どうも、海外好きなWebクリエイターのぐちを(https://lit.link/guchiwo)です!
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台湾旅行に持っていくべきクレジットカードが知りたい!
という方向けの記事を用意しました。
- 台湾旅行におけるクレジットカードの選び方が分かる
- 台湾旅行におすすめのクレジットカード5選が分かる
結論を先に言うと、台湾旅行でおすすめのクレジットカードは以下の5つです。
- エポスカード
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯。台湾で優待あり - JCB CARD W
39歳以下限定の年会費無料JCBカード。台湾で優待あり。 - セディナカードJiyu!da!
海外キャッシングが超お得。海外での支払いでポイント3倍 - 楽天プレミアムカード
プライオリティ・パスを無料で発行可能 - Booking.comカード
Booking.com利用に強く、海外旅行保険も自動付帯
上記について詳しく深掘りしていくので、ぜひ旅行の参考にしてもらえると嬉しいです(^^)
① 台湾旅行でインターネットをお得に利用するには?
✔️ 楽天モバイルに乗り換えれば追加料金が不要(短期の旅行におすすめ)
楽天モバイルのRakuten最強プランなら、毎月2GBまで台湾でのデータ通信(海外ローミング)が無料で利用可能!
現地に着いたら「海外ローミング」をONにするだけで、日本と同じようにサクサクネットが使えます◎
しかも、Rakuten Linkアプリ同士なら国際通話もかけ放題。
それなのに、利用料は最大3,278円(税込)しかかからないので、控えめに言ってコスパ最強です!
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✔︎2GB超過後は1GBあたり500円でチャージ可
✔️ プリペイドSIMカードを別途購入(中期〜長期の旅行におすすめ)
5日以上の中・長期での旅行なら、プリペイドSIMカードを別途購入しましょう!
個人でSIMの差し込みなどしないといけないデメリットはありますが、海外用のポケットWi-Fiをレンタルするよりも安価で済みます。
台湾旅行であればFAREASTONEのSIMカードがおすすめです。
ご自身で設定・管理される際は、SIMカードケースホルダー&ピンのご用意も忘れずに!
② 海外旅行保険に無料で加入できる!?
海外旅行保険はクレジットカード付帯のものなら無料で利用できます!
加えて、エポスカードなら年会費が永年無料なのにゴールドカード級の海外旅行保険が付帯!
使いやすいVISAブランドで、即日発行も可能です🙆
クレカ付帯海外旅行保険は補償金額は合算が可能なので、すでにメインのクレカを持っているかたにもサブとしておすすめの1枚です◎
\年会費永年無料・即日発行も可/
✔︎マルイユーザーは必携
✔︎海外旅行の特典も充実
③ 空港ラウンジを最安で利用できる!
楽天プレミアムカードは空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」を追加料金ゼロで発行可能!
MastercardやJCBでの発行も可能で、海外旅行保険も付帯。楽天市場での利用でも1番お得になるクレジットカードです👍
年会費は11,000円(税込)しますが、年に2〜3回ほど海外旅行に行かれる方ならすぐに元が取れますよ◎
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✔︎ プライオリティ・パスを無料で発行可能
台湾旅行におけるクレジットカードの選び方
まずは台湾旅行におけるクレジットカードの選び方を見ていきましょう!
国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBを選ぼう
台湾でクレジットカードを利用するなら、国際ブランドは
・VISA
・Mastercard
・JCB
がおすすめ。
この3つは台湾での普及率が高く、利用できる機会が多いです。
特に、台湾では他の海外と同様にVISAの普及率が最も高いので、とりあえずVISAのクレジットカード1枚と予備のサブカードがあれば困りませんよ!
MastercardはVISAの次に普及していて、VISAが使える店では同様に使えることがほとんどなので、こちらもアリ。
JCBはVISA・Mastercardに比べると普及率は低めですが、他の海外と比べると台湾ではそれなりの普及率で、またJCBにしかない優待が受けられるので、サブカードとして持っておくと良いでしょう。
なるほど!VISAかMastercardをメインカードにして、JCBをサブカードとして持っておけば良いってことね!
American ExpressやDiners Clubはあまり使えない
一方、American ExpressやDiners Clubといった国際ブランドは、一部の富裕層向けのお店やホテル以外では使えないケースが多いです。
両者ともラグジュアリーな旅行向け特典が豊富なので持っておく分にはアリですが、メインカードにはしないほうが良いですね。
銀聯カードも使えるけど不要
台湾では中国人旅行者向けに銀聯カードでの決済を受け付けているお店も多いですが、そういったお店はたいがいVISAやMastercardも同様に受け付けています。
なので、中国本土とは違い決済手段として日本人が銀聯カードを持つ必要はありません。
台湾で優待割引のあるクレジットカードもあり
台湾で利用することで優待割引の特典が受けられるクレジットカードもあるので、そうしたカードを持つのも大いにあり。
この記事でも以下で紹介しているエポスカードやJCB CARD Wなんかがそれですね。
- エポスカード:台北101の展望台チケットが10%OFFなど
- JCB CARD W:会員専用アプリ「たびらば」でレストランやコスメ・ファッションのお店の割引クーポンが利用可能
どうせなら割引のあるクレジットカードで決済した方がお得なので、上記のカードはあると便利。
どちらも年会費無料なので、持つことで損することもありません。
海外キャッシング可能なクレジットカードが便利
海外キャッシングが可能なクレジットカードを持参すれば、台湾で現金(ニュー台湾ドル)を手に入れるのもとても楽になります。
両替所でわざわざ両替しなくても街中のATMですぐに引き出せるので、利便性が高くまたレートも両替所より良い場合がほとんどです。
特に、この記事でも以下で紹介しているセディナカードJiyu!da!の海外キャッシングは、あらゆる海外での外貨入手方法の中でも最安で行うことができるので、おすすめです。
海外旅行保険はクレジットカード付帯のもので基本的にカバー可能
台湾は医療費が安いので、旅行の際は掛け捨ての保険に入らずとも、クレジットカードに付帯されている海外旅行保険で基本的にはカバー可能です。
台湾の医療費の目安
病院の個室(1日当たり):約12,900円〜約30,600円
病院の手術費(虫垂炎):約257,600円〜約305,900円
病院の手術費(アキレス腱断裂):約177,100円〜約225,400円
外来初診料:約4,800円〜約12,100円引用:世界の医療事情
このように、日本と比べると格安の医療費ですね。
クレカ付帯海外旅行保険では、とりわけ利用頻度の高い以下の3項目を意識しましょう。
・傷害治療費用:ケガによる治療の補償
・疾病治療費用:病気による治療の補償
・携行品損害:持ち物の盗難や損壊に対する補償
台湾であれば、傷害治療費用と疾病治療費用は総額500万円、携行品損害は何を持って行くか次第ですが、50〜100万円くらいの補償があれば十分と言えます。
ちなみに、複数枚のクレカを持つことで海外旅行保険の補償金額は合算が可能。
海外旅行保険が自動付帯(旅費を決済しなくても保障の対象になる)となるクレカを組み合わせて、十分な補償金額を確保するようにしましょう。
クレカの枚数が足りなくて補償金額が少ない人は、AIG損保など掛け捨ての保険に入るのも選択肢としてありですね。
台湾旅行におすすめのクレジットカード5選
ここからは、台湾旅行におすすめのクレジットカードを紹介していきます。
同時に複数のクレカに発行申し込みをすると審査の難易度が上がるので、発行は1枚ずつ行うようにしましょう。
エポスカード
▼エポスカードの基本情報
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA |
旅行保険 | 海外:最高500万円(自動付帯) |
ポイント | 200円=1P(エポスポイント) |
マイル交換レート | JAL & ANA:1,000P → 500マイル |
エポスカードはマルイが発行する年会費無料クレジットカードで、最高500万円の海外旅行保険が自動付帯。
つまり、このカードを持つだけで、1円もプラスせずに海外旅行保険の補償金額を自動的に増やすことができます。
特に、傷害治療補償が最高200万円、疾病治療補償が最高270万円とゴールドカード並みの補償内容となっているのが最大の魅力ですね。
また、国際ブランドも世界中で使えるVISAになるので海外での決済も安心。
マルイを筆頭に国内での優待もさることながら、台湾でもこのカードの利用で割引となる特典があるので、マルイユーザーでなくてもぜひ持っておきたいですね。
特に、台北101の展望台や台湾グルメを堪能できるレストランの優待割引は熱いです!
マルイでしか使えないイメージだったけど、海外でもめっちゃ使い勝手が良いんだね!
・年会費が永年無料
・ゴールドカード級の海外旅行保険が自動付帯
・世界中で使える安心のVISA
・台湾で会員限定の優待割引あり
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✔︎ 入会金・年会費永年無料
✔︎ マルイユーザー以外もお得な
▼エポスカードについて詳しくはこちらの記事をどうぞ
JCB CARD W(39歳以下限定)
▼JCB CARD Wの基本情報
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB |
旅行保険 | 海外:最高2,000万円(利用付帯) |
ポイント | 1,000円=2P(OkiDokiポイント) |
マイル交換レート | JAL & ANA & スカイ:500P → 1,500マイル |
JCB CARD Wは、JCBが発行するオリジナルカードの1つで、年会費無料とポイント還元率の高さが魅力。
1,000円で2ポイントが貯まりますが、OkiDokiポイントの価値は1ポイント=5円相当なので、実質の還元率は1%と高いです。
さらに海外利用でもポイント還元となるので、台湾での利用にも持ってこいですね。
たびらばという会員専用サイトを利用すれば台湾でグルメやショッピングの優待割引が受けられ、対象の店舗数はエポスカードの優待よりも多いです。
優待を利用すれば割引してさらにポイント還元もあるので、破壊力は抜群。
ただし、JCBはVISAやMastercardよりは台湾で普及していないため、あくまでもサブカードとしての保有がおすすめです。
ちなみに、女性の方はより女性向けの特典が充実したJCB CARD W plus Lがあるので、こちらを発行しましょう。
どちらも39歳以下でないと申し込みができませんが、数少ない年会費無料で持てるJCBカードなので、20〜30代の方は要チェックです。
僕は46億歳だからこのカードに申し込めないんだけど、どうしたらいいかな?
それなら40歳以上でも申し込める一般のJCBカードをどうぞ(笑)
・年会費無料のJCBオリジナルカード
・ポイント還元率が1.0%と高い
・台湾で会員限定の優待あり
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✔︎ 入会金・年会費永年無料
✔︎ ポイント還元はいつでも2倍
▼JCB CARD Wについて詳しくはこちらの記事をどうぞ
セディナカードJiyu!da!
▼セディナカードjiyu!da!の基本情報
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB |
旅行保険 | 国内:最高1,000万円(利用付帯) |
ポイント | 100円=0.5~1.5P(わくわくポイント) |
マイル交換レート | JAL:1,000P → 500マイル |
台湾でお得に外貨両替をするために、このセディナカードJiyu!da!を海外キャッシング目的で利用するのをおすすめします。
セディナカード系列のカードは、
・海外ATMの利用手数料が無料
・Pay-easyを使って最短数日でネットから繰り上げ返済ができる
という特徴を持つ海外キャッシングにおいて最強とも言えるカード。
会員サイトのセディナビからPay-easyにアクセスし、現地でもネット繰り上げ返済が可能です。
これにより、例えば1万円分のキャッシングでわずか15円前後の金利のみに抑えることができ、両替所で両替するよりも10分の1以下で外貨を手に入れることができます。
▼セディナカードの海外キャッシングについて詳しくはこちら
セディナカードはいくつか種類がありますが、今回紹介するセディナカードJiyu!da!は海外でのショッピング利用でポイントが3倍(=1.5%の還元率)となるなど、海外旅行に最も適したセディナカードシリーズです。
リボ払い専用カードですが、後から全額払いに設定することで、通常のカードと同じリボ手数料を一切支払わない全額決済にすることができます。
▼ セディナカードJiyu!da!の全額払い設定方法について詳しくはこちら
注意点として、台湾ではなぜか会員サイトのセディナビにアクセスできないことがあるようです。
その場合は日本帰国後に繰り上げ返済するか、VPNを利用して現地でもアクセスできるようにしましょう。
詳しくは以下の記事もどうぞ。
台湾だけでなく海外どこでもキャッシングでお得になるのは素晴らしいね!
海外旅行するなら絶対に持っておきたいクレカだ!
ちなみにこのカードの国際ブランドはMastercardがおすすめで、MastercardならVISAよりも少しだけ良いレートでキャッシングができます!
・年会費が無料
・海外キャッシング時のATM手数料が無料
・ネットから最短3日でキャッシングの繰り上げ返済が可能
・海外利用ではポイント3倍
・後から全額払い設定にすることでリボ手数料の心配なし
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✔︎ 入会金・年会費永年無料
✔︎ 海外キャッシングが超お得
▼セディナカードJiyu!da!について詳しくはこちら
楽天プレミアムカード
▼楽天プレミアムカードの基本情報
年会費 | 10,000円(税抜) |
国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
旅行保険 | 海外 & 国内:最高5,000万円(自動付帯あり) |
ポイント | 100円=1P(楽天ポイント) |
マイル交換レート | ANA:2P → 1マイル |
楽天カードの上級カード、楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードを発行することで、普通に入会すると年会費399USドル(約4万6,000円)がかかるプレステージ会員のプライオリティ・パスを、なんと無料で発行することができます。
楽天プレミアムカードの年会費は10,000円(税抜)なので、3万円以上もお得ですね。
台湾では桃園国際空港や高雄国際空港にこのプライオリティ・パスで入れるラウンジがあるので、旅行をちょっと優雅にしたい方はぜひ。
またプライオリティ・パスだけではなく、
・最高5,000万円補償の海外・国内旅行保険
・発行後に「トラベルコース」を選択することで利用できる手荷物無料宅配サービス
も旅行好きには大いにメリットのあるサービスです。
ぶっちゃけプライオリティ・パス発行するだけで年会費の元がすぐ取れちゃうね!
・プライオリティ・パスを無料で発行可能
・充実の海外旅行保険が付帯(一部自動付帯)
・手荷物無料宅配サービスあり(トラベルコース選択時)
・楽天経済圏を利用すれば国内でも大きく節約できる
\新規入会で楽天ポイントもプレゼント/
✔︎ 楽天系サービスのヘビーユーザー必携
✔︎ プライオリティ・パスを無料で発行可能
▼楽天プレミアムカードについて詳しくはこちら
Booking.comカード
▼Booking.comカードの基本情報
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA |
旅行保険 | 海外 & 国内:最高2,500万円(利用付帯) |
ポイント | 100円=1P(Booking.comカードキャッシュバックポイント) |
マイル交換レート | なし |
大手ホテル予約サイトのBooking.comのユーザーであれば、特におすすめしたいのがBooking.comカードです。
こちらは専用サイトからの予約+現地でのこのカードでの支払いで、宿泊費の6%がポイントとして還元されます。
ポイントは翌月キャッシュバックされる仕組みのため、ポイントを失効するリスクもありません。
また、Booking.comのGenius会員であれば10%OFFとなるので、つまり最大2割近く安くホテルに泊まることが可能となり、とてもお得です。
台湾のホテル予約でもBooking.comは主流なので、このカードを持つメリットは大きいですね。
ちなみに、宿泊予約にBooking.comを利用しない人でも、実はこのカードはおすすめな理由があります。
それは、
・最高2,500万円の海外・国内旅行保険が付帯(自動付帯)
・年間100万円までのショッピング補償がある(海外もOK)
・RentalCars.comで8%割引
・ポイントは翌月キャッシュバックなので、失効のリスクが無い
といった特典があるからです。
特に、海外旅行保険が自動付帯なのは魅力的で、保険の補償金額を上乗せするために持っておくのもおすすめです。
Booking.comのクレジットカードなんてあったのか!しかもめっちゃ使えそうなやつじゃん!
・Booking.comで最大16%OFF
・ポイントは翌月キャッシュバックで失効リスクなし
・RentalCars.comで8%割引
\3,000円キャッシュバックキャンペーン実施中/
✔︎ 入会金・年会費永年無料
✔︎ Booking.comユーザー以外もお得
まとめ:台湾旅行に強いクレジットカードで快適な旅を!
以上、台湾旅行におすすめのクレジットカードでした。
まとめると以下の通りです。
- エポスカード
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯。台湾で優待あり - JCB CARD W
39歳以下限定の年会費無料JCBカード。台湾で優待あり。 - セディナカードJiyu!da!
海外キャッシングが超お得。海外での支払いでポイント3倍 - 楽天プレミアムカード
プライオリティ・パスを無料で発行可能 - Booking.comカード
Booking.com利用に強く、海外旅行保険も自動付帯
上記のうち、楽天プレミアムカード以外は年会費永年無料のクレジットカードになるので、とりあえず発行しても損はしません。
台湾以外でも海外のほとんどの国で利用価値の高いクレカになるので、ぜひこの機会に入会を検討してみてください(^^)
以上、ぐちを(https://lit.link/guchiwo)でした!
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① 台湾旅行でインターネットをお得に利用するには?
✔️ 楽天モバイルに乗り換えれば追加料金が不要(短期の旅行におすすめ)
楽天モバイルのRakuten最強プランなら、毎月2GBまで台湾でのデータ通信(海外ローミング)が無料で利用可能!
現地に着いたら「海外ローミング」をONにするだけで、日本と同じようにサクサクネットが使えます◎
しかも、Rakuten Linkアプリ同士なら国際通話もかけ放題。
それなのに、利用料は最大3,278円(税込)しかかからないので、控えめに言ってコスパ最強です!
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✔︎2GB超過後は1GBあたり500円でチャージ可
✔️ プリペイドSIMカードを別途購入(中期〜長期の旅行におすすめ)
5日以上の中・長期での旅行なら、プリペイドSIMカードを別途購入しましょう!
個人でSIMの差し込みなどしないといけないデメリットはありますが、海外用のポケットWi-Fiをレンタルするよりも安価で済みます。
台湾旅行であればFAREASTONEのSIMカードがおすすめです。
ご自身で設定・管理される際は、SIMカードケースホルダー&ピンのご用意も忘れずに!
② 海外旅行保険に無料で加入できる!?
海外旅行保険はクレジットカード付帯のものなら無料で利用できます!
加えて、エポスカードなら年会費が永年無料なのにゴールドカード級の海外旅行保険が付帯!
使いやすいVISAブランドで、即日発行も可能です🙆
クレカ付帯海外旅行保険は補償金額は合算が可能なので、すでにメインのクレカを持っているかたにもサブとしておすすめの1枚です◎
\年会費永年無料・即日発行も可/
✔︎マルイユーザーは必携
✔︎海外旅行の特典も充実
③ 空港ラウンジを最安で利用できる!
楽天プレミアムカードは空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」を追加料金ゼロで発行可能!
MastercardやJCBでの発行も可能で、海外旅行保険も付帯。楽天市場での利用でも1番お得になるクレジットカードです👍
年会費は11,000円(税込)しますが、年に2〜3回ほど海外旅行に行かれる方ならすぐに元が取れますよ◎
\新規入会で楽天ポイントもプレゼント/
✔︎ 楽天系サービスのヘビーユーザー必携
✔︎ プライオリティ・パスを無料で発行可能