
どうも、海外好きなWebクリエイターのぐちを(https://lit.link/guchiwo)です!
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この記事では、マレーシアのランカウイ島にあるランカウイ国際空港から、島内中心部へのアクセスについて解説します。
結論としては、タクシー利用が一般的で、中でもGrabを利用するのがおすすめです。
実際にGrabを利用してランカウイ国際空港 → パンタイ・チェナンの区間を移動しましたので、詳しく解説していきます。
ぜひ旅行の参考にしてみてください!
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ランカウイ国際空港から島内各地への移動はGrabが便利!
繰り返しになりますが、ランカウイの国際空港から島内各地(パンタイ・チェナンやクアなど)への移動は、Grabが便利です。
Grabとは、個人タクシーなどを呼べる配車アプリのこと。
欧米各国で広く普及しているUberと似たものですが、マレーシアを含む東南アジア諸国ではこのGrabが広く普及しています。
Grabは
- 一般のタクシーより割安になることが多い
- 料金が事前固定なのでぼったくりの心配がない
- クレジットカード払いが可能
といった点で優れた移動手段になり、ランカウイ島内においても利用価値が高いです。
ランカウイ国際空港に到着後すぐ利用できるよう、事前に用意されることをおすすめします!
ランカウイ国際空港でGrabタクシーを手配する際は、到着ロビーを出てすぐの2番出口(Pintu 2)などに来てもらえるようにすると良いです。


ランカウイ島内各地への所要時間と料金相場
ランカウイ国際空港から、ランカウイ島内各地への所要時間と料金相場について解説していきます。
パンタイ・チェナン / パンタイ・テンガーまで


ランカウイ島でも屈指の賑わいをみせる中心都市パンタイ・チェナン(Pantai Cenang)までは、車で20分ほどでアクセスできます。
Grabの場合、時間帯と目的地にもよりますが、料金は最安プランでおおむね15RM程度。
パンタイ・チェナンの南にはパンタイ・テンガー(Pantai Tengah)という地区もあり、そちらへは車で25分、料金は20RMほどになります。
クアまで


ランカウイ島のフェリーターミナルがあるクア(Kuah)へは、ランカウイ国際空港からは車で30分ほど。
料金相場は30RM〜になります。
タンジュン・ルーまで
島の北東部にある遠浅のビーチが有名なタンジュン・ルー(Tanjung Rhu)へは、ランカウイ国際空港から車で約30分の距離です。
料金相場は35RM〜になります。
ダタイ・ベイまで
ランカウイの北西部にある静かなビーチリゾートダタイ・ベイ(Datai Bay)へは、車で約50分。
料金相場は60RM〜になります。
ランカウイ島内のGrab以外の移動手段
ランカウイ島内の移動手段ですが、Grab以外では
- 一般のタクシー
- チャーター
- レンタカー
などがあります。
ちなみに、鉄道やバスといった公共交通機関はランカウイ島内には整備されておりません。基本的にタクシーかレンタカーなど車で移動することになります。
一般のタクシー
島内では一般のタクシーの利用もできますが、台数が少なめで利用がしにくくあまり安全とも言い切れないので、結局はGrabのほうがおすすめではあります。
ちなみに、ランカウイ国際空港においては、到着ロビーにあるカウンターにて利用ができます。
メーター式ではなく事前固定になるのでぼったくりの心配はありませんが、Grabより料金相場が若干高いのと、23:00〜6:00の時間帯は深夜料金で5割増となります。
チャーター
現地オプショナルツアーのベルトラを利用すれば、事前に空港 → ホテルの移動をチャーターできます。
値段はタクシーよりも高いですが、日本語対応のドライバー付きで言葉の心配がないのは安心ですね。
複数人での旅行の際は特に重宝するでしょう。
レンタカー
空港でレンタカーの手配もできるので、国際免許を持っている方は検討してみても良いでしょう。
レジャー予約サイトのおKlookなら、日本語でレンタカー予約ができます!
まとめ:ランカウイ島内の移動手段はGrabが便利!


ランカウイ島のチェナン・ビーチ
以上、ランカウイ国際空港から党内各地へのアクセスについて解説しました。
移動手段はいくつかあるものの、結論としてはGrabが最も便利でおすすめ。
現地でネット環境を確保していてアプリを使いこなせる人であれば、ランカウイ島での移動手段はGrabで決まりです。
それ以外ではチャーターやレンタカーなどの移動手段もあります。
お好みのプランで、マレーシア屈指のリゾート地「ランカウイ島」の旅行を楽しんでくださいね!



以上、ぐちを(https://lit.link/guchiwo)でした!
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① マレーシア旅行でインターネットをお得に利用するには?
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WiFiのモバイル端末を空港や宅配でレンタルし、使用後に返却します。大手キャリアの海外パケット通信より安価で、SIMの操作も不要なのがメリット。複数人でのシェアも可能なので、グループ旅行では重宝するでしょう。マレーシア旅行であればグローバルWiFiの4G高速プランがおすすめです! - SIMカード(旅行中級者以上におすすめ)
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