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ホテルサブスクおすすめ6選!定額住み放題サービスを徹底比較【メリットや選び方も解説してます】

ぐちを

どうも、コロナ禍で国内旅行をめっちゃ楽しんでいるぐちを(@guchiwo_nomad)です。

ぐろーぶ君

ホテルのサブスクが気になってるんだけど、おすすめってあるん?

そもそもどんなサービスなのかもよくわかってないから詳細教えて〜!

この記事では、このような疑問にお答えしていきます。

本記事の内容
  • ホテルサブスクの詳細やメリット・デメリットを紹介
  • ホテルサブスクの選び方のポイントを解説
  • ホテルサブスクサービスのおすすめを徹底比較

コロナ禍でリモートワークが普及したこともあり、ホテルのサブスクリプションを検討されている方も増えてきました。

ですが、

「ホテルサブスクって実際お得なの?」

「サービスがいろいろあってどれがいいのかよくわからない」

という方も多いと思います。

そこでこの記事では、ホテルサブスクの詳細やメリット・デメリットを解説し、またおすすめのサービスを比較・紹介していきます。

ぜひ、ホテルサブスク選びの参考にしてみてください!

目次

ホテルサブスクとは?

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ホテルサブスクとは、定額の料金を支払うことでホテルに宿泊し放題になるサービスのことです。

サブスクとは、英語で「定期購入」を意味する「サブスクリプション(Subscription)」を略した用語になります。

ホテルサブスクには、月に数回利用できるものから、30日間(1ヶ月)ずっと利用できるものまで様々な種類があります。

近年ホテルサブスクは人気が高まっており、マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティング社が2021年に実施した調査によると、「ホテルに泊まり放題のサブスクに興味がある」と答えた人は男性で1位、女性で2位という結果でした。

出典:サブスクリプションに関する調査(2021年)
ぐろーぶ君

いま大注目のサブスクサービスなんやな!

ホテルサブスクのメリット

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ホテルサブスクを利用するメリットは以下が挙げられます。

毎回予約するよりもお得に宿泊できる
水道・光熱費やインターネット利用料は込み
敷金・礼金もかからない
ホテルのさまざまなサービスを利用しながら快適に暮らせる

毎回予約するよりもお得に宿泊できる

まず第一に、ホテルサブスクは毎回その都度予約するよりもお得に宿泊できます。

宿泊期間が長いほどお得になりますが、月数回の利用でも割安になることも多いです。

また、利用するサービスによっては初回利用キャンペーンなどもあり、大幅に割引が受けられることもあります。

水道・光熱費やインターネット利用料は込み

ホテルサブスクの料金ですが、基本的に水道・光熱費やWi-Fiの利用料を含んだ価格になります。

なので、月額の利用費以上の出費はかかりません。

上記の使用量に注意する必要がなく、月にいくら生活費がかかるかの計算もしやすくなりますよ。

敷金・礼金・仲介手数料・現状復旧費用などもかからない

また、一般的な賃貸住宅にかかる敷金・礼金もホテルサブスクの場合は0円で済みます。

もちろん、仲介手数料や現状復旧費用も一切かかりません。

住みたいと思ったタイミングで上記の出費を考慮せず気軽に利用できるので、ホテルサブスクは想像以上に使い勝手の良いサービスです。

ホテルのさまざまなサービスを利用しながら快適に暮らせる

そして、ホテル暮らし最大のメリットは、ホテルの様々なサービスを利用しながら快適に暮らせるところにあります。

清掃サービスがあるので家事の時間を減らせますし、ジムやプール、温泉のついたホテルで毎日を豊かに過ごすことも可能です。

家事代行やジム、リラクゼーション施設の利用料も全部込みになると考えれば、ホテルサブスクはかなりコスパの良いサービスとも言えます。

ぐろーぶ君

ホテルサブスクは想像以上に良さそうやな!

前向きに検討してみよ!

ホテルサブスクのデメリット

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一方で、ホテルサブスクのデメリットは以下が挙げられます。

宿泊し続けないとお得にならない
複数人の利用には向いてない
住民票の登録は基本できない

宿泊し続けないとお得にならない

どのサブスクリプションサービスにも言えることですが、サービスを利用し続けることが前提のものになります。

そのため、利用する際は慎重に検討する必要があります。

ホテルサブスクの場合は宿泊し続けないとあまりお得にならず、泊まらなかったぶんの費用は返金されないことが多いです。

複数人の利用には向いてない

ホテルサブスクは基本、友人や家族と泊まる際など複数人での利用を想定したサービスではありません。

宿泊に同伴者が伴う場合、追加料金が必要になることが多いです。

住民票の登録は基本できない

ホテルサブスクでは基本的に、宿泊先のホテルの住所に住民票を置くことができません。

その場合、別で借りている家や親族の家、シェアオフィスなどに住民票を置くことになります。

ただし、一部のサービスでは住民票の登録が可能なものもあります。

例えば、Hostel Lifeのホステル暮らしパスのプランでは、居住先の宿泊施設住所に住民票を置くことができます。

ホテルサブスクの選び方のポイント

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メリット・デメリットを踏まえたうえで、ホテルサブスクの選び方ついて解説します。

失敗しないためのポイントとして、

・利用目的で選ぶ
・安さで選ぶ
・ホテルタイプで選ぶ

を認識しておくといいです。

それぞれ見ていきましょう!

利用目的で選ぶ

まずは、利用目的で選ぶポイントについて。

ホテルサブスクをどのような目的で利用したいかで、選ぶべきサービスも変わってきます。

例えばワーケーションでホテルサブスクを活用したい人は、都市部・地方の両方に強いHafHなど、ワーケーション向きのホテルを多く取り扱っているサービスを選ぶと良いです。

一方で、長期でホテル暮らしをしたい方は、マンスリーホテルなど長期滞在に特化したサービスがおすすめですね。

安さやコスパの良さで選ぶ

続いて、単純に安さやコスパの良さで選ぶのもありです。

特にまだホテルサブスクサービスを利用したことがない人は、最初のうちはなるべく費用を抑えて、まずは試してみるのが良いでしょう。

も割引キャンペーンを実施しているサービスも多く、その内容や時期によってもお得さは変わってきますが「とりあえず数泊でいいからホテルサブスクを試してみたい!」という人は、現状は後述のHafHのスタンダードプランから始めるのがおすすめですね。

こちらは1ヶ月に3泊利用できるプランで、月額9,800円。

新規登録者は初月8,820円で利用できるので、お試しするのにちょうど良いです。

ホテルタイプで選ぶ

サービスによっては都市部のホテルに強かったり逆に地方に強かったり、またゲストハウスに特化していたりと、利用したいホテルのタイプによって選ぶべきサービスもも変わってきます。

後述で詳しく解説してますが、ホテル独自に定額住み放題プランを用意しているものもあるので、特定のホテルブランドに絞りたい人はそちらを利用する方法もあります。

以上を踏まえて、以下で紹介するおすすめのホテルサブスクサービスを比較・検討してみてくださいね。

おすすめのホテルサブスク6選を徹底比較!

ここからは、ホテルサブスクでおすすめのサービス(複数系列のホテルを利用できるもの)を6つ紹介します。

それぞれの料金やサービス内容をまとめた比較表は以下になります(2022年6月時点)。

提携ホテル数月額料金宿泊日数
HafH1017軒以上2,980円〜1泊〜
マンスリーホテル500軒以上ホテルにより変動7泊〜
Threes150軒以上33,000円〜1ヶ月(デイユース)
Hostel Life35軒9,000円〜3泊〜
unito151軒以上ホテルにより変動5泊〜
goodroomホテルパス800軒以上69,800円〜1ヶ月
※サービス名をクリックするとそれぞれの詳細にスクロールします

HafH

出典:HafH

HafHハフは「世界を、旅して働く」がコンセプトで、ホテルサブスクの利用を考えているなら真っ先に検討したいサービスです。

▼HafHの詳細

月額料金2,980円〜
宿泊日数1泊〜
プラン数5個
提携ホテル数1017軒以上
利用可能エリア日本全国 & 海外(アジア圏が多い)

メリット・デメリットは以下の通り。

HafHのメリット
・プランが複数あって自分好みの使い方ができる
・拠点数が多い
・都市部だけでなく地方にも強い
・提携先にハズレが少ない
・サイトのデザインがシンプルで使いやすい
・利用者にノマドワーカーやアドレスホッパーが多く、コミュニティもあるので価値観の近い人と仲良くなりやすい

HafHのデメリット
・ホテルのアップグレードに必要なHafHコインの仕組みが若干ややこしい
・HafHコインの入手がしづらい
・1ヶ月利用では他のサービスより割高になることがある

HafHは拠点数が多く豊富なプランがあって使い勝手が抜群なので、ホテルサブスクを利用するなら真っ先に検討したいサービスですね。

月に1泊や3泊など短期利用のプランもあるので、月に数回旅行やワーケーションをしたい人にも向いています。

▼HafHのプランと詳細

プラン宿泊可能日数HafHコインの付与料金(税込)
ライト1泊50コイン2,980円
スタンダード3泊200コイン9,800円
スタンダードプラス5泊350コイン15,800円
プレミアム10泊750コイン30,800円
プレミアムプラス上限なし2,000コイン82,000円
参考:HafH

料金は月額2,980円からと短期利用では安価ですが、1ヶ月利用するとなると月額82,000円になるので、その場合は他のサービスよりもやや高めです。

ただし提携先は日本全国にあって都市部・地方どちらにも強く、またアジア圏などの海外にも拠点があるので、それを踏まえると決して割高とは言えないでしょう。

ぐろーぶ君

東京の家賃+水光熱と比較したら月82,000円はそんなに高くもないよな!

また、HafHは合わなければサブスクリプションの課金をいつでも休止できます。

気軽に利用ができるところも、おすすめポイントの1つですね。

ぐちを

自分はこちらのHafHを3年以上使っているヘビーユーザーです。

以下のボタンから紹介ページに飛んでそこから申し込みすると、無料で100コイン(1,000円〜1,500円相当)がもらえるので、利用する際はぜひ活用してくださいね!

\無料で100コインもらえる招待ページはこちら/

✔︎ 初月は10%OFFの8,820円!(最大3泊)
✔︎ 全国1,017拠点を月2,980円からサブスクで宿泊可能!

HafHの詳細については以下の記事で詳しく紹介してますので、こちらも参考にしてみてください!

あわせて読みたい
【2022年】HafH(ハフ)の評判は?メリット・デメリット・使ってみた感想・退会方法など徹底解説! HafHっていう宿泊サービスが気になってるんやけど、誰か詳しく教えて!!!どんな人にメリットがあるん? という方向けの記事を用意しました。 本記事を読むメリット Ha...

マンスリーホテル

マンスリーホテル
出典:マンスリーホテル

マンスリーホテルは、長期滞在に特化したホテルサブスクサービス。

7泊以上・半年以内の長期滞在をすることで、一般的な宿泊サイトと比べて平均20%安く泊まることができます。

▼マンスリーホテルの詳細

月額料金ホテルによって変動
宿泊日数7泊〜
プラン数1個
提携ホテル数500軒以上
利用可能エリア全国44都道府県

メリット・デメリットは以下の通り。

マンスリーホテルのメリット
・長期滞在に特化していて割引率も大きい
・利用するときだけ料金が発生するので損しにくい
・サイトが見やすくて使いやすい
・利用時に楽天ポイントが貯まる(1%)

マンスリーホテルのデメリット
・最終的な価格はホテルによって変動する
・提携先は都市部のホテルのみ

都市でホテル暮らしをしたい人にとっては特におすすめのサービスですね。

自動で継続されて課金されるものではないので、損しにくいところも利点です。

\ホテル暮らしにおすすめ/

✔︎ 長期滞在で平均20%安くなる
✔︎ 楽天ポイントも貯まる

Threes

Threes
出典:Threes

Threesは、ホテルでのリモートワークに特化したサブスクサービスです。

対象の拠点がデイユースで使い放題となり、ホテルのワークスペースや個室をシェアオフィスのように活用できます。

提携しているホテルは31都市に100以上あり、電源、Wi-Fi、ドリンクなどの基準を満たした快適なホテルスペースを提供してます。

▼Threesの詳細

月額料金33,000円(税込)
宿泊日数1ヶ月(デイユース)
プラン数1個
提携ホテル数150軒以上
利用可能エリア全国31都市

メリット・デメリットは以下の通り。

Threesのメリット
・ホテルでのリモートワークに特化してて、プランがわかりやすい
・個室の利用も可能
・拠点は全て一定の基準を満たしたリモートワーク向けの場所のみ
・一般的なシェアオフィスより料金が安い

Threesのデメリット
・デイユースのみ
・契約した月から3ヶ月の間は解約できない
・料金の日割りはできない

料金は月額33,000円と、一般的なシェアオフィスを契約するより安く済みます。

自宅での仕事に集中できない人は、Threesでお近くのホテルデイユースを探し、オフィス代わりにするのもありです。

\ホテルをシェアオフィスに/

✔︎ 100以上のホテルスペースが使い放題
✔︎ 月額33,000円で一般的なシェアオフィスより安い

Hostel Life

Hostel Life
出典:Hostel Life

Hostel Lifeは、ホステルに特化したサブスクサービス。

事前にホステルパスを購入することで、北海道から沖縄まで、全国35ヶ所の宿(ホステル、ゲストハウス)が泊まり放題で利用できます。

▼Hostel Lifeの詳細

月額料金9,000円〜
宿泊日数3泊〜
プラン数5個
提携ホテル数35軒
利用可能エリア全国31都市

メリット・デメリットは以下の通り。

Hostel Lifeのメリット
・プランが複数あって自分好みの使い方ができる
・ホステル特化なので、旅好きな人と仲良くなりやすい
・住民票を置くことが可能(1ヶ月プランのみ)

Hostel Lifeのデメリット
・拠点が少ない
・個室プランは月額99,000円と高い(ただし、同伴者1名無料)

プランは家とホステルの2拠点生活を始める方向けの二拠点パスと、家を手放してホステル暮らしを始める方向けのホステル暮らしパスの、大きく2種類となります。

▼Hostel Lifeのプランと詳細

プラン宿泊可能日数(月)料金(税込)
お試しパス3泊9,000円
二拠点パス(日-木曜日プラン)上限なし9,800円
二拠点パス(全ての曜日プラン)上限なし15,800円
ホステル暮らしパス(ドミトリープラン)上限なし30,800円
ホステル暮らしパス(個室プラン)上限なし82,000円
参考:Hostel Life

ホステル暮らしパスの個室プランは月額99,000円と高いですが、同伴者1名無料なので、その場合は1人当たり49,500円で利用可能。

格安で気軽にホステル暮らしを始められるので、ドミトリーやルームシェアに抵抗のない人にはおすすめのサービスですね。

\ホステル特化のホテルサブスク/

✔︎ 全国35拠点が使い放題
✔︎ 気軽に二拠点生活、ホステル暮らしが始められる

unito

unito
出典:unito

unitoは、「今すぐ、無理なく都心暮らし」がコンセプトのホテルサブスクサービス。

東京や大阪など大都市にあるホテルやアパートメントの部屋を格安で利用できます。

▼unitoの詳細

月額料金ホテルによって変動
宿泊日数5泊〜
プラン数592個(部屋ごと)
提携ホテル数151軒以上
利用可能エリア東京・神奈川・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡

メリット・デメリットは以下の通り。

unitoのメリット
・プランが複数あって自分好みの使い方ができる
・リレント機能により不在日があればその分は安くなる
・一部の拠点では住民票を置くことができる

unitoのデメリット
・最終的な価格はホテルによって変動する
・拠点は都市部のみ
・初期費用(ホテルタイプの場合は¥9,800、アパートメントの場合は¥80,000)がかかる

unitoの特徴はなんと言ってもリレント機能があるところ。

リレント機能とは、滞在中に不在にする日数を自由に設定して、宿泊しない間は部屋を別の人に貸し出す仕組みのこと。

設定した日数分だけ料金が安くなるので、損をしにくい仕組みとなっています。

unitoは利用時に初期費用がかかりますが、もともとの料金自体は比較的安めの価格設定のため、長期で利用すればするほどお得感の感じやすいサービスになりますよ。

\都心のホテル、アパートメント暮らしがお得に/

✔︎ 全国500以上の部屋を比較できる
✔︎ リレント機能で使わない日数分は安くなる

goodroomホテルパス

goodroomホテルパス
出典:goodroomホテルパス

goodroomホテルパスは、マンスリーのホテルサブスクサービスです。

▼goodroomホテルパスの詳細

月額料金69,800円〜
宿泊日数1ヶ月
プラン数1個
提携ホテル数800軒以上
利用可能エリア全国43都道府県

メリット・デメリットは以下の通り。

goodroomホテルパスのメリット
・拠点数が多い
・ホテルランクごとの価格設定なので、好みのホテルを探しやすい
・絞り込み機能が便利(大浴場付きのホテルやジム付きのホテルを探しやすい)
・敷金や礼金なしで最短翌日からホテル暮らしができる

goodroomホテルパスのデメリット
・水光熱費が別途上乗せされる
・利用開始7日前からキャンセル料が発生する
・休会中は月額980円の費用がかかる

goodrooホテルパスは拠点数が多く、料金の基本料は安く設定されてます。

特に検索の絞り込み機能が優秀で、大浴場付きのホテルやジム付きのホテルを探しやすいため、ホテル暮らしにちょっとしたこだわりが人にとっては利用しやすいサービスです。

ただし、水光熱費が別途上乗せされたり休会中は月額の固定費がかかったりするため、料金面では注意が必要なサービスです。

\こだわり重視でホテル暮らしを実現/

✔︎ 全国43都道府県に拠点あり
✔︎ 絞り込み機能が優秀で目当てのホテルを探しやすい

ホテル独自の定額住み放題プランも要チェック!

ちなみに、ホテルによっては独自に長期滞在や定額住み放題のプランを提供しているところもあります。

例えば、以下のホテル系列で長期滞在や定額住み放題が可能となってます(2022年7月時点)。

ドーミーイン(長期滞在プラン)
帝国ホテル(サービスアパートメント)
三井不動産系ホテル(サブ住む)

以前はアパホテルや東急ホテルなどでも同様のプランが期間限定で存在してましたが、現在は終了してます。

ぐちを

コロナ禍で宿泊需要が下がったぶんを補填する意味合いの強いキャンペーンではありましたね。

特定のホテル系列限定にはなりますが、全国展開しているホテルチェーンなら上記で紹介したサブスクサービスでなくとも多拠点ホテル暮らしができるので、興味あればぜひ検討してみてください。

まとめ:ホテルサブスクでホテル暮らしを始めよう

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以上、ホテルサブスクの詳細やメリット・デメリット、またおすすめのホテルサブスクサービスを紹介しました。

まとめると、以下の通り。

ホテルサブスクのメリット
毎回予約するよりもお得に宿泊できる
水道・光熱費やインターネット利用料は込み
敷金・礼金もかからない
ホテルのさまざまなサービスを利用しながら快適に暮らせる

ホテルサブスクのデメリット
宿泊し続けないとお得にならない
複数人の利用には向いてない
住民票の登録は基本できない

▼ホテルサブスクサーブスの比較表

提携ホテル数月額料金宿泊日数
HafH1017軒以上2,980円〜1泊〜
マンスリーホテル500軒以上ホテルにより変動7泊〜
Threes150軒以上33,000円〜1ヶ月(デイユース)
Hostel Life35軒9,000円〜3泊〜
unito151軒以上ホテルにより変動5泊〜
goodroomホテルパス800軒以上69,800円〜1ヶ月
※サービス名をクリックするとそれぞれの詳細にスクロールします

ホテルサブスクは月数回のワーケーションから二拠点・多拠点生活まで、用途に応じて活用できます。

サービスによって特徴が異なるので一概には言い切れませんが、迷ったらとりあえずHafHの短期プランを試してみるのが損しにくいのでおすすめですね。

またホテル暮らしはハードルが高いイメージがありますが、上記のサブスクサービスを活用すれば意外と簡単に始められますし、料金も安く抑えられます。

ちょっとでも興味があれば、ぜひ1度利用してみてくださいね!

ぐちを

最後までお読みいただきありがとうございました!

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