この記事では、このような疑問にお答えしていきます。
この記事を書いている僕は、2019年の5月に韓国のソウルを訪れ、現地のカフェで実際にノマドワークをしてきました。
- ソウルのカフェ事情を解説
- ノマド向きなおすすめカフェをエリア別に紹介
いくつかカフェを巡りましたが、その中で5ヵ所ほどノマド向きのカフェを見つけることができたので、紹介していきます。
ソウルでのノマド滞在をご検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね！
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ホテル予約：agoda
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現地オプショナルツアー：KKday
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日本発着ツアー：HIS
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目次
ソウルのカフェ事情
カフェ紹介の前に、ソウルのカフェ事情について軽く共有していきます。
カフェの種類・店舗数はかなり多い
結論から言うと、ソウルはカフェの宝庫でした。
チェーン店や個人でやられているようなところを含めて選択肢が多く、店舗数もかなり多いです。
若者の街「ホンデ（弘大）」など、カフェがひしめき合っていて激戦区となっている地区もあります。
ちなみに、ホンデは1泊1,500円程度の値段から泊まれるゲストハウスが多く、ノマドワーカーの滞在先としてもおすすめのエリアです。
高速Wi-Fi・電源付きは当たり前
ソウルのカフェはどこでもWiFiが使え、電源付き席のあるカフェもたくさんありました。
Wi-Fiスピードはどこもスイスイで、ノマドワークに最適な環境が整っています。
ちなみに、韓国のコンセントはCタイプになるので、変換プラグを忘れないようにしましょう。
▼おすすめの変換プラグ（Cタイプ簡易型）
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▼おすすめの変換プラグ（マルチ型）
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▼おすすめの変換プラグ（マルチ型USBポート付き）
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韓国のコンセントや変換プラグについて詳しくは、以下の記事をご参考ください！
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値段は日本と変わらない
カフェの商品価格は、だいたい日本と同じくらいの相場でした。
韓国は日本とそんなに物価の変わらない国になります。
ソウル・弘大（ホンデ）のノマド向きおすすめカフェ2選
ここからは、僕が実際に利用したソウルのノマド向きカフェを紹介していきます。
まずは若者の街「弘大（ホンデ）」のノマド向きカフェおすすめ2選です。
W Café
「W Café」は、弘大入口（ホンデイック）駅の１番出口から徒歩5分のところにあります。
開放感がある店内で居心地が良く、WiFiも爆速でした。
ホンデには他にいくつもカフェが存在しますが、ここはその中でもかなりノマド向きな場所でした。
ぐちを
ぐろーぶ君
ポチップ
