集合する流れとなります。
奥に日陰の休憩所があるので、なるべく早く集合して待つと良いでしょう。
出発時刻になったら、係員の誘導に従い、チケットを見せてバスに乗り込みます。



クタからウブドまでの所要時間は1時間30分で、途中にサヌールを経由するルートとなりますよ!
ウブドに着いたら
ウブドにもプラマ社のオフィスがあり、バスはそちらが終点となります。
▼プラマ・バスのオフィス(ウブド)の場所
オフィスは宿泊施設等が集まるウブドの中心部から南に1キロほど離れた場所にあるので、ホテルまでは徒歩かタクシーになります。
ウブドにはメーター付きのブルーバード・タクシーが走っていないので、利用の際はご注意を。
帰りの便について
ちなみに、帰りの便(ウブド→サヌール→クタ)は、以下の出発時刻となります。
- 8:30
- 10:30
- 12:00
- 13:30
- 15:00
- 18:00
行きと同じ方法で、出発時刻の15分前に集合する流れとなります。
既に帰りの便を決めている場合は、行きの到着後すぐに予約しておくといいでしょう!
ウブド観光なら現地オプショナルツアーがおすすめ
ちなみに、ウブド観光なら現地オプショナルツアーが断然おすすめです!
ウブドは広範囲に観光スポットが散らばっているので、ツアーを利用して効率よく巡るといいですよ。
こちらも、KKdayでいくつかの旅行プランから探せます。
ホテルとの往復の交通費や、ガイド費用など諸々込みで2,000円程度から利用できるので、自力で観光するのが億劫だな…という方はぜひチェックしてみてください!
\海外現地オプショナルツアーはKKday/
まとめ
以上、クタからウブドまでの移動方法について解説しました。
自力ならプラマ・バスが最もコスパの良い移動手段となり、クラクラ・バスについても要検討と言えるでしょう。
また、現地オプショナルツアーを利用する方法もあるので、ご自身の旅行のスタイルに合わせて検討してみてください。
それでは、良いバリ旅行を!



以上、ぐちを(https://lit.link/guchiwo)でした!
この記事が参考になりましたら、ぜひシェアやブックマークをお願いします!
YouTubeで旅の発信もしてますので、ぜひこちらもチャンネル登録いただけると嬉しいです!
① インドネシア旅行でインターネットをお得に利用するには?
✔️ 楽天モバイルに乗り換えれば、追加料金不要でインドネシアでもネットが使える!
楽天モバイルのRakuten最強プランなら、毎月2GBまでインドネシアでのデータ通信(海外ローミング)が無料で利用可能!
現地に着いたら「海外ローミング」をONにするだけで、日本と同じようにサクサクネットが使えます◎
しかも、Rakuten Linkアプリ同士なら国際通話もかけ放題。
それなのに、利用料は最大3,278円(税込)しかかからないので、控えめに言ってコスパ最強です!
\海外旅行でも楽天モバイルがお得/
✔︎海外72の国と地域で使える
✔︎2GB超過後は1GBあたり500円でチャージ可
✔️ プリペイドSIMカードを日本で事前購入すると安心
5日以上の中・長期での旅行なら、プリペイドのeSIMまたはSIMカードを別途購入しましょう!
海外用のポケットWi-Fiをレンタルするよりも安価で済みます。
インドネシア旅行であれば、現地の空港などで購入するか、Mewfiのインドネシア用eSIMやSIM2Flyのアジア周遊プランを日本で購入して持参するのがおすすめ。
ご自身でSIMカードの抜き差しをされる際は、SIMカードケースホルダー&ピンのご用意も忘れずに!
② 海外旅行保険に無料で加入できる!?
海外旅行保険はクレジットカード付帯のものなら無料で利用できます!
加えて、エポスカードなら年会費が永年無料なのにゴールドカード級の海外旅行保険が付帯!
使いやすいVISAブランドで、即日発行も可能です🙆
クレカ付帯海外旅行保険は補償金額は合算が可能なので、すでにメインのクレカを持っているかたにもサブとしておすすめの1枚です◎
\年会費永年無料・即日発行も可/
✔︎マルイユーザーは必携
✔︎海外旅行の特典も充実


③ 空港ラウンジを最安で利用できる!
楽天プレミアムカードは空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」を追加料金ゼロで発行可能!
ラウンジ利用は年間5回までの制限がありますが、海外旅行保険も付帯され、楽天市場での利用でも1番お得になるクレジットカードです👍
年会費は11,000円(税込)しますが、年に2〜3回ほど海外旅行に行かれる方ならすぐに元が取れますよ◎
\新規入会で楽天ポイントもプレゼント/
✔︎ 楽天系サービスのヘビーユーザー必携
✔︎ プライオリティ・パスを無料で発行可能

