治安・情勢

【2019年版】台湾の治安・危険情報と旅行の注意点・安全対策を解説

ぐちを
ぐちを
どうも、海外(特にミャンマー)が好きで50ヵ国くらい渡航経験があるブロガーのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
台湾の治安ってどんな感じ?旅行の注意点についても知りたい!

という方向けの記事を用意しました。

本記事の内容
  • 台湾の治安と危険なエリアを解説&紹介
  • 台湾旅行の注意点と安全対策を解説

結論を先に言うと、台湾はかなり治安の良い国ですが、基本的な海外旅行時の安全対策は必須となります。

上記について深堀りしていくので、旅行の参考にしてもらえると嬉しいです(^^)

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台湾の治安について

まずは台湾の治安について見ていきましょう!

台湾の治安は良い

台北の中正記念堂

そもそも、台湾の治安は良好です。

海外サイトのSafeAroundによれば、台湾の安全指標は81%、危険度も総合評価で「低(Low)」となっていて(2019年10月時点)、世界的にも治安が良い国として認められています。

外務省による台湾の危険情報

外務省の海外安全ホームページでは、台湾に危険情報は出されていません(2019年10月時点)。

ただし、以下の点については旅行者に対し注意するよう促しています。

  • 台風や地震などの自然災害
  • 熱帯地域特有の感染症(デング熱など)

実際に、台湾では過去に何度か大きな地震が起きていて、多くの死傷者を出しています。

日本と同様に自然災害のとても多い国であるため、万が一のことも考えて旅行前には外務省のたびレジへの登録は必ず行っておきましょう。

 

台湾の治安が比較的悪いエリア

ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
台湾を旅行する前に現地で注意しておきたいエリアについて知っておきたい!
ぐちを
ぐちを
そんな方向けに、以下で詳しく紹介していきますね!

台北

台湾の最大都市、台北で注意するべきエリアは以下です。

台北駅

台北駅(台北、台湾)

台北駅周辺は、ホームレスが多いです。

犯罪や暴力沙汰は滅多にないようですが、念のため注意だけはしておくようにしましょう。

市場(夜市)

台北の士林夜市

市場(夜市)は人が多く集まるので、スリに合わないように注意しましょう。

食べ歩きに夢中になっていると注意散漫になりやすいです。

その他人の集まる観光地

その他、人の集まる観光地でも念のための警戒は必要です。

とはいえ、日常的にはスリや置き引きといった軽犯罪もそれほど頻繁に起こるような国ではないようなので、基本的な安全対策さえできていれば十分です。

万が一物を取られたりした場合には、現地の警察へ行きましょう。

 

台湾旅行で気をつけるべき7つの注意点

ここからは、台湾旅行の際に気をつけるべき注意点を7つ紹介します。

スリ・置き引きといった軽犯罪に注意

凶悪犯罪は少ない台湾ですが、スリや置き引きといった軽犯罪は台湾でも起きるので注意が必要です。

特に、人が集まる場所ではこれらの事件に巻き込まれやすいので、より一層注意を払うべきですね。

タクシーの料金トラブルに注意

タクシーと料金をめぐってトラブルになることが過去に発生しているようです。

なので、タクシーを利用する際は必ずメーターをちゃんと使ってくれるかどうか確認をしましょう。

最近では料金が事前固定となるUberが普及しているので、これらを使うのもありですね。

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開発元:Uber Technologies, Inc.
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交通事故に注意

幹線道路ではスピードを出す車が多いので、交通事故にはくれぐれも注意してください。

MRTでは飲食禁止

台北MRTの車内

MRTの電車内では飲食が一切禁止となっています。

違反した場合は高額の罰金を課せられるので、ご注意を。

肉の持ち込みは禁止

2018年から台湾で生肉・加工肉の持ち込みに厳しい制限がかかっており、違反した場合は最大で70万円の罰金を課せられます。

ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
70万円はえぐいな!

喫煙の法律に注意

2009年に施行されたタバコ煙害防止法により、台湾では喫煙可能な場所がかなり限られるようになりました。

一部のレストラン・カフェの屋外オープンスペースか、21時以降営業のバーやクラブ以外では基本的に禁煙となっているのでご注意を。

デモに注意

政治的なデモが行われている場合は、万が一のことも考えて旅行者は近づかないのが鉄則です。

最近では対中国関係を巡ってデモが行われることが多いみたいですね。

 

台湾旅行で犯罪にあわないために気をつけるべき7つの安全対策

ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
台湾旅行で犯罪に合わないための対策をマルッと教えて欲しい!
ぐちを
ぐちを
以下で紹介する安全対策を徹底すれば安心ですよ。

危険を感じる場所には近づかない

危険を感じたら近づかないのが何よりの鉄則。

ぐちを
ぐちを
「なんかここヤバそう…」という感覚は思いのほか当たりますので。

1つ路地裏へ行くだけでガラリと雰囲気が変わることもあるので、今いる場所がどんな場所なのか常にアンテナを張るように心がけましょう。

深夜の不必要な外出は控える

深夜の不必要な外出はできるだけ控えるべきです。

治安の良い台湾とはいえ、深夜の一人歩きはそれなりにリスクが高まります(特に女性)。

しつこく話しかける人には相手にしない

しつこく話しかけてくる現地人は大概ビジネス目的の勧誘が多いので、相手にしないのがベストですね。

日本語で話しかけてくるパターンの場合はなおいっそう警戒するべきです。

知らない人にはついていかない

台湾に限らず海外で旅行者が絶対に守るべきことの1つです。

ぼったくられるだけならまだマシで、所持品を盗られたり、最悪はレイプや傷害・殺人事件といった凶悪犯罪に巻き込まれる可能性も無きにしもあらずです。

現金を大量に持ち歩かない

万が一盗まれた場合のリスクを考えると、盗難保障の対象にならない現金は大量に持ち歩かないほうがリスクヘッジになります。

台湾ではクレジットカード払いも広く普及しているので、現金は必要な場合だけ利用するのが良いですね。

防犯対策を必ず行う

台湾に限ることではありませんが、スリ・置き引きの防犯対策は必ず行いましょう。

海外旅行においては、盗難対策グッズを活用するのがおすすめ。

  • パスポートケース
  • ウエストポーチ
  • セキュリティーワイヤーケーブル
  • 南京錠

といった物を利用すると、リスク軽減に繋がります。

▼海外旅行の盗難対策について詳しくはこちら

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安全な地域に立地するホテル・ゲストハウスに宿泊する

シーザーメトロ台北の外観

現地で宿泊する際は、安全な地域に立地するホテルやゲストハウスを利用しましょう。

とは言え、台湾では旅行者に人気の宿泊エリアであればそのほとんどが安全エリアに立地しているのでご安心を。

台北では

  • 台北駅周辺
  • 中山駅周辺
  • 台北101周辺

が特に旅行者に人気のエリアとなっています。

 

台湾旅行に海外旅行保険は必須

安全対策を徹底していたとしても、運が悪ければ犯罪や事故に巻き込まれるケースはあります。

そういった場合に備え、台湾旅行の際には必ず海外旅行保険へ加入するようにしましょう。

保険会社が提供する掛け捨ての保険もアリですが、クレジットカードに入会し付帯されている海外旅行保険を利用することで、保険代の節約をすることが可能。

特に、年会費無料のクレジットカードであれば無料で海外旅行保険を利用することができるので、海外旅行へ行く際には強い味方になりますよ。

台湾では病院にかかる費用も日本ほどはかからないので、クレジットカード付帯の海外旅行保険でカバーできることが多いです。

 

まとめ:台湾の治安は良好だが、しっかりと対策を

台北の路地

以上、台湾の治安と旅行で気をつけるべき注意点・安全対策について解説しました。

台湾は世界的にも治安が良い国になりますが、万が一のことも考えてしっかりと安全対策を行うのが鉄則。

台湾旅行をより良いものにするためにも、当記事で解説したことを参考に、実践してみてください(^^)

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台湾でネットを使う
  1. レンタルWiFi(旅行初心者向け)
    WiFiのモバイル端末を空港や宅配でレンタルし、使用後に返却します。大手キャリアの海外パケット通信より安価で、SIMの操作も不要なのがメリット。複数人でのシェアも可能なので、グループ旅行では重宝するでしょう。台湾旅行であればグローバルWiFiの4G高速プランがおすすめです。
  2. SIMカード(旅行上級者向け)
    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。台湾旅行であれば、現地の亜太電信かタイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!