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【台湾】台北の公共交通移動は悠遊カードが便利でお得【特徴・購入&利用方法まとめ】

ぐちを

どうも、海外(特にミャンマー)が好きで台湾は複数回の渡航経験があるぐちを(@guchiwo583)です。

ぐろーぶ君

台湾には日本のSuicaやPASMOみたいな便利な交通系ICカードはあるの?

あるとしたらおすすめはどれ?

という方向けの記事を用意しました。

台湾にはいくつか交通系ICカードがありますが、結論とりあえず悠遊カードを使うのがおすすめです。

便利になるだけでなく実は割引運賃も適用され、利用すること自体がお得なので、台湾旅行(特に台北)では必需品とも言えます。

この記事では、

・悠遊カードの特徴
・悠遊カードの購入、チャージ、払い戻し方法
・悠遊カードのお得な利用方法

について共有するので、旅行の参考にしてもらえると嬉しいです(^^)

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目次

悠遊カードとは?

悠遊カードの限定デザイン

悠遊カード(ゆうゆうカード)とは、台湾(主に台北)で使える交通系ICカードのこと。

電子マネーとしての利用も可能で、日本のSuicaやPASMOなどと同じものと考えて大丈夫です。

現地の中国語では「悠遊卡(ヨウヨウカー)」、英語では「Easy Card(イージー・カード)」という表記・発音になります。

BeBe(引用:悠遊卡股份有限公司
ぐちを

ちなみに、イメージキャラクターはハムスターの「BeBe」です!

ぐろーぶ君

可愛いね!

まあ僕ほどじゃないけど!

ぐちを

そうだね…(苦笑)

悠遊カードの特徴

ここからは、台湾を旅行するうえで絶対に知っておきたい悠遊カードの特徴について詳しく解説していきます。

台北の公共交通機関で使用可能

悠遊カードとMRTの自動改札

悠遊カードは主に台北市内をは走る以下の公共交通機関で使用ができます。

悠遊カードが使える公共交通機関

・台北MRT(台北捷運)
・桃園空港MRT(桃園捷運)
・鉄道(台湾鉄路管理局)
・バス(台北聯営公車など)

台湾高速鉄道を除く、台北市内のほぼ全ての公共交通機関で利用できる便利なICカードですね。

ぐちを

ちなみに、台湾高速鉄道は悠遊カードとクレジットカードが一帯になった在住者向けのものであれば利用できるみたいです。

気になる…笑 

また、台北市と近い

・基隆市
・新北市
・桃園市
・新竹市

でも悠遊カードは利用可能となっていて、現地では台北市と台北市近郊に住む市民の生活必需品となっています。

悠遊カードだと交通費が割引に

悠遊カードの最大の特徴は、このカードを使うことで交通費が割引になるところです。

悠遊カードで得られる割引
  • 台北MRTが2割引
  • MRTからバスに1時間以内に乗り継ぐと2割引
  • 鉄道が1割引(70kmまで、區間・區間快・自強・莒光・復興の無座票)
  • 猫空ロープウェイが20元割引(平日のみ)
  • 一部の市町村で市バスが一定距離無料
  • 一部の市町村でレンタサイクル(YouBike)が一定時間無料

特に、台北の市内観光で利用する機会の多い台北MRTが2割引になるところはメリットが大きいですね。

初乗り20元(約70円)のところが16元(約56円)になるので。

ぐろーぶ君

そもそも安いけど、さらに割引になるの凄い!

悠遊カードは発行に100元(約350円)がかかりますが、最大でも25回台北のMRTに乗車すれば元が取れます。

1回の旅行では無理でも、複数回台湾に来ることがある人は簡単に元を取ることができるでしょう。

台中・台南・高雄の公共交通機関でも相互利用が可能

ちなみに、悠遊カードは台北近郊以外にも、

・台中
・台南
・高雄

の公共交通機関で利用することができます。

これらの地域は悠遊カードとは別の交通系ICカードが普及していますが、相互利用サービスによって悠遊カードも使えます。

ぐろーぶ君

 ICOCAのエリアでSuicaが使えるのと同じ感じだね!

コンビニなどで電子マネーとして使える

悠遊カードは電子マネーとして使うこともでき、

・コンビニ(セブンイレブンやファミリーマート)
・スーパーマーケット
・タクシー
・自動販売機
・コインロッカー

でも対応しているところでは支払いに利用することができます。

ぐちを

店員さんには会計の時に悠遊カード見せるだけでOKです。現金で払うよりもスピーディーでスマートですよ!

ぐろーぶ君

使えるところが多くて便利だね!

使えるところに関しては、公式サイトをチェックすると詳しい確認ができます。

漢字なので、中国語ができなくても多少は理解できるかと(笑)

有効期限はなし

ちなみに、悠遊カードには特に有効期限はありません。

以前はあったみたいですが、廃止されたそうですね。

なので、旅行中に残高を使い切ることができなくても、持って帰って次回の旅行にまた利用できます。

ただし、2年間の利用がないと自動でロックがかかる設定となっています。そのロックを解除するためには、1度チャージを行う必要があり、チャージが完了すればロックが解除されます。

マイナス残高制度がある

悠遊カードのおもしろい特徴に、マイナス残高制度があります。

これは、残高がマイナスになった時に次回のチャージ時にそれが精算されるという制度。

日本では、残高がなくなった時には必ず事前に精算が必要ですが、なんと台湾ではその必要はありません。

悠遊カードの購入方法

続いて、悠遊カードの購入方法について具体的に解説していきます。

MRT・鉄道駅の券売機・サービスカウンターで購入する

桃園国際空港のMRTチケット売り場

MRTの駅や鉄道駅の券売機やサービスカウンターで購入ができます。

券売機の多くは日本語にも対応しているので、そこで購入するのが楽チンですね。

空港のメトロサービスカウンターで購入する

鉄道駅だけでなく、空港のメトロサービスカウンターでも購入が可能です。

空港に到着してすぐ購入できるので、利用する機会はこちらの方があるかもしれませんね。

台湾桃園国際空港での購入方法

台湾桃園国際空港の第1ターミナル

僕は台湾桃園国際空港に着いてすぐ、第1ターミナルの到着ロビーで悠遊カードを購入しました。

「電子票證聯合服務」と書かれた場所や、プリペイドSIMが買えるカウンターでも購入することができますよ。

この場ではカード代の100元(約350円)を支払い、空港MRTに乗る時に券売機で400元(約1,400円)をチャージしました(多分サービスカウンターでチャージもできると思います)。

ぐちを

ちなみに、受け取った悠遊カードは限定デザインでした。

▼参考ツイート

こちらのサービスカウンターでなくても、空港MRTを利用するなら改札の前の券売機で購入できるので、そちらで買うのもありですね。

コンビニで購入する(デザインが豊富)

空港や駅で購入する以外に、現地のコンビニで悠遊カードを買うこともできます。

コンビニで悠遊カードを購入するメリットは、豊富なデザインから選べること。

僕がチェックした限りでは、

・ハローキティ
・ポケモン
・台北101など台湾の観光スポットが描かれたもの

などのデザインがありました。

Amazonや楽天などネット通販で事前購入も可能

ちなみに、Amazonや楽天といったネット通販でも悠遊カードは販売されています。

料金は多少高くなりますが、事前購入しておきたい人は日本で入手しておきましょう。

日本で売られているものは、基本的に限定デザインになるようです。

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悠遊カードのチャージ方法

ここからは、悠遊カードのチャージ方法について詳しく解説していきますね。

MRTの駅・鉄道駅に設置されている機械でチャージする

桃園国際空港のMRTチケット売り場

MRTの駅や鉄道駅に設置されている機械(現金で乗車トークンを買える機械)でチャージが可能です。

また、悠遊卡加値機(Easy Card Add Value Machine)というチャージ専門の機械を利用してチャージすることもできます。

基本的にお釣りはでないので、チャージしたい金額のみを投入するようにしましょう。

ぐろーぶ君

1回でどれくらいチャージすればいいのかな?

ぐちを

最初だけ多めに400~500元くらい入れて、その後は1回につき200〜300元で全然問題なかったです!

コンビニでチャージする

機械以外ではコンビニでチャージすることも可能で、店員さんに頼めばやってもらえます。

コンビニであれば、お釣りを出してもらうことも可能です。

注意点:クレジットカードでのチャージはできない

ちなみに、悠遊カードのチャージは現状はクレジットカードでは行えず、現金でのチャージのみとなります。

悠遊カードが一帯となったクレジットカードがあるらしいですが、こちらは現地在住者向けとなり、外国人は所有することができないようです。

ただし、政府発表によれば今後は外国のクレジットカードでもチャージできるようにするとのことなので、 今後に期待ですね。

悠遊カードの返却・払い戻し方法

不要になった悠遊カードは、駅や空港のサービスカウンターで返却することができます。

この際に払い戻し手数料20元(約75円)かかりますが、以下の場合は無料となります。

・悠遊カードを購入して2日以内で、未使用の場合
・悠遊カードを購入して3ヶ月以上が経ち、5回以上使用している場合

ただし、購入時に支払ったカード代の100元(約350円)は払い戻しされないので、あまり返却して払い戻すメリットはないです。

どうしても使い切りたい場合は、コンビニで使い切る(残額を超えた分は現金で支払える)と良いでしょう。

有効期限がないカードなので、基本的には日本に持ち帰って次の台湾旅行に利用するのがおすすめです。

悠遊カードのアプリ「Easy Wallet」もある

(引用:App Store)

実は、悠遊カードには専用のアプリ「Easy Wallet」があり、このアプリを利用することで残高や使用履歴を確認することができます。

残念ながら日本語には対応していませんが、漢字の意味を少し理解することができると思うので、何となくの利用はできますね。

実際にこのアプリを使ってみましたが、使用履歴が分かるのはとても便利だなと思いました。

ただし、履歴の反映はすぐには行われず1日ほどかかるので、リアルタイムの残高確認は改札を出る時にその都度行った方が良いです。

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▼Easy Walletについて詳しくはこちらの記事をチェック

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台湾で使える悠遊カード以外の交通系ICカード

台湾には悠遊カード以外にも交通系ICカードがいくつかあります。

一卡通(iPASS)

(引用:iPASS一卡通)

一卡通(イーカートン)は、高雄MRTの交通系ICカードで高雄エリアで広く普及していますが、相互利用サービスによって台北エリアでも使うことができます。

英語ではiPASS(アイパス)ですね。

台北ではこのカードでも割引価格が適用されますが(猫空ロープウェイを除く)、高雄のほうが割引サービスが豊富となっています。

高雄方面へも行く機会があれば、このカードの利用もおすすめですね。

愛金卡(icash)

(引用:愛金卡股份有限公司)

愛金卡(アイジンカー)は、台湾のセブンイレブンを展開する統一企業グループが発行するICカード型電子マネーです。

英語ではicash(アイキャッシュ)となります。

台湾鉄路管理局や台北・高雄のMRTやバスでの利用も可能で、日本で例えるなら「Suica機能のあるnanaco」といった立ち位置になるでしょう。

有錢卡(HappyCash)

(引用:遠鑫電子票證股份有限公司)

有錢卡(ヨウチェンカー)は、台湾の遠東グループが発行するICカード型電子マネー。

英語ではHappyCash(ハッピーキャッシュ)という表記です。

台湾鉄路管理局や台北・高雄のMRTで利用できますが、鉄道よりもバスでの利用範囲が広いみたいです。

こちらは台湾での普及率はあまり高くないですが、独自の割引サービスがあるみたいですよ。

まとめ:悠遊カードを利用して台湾旅行をもっと便利&お得にしよう

悠遊カードとMRTの自動改札

以上、悠遊カードについての解説でした。

悠遊カードは台湾旅行(特に台北)に役立つ便利な交通系ICカードで、お得な割引制度もあります。

悠遊カード以外にもいくつか似たカードがありますが、台北やその周辺の旅行ならとりあえず悠遊カードを買っておいて問題ありません。

もはや旅の必需品とも言えるものになっているので、ぜひ次の機会にこの悠遊カードを使ってみてください(^^)

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この記事を書いた人

これまで50ヶ国を訪れた生粋の海外(特にミャンマー🇲🇲)好き。台湾は述べ3回ほど渡航経験があります。

メインの仕事はメディア運営やWebマーケティング。また、WordPressによるサイト制作やShopifyを用いたECサイト制作、カメラマンの仕事もサブで行っています。

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