世界一周・バックパッカーにおすすめのクレジットカード

JCB CARD Wの特徴・メリット・評判を徹底解説!【JCBカードで最強クラスのポイント還元率】

当ページのリンクには広告が含まれています。
JCB CARD Wの特徴・メリット・評判
ぐちを

どうも、クレジットカード・キャッシュレスマニアな旅好きWebクリエイターのぐちを(https://lit.link/guchiwo)です!

  • JCBのクレジットカードで年会費がかからないものを持ちたい
  • JCBならではのお得な特典を利用したい

という方で、JCB CARD Wの発行を検討されている方も多いのではないでしょうか?

JCB CARD Wは、JCBカードのオリジナルシリーズでも特に、20〜30代向けの特典が充実したクレジットカードです。

というわけでこの記事では、JCB CARD WおよびJCB CARD W PLUS Lの、特徴・メリット・評判などを詳しく解説していきます。

また、女性向けの特典が追加されたJCB CARD W PLUS Lもあり、こちらのカードについても本記事で解説していきますね。

発行前の検討に、ぜひ参考してみてください!

\最高還元率のJCBカード/

✔︎年会費永年無料
✔︎39歳以下限定で申し込みできる
✔︎JCB CARD W plus Lもこちらから申し込みできます

目次

JCB CARD Wの特徴

JCB Card W
出典:JCB

JCB CARD W(ジェーシービー カード ダブル)は、株式会社ジェーシービー(JCB)が発行するクレジットカードです。

39歳以下が申し込める若年層向けのカードとなっていて、1度発行すれば40歳を超えても継続して持つことができます。

ぐろーぶ君

39歳以下限定ってのは珍しいな!

ワイは46億歳なんで対象外やけど、当てはまる人は積極的に発行を検討しないとやな!!!

▼JCB CARD Wの基本情報

年会費永年無料
国際ブランドJCB
カード利用枠10~100万円
キャッシング利用枠10〜100万円
旅行保険海外:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険なし
ポイント還元率1.0%:1,000円 → 2P(OkiDokiポイント)
マイル交換レートJAL & ANA:500P → 1,500マイル

年会費は永年無料

JCB CARD Wの年会費は永年無料で、JCBのオリジナルカードの中では珍しく、年会費の一切かからないクレジットカードです。

40歳を超えてももちろん、年会費無料でずっと持つことができます。

国際ブランドはJCBのみ

JCB CARD Wは名前のとおりJCBのクレジットカードであるため、国際ブランドはJCBです。

JCB以外の、VISAやMastercardでの発行はできません。

ポイント還元率は1.0%

JCB CARD Wは、他の一般的なJCBオリジナルカードと比べてポイント還元率が高く、国内・海外どこで使っても常にポイントが2倍となります。

カードでの買い物1,000円(税込)につき2ポイントがもらえ、1ポイントの価値は5円に相当。

そのため、ポイント還元率は1.0%になります。

また、月間のトータルの利用金額に対してポイント還元が付与されるので、1,000円未満の支払いでもポイント還元の計算対象となるので安心ですね。

例えば、500円の買い物を月10回行えば総額の5,000円がポイント還元の対象になり、トータル10ポイント(50円相当の価値)がもらえます。

ちなみに、JCB CARD Wの利用でもらえるポイントは、OkiDokiポイントになります。

オプションサービス(家族カード・ETCカード)

JCB CARD Wのオプションサービスとして、

家族カード
ETCカード

があります。

家族カード

JCB CARD Wは家族カードの発行が可能で、以下の手順で入手できます。

STEP
JCBの会員サイト「MyJCB」にログインする
STEP
「家族カードのお申し込み」から必要項目を入力し、申し込む
STEP
審査完了後、1〜2週間で自宅に郵送

家族カードとは、本会員の家族が持てるカードのことで、

  • ポイントを合算して貯められる
  • 家族で明細を一括で管理できる

といったメリットがあります。

ただし、家族カードの利用額は本会員のクレジットカードの利用限度額を含めた上限内で利用する必要があるので、その点は注意しましょう。

ETCカード

ETCカードのオプションサービスもあり、家族会員を含めて、JCB CARD Wのカード会員は無料で持つことができます。

入手方法は以下の通りです。

STEP
JCBの会員サイト「MyJCB」にログインする
STEP
「ETCスルーカード」のお申し込みから必要項目を入力し、申し込む
STEP
審査完了後、約1週間で自宅に郵送

「ETCスルーカード」という名前ですが、一般的なETCカードと全く同じものになります。

支払いは手持ちのJCBカードと合算されるため、ETCを利用した際もちゃんとポイントを貯めることができますよ。

ぐろーぶ君

無料で発行できて、ポイントも貯められるのは嬉しい!

公式サイト

対応しているスマホ決済、電子マネー

payment QR code smartphone

JCB CARD Wは、

  • QUICPay

のスマホ決済に対応しています。

お手持ちのスマホがiPhoneならApple Pay、AndroidならGoogle Payのアプリと連携してQUICPay登録をしておけば、QUICPay対応のレジでスマホをかざすだけのスムーズなお支払いができるようになります。

また、JCB CARD Wは

  • nanaco
  • 楽天Edy
  • WAON
  • 交通系電子マネー(PiTaPaを除く)

へのチャージにも対応しています。

審査基準について

JCB CARD Wの審査基準については、公式では

18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。

一部、お申し込みになれない学校があります。
※40歳以降も年会費無料のまま継続できます。

となっています。

すなわち、18〜39歳の間の社会人もしくは高校生を除いた学生であれば、誰でも入会できる可能性があるカードです。

ぐろーぶ君

もう少し具体的に審査基準が分かったりしないかな? 

ぐちを

そういう声もあるかと思ったので、ネットに上がっている情報などを元に、JCB CARD Wの審査基準の詳細について独自にまとめてみました!

対象者審査の難易度
正社員
派遣社員
公務員
自営業(個人事業主)
会社経営者
アルバイト(パート)
専業主婦(夫)
無職×
大学生
大学院生
専門学校生
高校生×

年会費永年無料のクレジットカードなので、他のステータスが高いカードと比較すれば審査がめちゃめちゃ厳しいわけではありません。

ただし、安定収入があると認められない場合は審査落ちのリスクがあるため、その点は注意しましょう。

正確な審査基準については非公開となっているので、あくまでも参考程度に考えてください。また、現在安定した収入があっても過去2年以内にカード利用料の延滞や過去5年以内に自己破産をしてブラックリスト(金融事故情報)入りしている場合は審査に合格するのは難しくなります。

\最高還元率のJCBカード/

✔︎年会費永年無料
✔︎39歳以下限定で申し込みできる
✔︎JCB CARD W plus Lもこちらから申し込みできます

JCB CARD Wのメリット

続いて、JCB CARD Wのメリットについて見ていきましょう!

ぐちを

実際に自分が使ってみたわかった利点をまとめていきますね〜!

年会費無料 & 最高還元率のJCBカードオリジナルシリーズ

JCB CARD Wは、JCBのオリジナルカードの中では珍しい年会費永年無料のカード。

39歳以下しか申し込めない制限はありますが、発行にかかる手数料も一切なく、完全無料で持つことができます。

また、ポイント還元率も1.0%と、JCBオリジナルカードの中では最高クラスとなっています。

ぐろーぶ君

年会費無料で高還元率!

お得度の高いクレジットカードやな〜

提携店舗での利用でさらにポイント還元アップ

国内・海外どこで使っても常時ポイントが2倍のJCB CARD Wですが、Amazonやセブンイレブン、スターバックスなどのパートナー店での利用では、さらにポイントがたまります(事前にポイントアップ登録が必要な場合あり)。

特にAmazonの利用ではお得で、JCBオリジナルカードの中でも、JCB CARDW / JCB CARD W plus L のみポイント還元率が4倍になる特典となってます。

提携先の店舗と還元率については、以下の公式サイトもご参考ください。

Amazon利用は、公式のクレジットカードよりもお得になる場合がある

Amazon Prime Mastercard
出典:三井住友カード

Amazonでのポイントアップに関しては、実はAmazonの公式クレジットカード「Amazon Prime Mastercard」よりも還元率でお得になることがあります。

上記で解説したとおり、JCB CARDW / JCB CARD W plus L のみポイント還元率が4倍ですので、Amazonの支払いで当カードを利用した際のポイント還元率は2.0%となります。

事前のポイントアップ登録が必要です。詳しくはこちらの記事もご参考ください。

あくまでも還元率だけ見れば、Amazon Prime Mastercardも最高2.0%なので同じ数字です。

ただし、Amazon Prime Mastercardで2.0%のポイント還元を得るには、Amazonプライムへの加入が必須。

Amazonプライムは年会費がかかるため、還元率の計算ではそのぶんの金額も考慮する必要があります。

Amazonプライムの会員でない方は、JCB CARD Wを利用するほうが、最初から2.0%のポイント還元率なのでおすすめですね。

ナンバーレスカードの発行も可能

JCB CARD Wは、券面にカード番号の記載がないナンバーレスカードの発行もできます。

ナンバーレスカードであれば番号を盗み見されるリスクがなく、不正利用の防止によりいっそう役立ちます。

ぐちを

ナンバーレスカードのカード番号は、アプリで確認ができます!

券面に記載がないから使い勝手が悪くなることはほとんどないでしょう。

また、ナンバーレスカードの場合は、最短5分でカード番号が発行されます(カード自体は約1週間で自宅に送付)。

オンラインショップや一部の店頭での利用に限られますが、すぐにクレジットカードが必要になった際の候補としてもアリですね。

ナンバーレス入会時の注意事項


●即時判定の受付時間は、9:00AM~8:00PMです。
受付時間を過ぎた場合は、翌日の受付扱いとなります。

●カード到着前にカード番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要です。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)

上の条件に当てはまらない場合は、番号ありでのご案内となります。

引用:JCB CARD W 公式サイト

海外で優待割引あり

JCB CARD Wの会員は、JCBカード会員向けの海外優待が受けられます。

対象となる国や地域は、およそ20。

特典について詳しくは、たびらばという専用サイトを使って調べることができます。

JCBの海外サポートデスクやラウンジが無料で使える

JCBが独自に提供している海外旅行向けのサポートも、JCB CARD Wを持っているだけで利用することができます。

海外に設置されたサービス窓口である「JCBプラザ」や、JCBカード会員専用の「JCBプラザ ラウンジ」の利用が可能です。

実際に利用する際は、JCB CARD Wを見せるだけでOK。

年会費無料のクレジットカードであるにも関わらず、これらのサポートを受けられるのはありがたいですね!

ぐろーぶ君

海外でラウンジ無料になるのはありがたいな!

それだけでも持っていおく価値はありそう!

公式サイト

海外旅行保険が付帯

JCB CARD W には、最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯されています。

▼JCB CARD Wに付帯する海外旅行保険の内容

内容補償金額(最高額)
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
携行品損害20万円(自己負担3,000円)
賠償責任2,000万円
救援者費用100万円(1年間の限度額)
航空機遅延費用
ロストバゲージ費用
キャッシュレス診療可能
国内旅行保険
ショッピング保険100万円(自己負担10,000円)
保険会社損保ジャパン日本興亜(株)
出典:JCBカード

海外旅行保険で最も利用頻度の高い

  • 傷害治療費用
  • 疾病治療費用

の2点が最高100万円までの補償と少し物足りないですが、年会費無料のカードなので付帯されているだけでも嬉しいですね。

補償金額を増やしたい際は追加サービスの保険に別途加入したり、海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードと組み合わせることで、カード付帯保険を活用しつつ必要な補償のみ上乗せが可能です。

ちなみに、JCB CARD Wの海外旅行保険は利用付帯であるため、クレジットカードを持っているだけでは保険適用にならないのでご注意を。

クレジットカード海外旅行保険の利用付帯とは?

旅行費用(ツアー代・交通費など)をクレジットカードで支払うことにより、そのクレジットカードに付帯される海外旅行保険が適用される仕組み。基本的には日本で事前に決済しておく必要があるが、一部現地での交通費等の決済でも適用されるものがある。

ぐちを

ちなみに、JCB CARD Wの海外旅行保険の適用は、海外での旅費の決済でもOK。

なので、海外旅行保険の延長する裏ワザが使える貴重なクレジットカードとなります!

ショッピング保険も付帯(海外での利用のみ)

海外旅行保険に加えて、海外での利用が対象のショッピング保険も、JCB CARD Wには付帯されています。

こちらは最高100万円までの補償で、「購入した商品が購入日から90日以内に偶然の事故によって破損・盗難にあった場合」に補償されます。

ただし、自己負担金として1事故につき10,000円が必要です。

また、以下に該当するものはショッピング保険の対象にはならないのでご注意を。

ショッピング保険対象外の項目
  1. 船舶、航空機、自動車、原付、自転車、ハンググライダー、サーフボード、セーリングボードおよびこれらの付属品
  2. 義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに類するもの
  3. 動物及び植物
  4. 現金、手形、小切手、その他有価証券、印紙、切手、乗車券等、旅行者用小切手およびあらゆる種類のチケット
  5. 稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
  6. 自動車電話、携帯電話(スマートフォン)およびこれらの付属品
  7. 食料品

\最高還元率のJCBカード/

✔︎年会費永年無料
✔︎39歳以下限定で申し込みできる
✔︎JCB CARD W plus Lもこちらから申し込みできます

JCB CARD Wのデメリット

No woman

ここからは、JCB CARD Wのデメリットについて解説しますね。

40歳以上は申し込みができない

JCB CARD Wは、39歳以下でないと申し込めないクレジットカードなので、既に40歳を超えている人は所有ができません。

40歳を超えている方でJCBのオリジナルカードが欲しい場合は、JCB CARD Rという年会費無料のリボ払い専用カードか、年会費のかかるJCBの一般カードを検討しましょう。

紙の明細書は発行できない

JCB CARD Wでは、紙の明細書の発行はできず、明細の確認はネット上のみとなります。

ただし、このカードに申し込める10〜30代の人であればネット明細にさほど抵抗はないかと思うので、ちょっとしたデメリットに過ぎないでしょう。

JCBスターメンバーズは対象外

JCB CARD Wの利用者は、JCBスターメンバーズの対象外となります。

JCBスターメンバーズとは?

JCBカードを年間30万円以上利用すると、翌年にポイントボーナスがもらえるJCBカード独自の制度。

ただし、JCB CARD Wはそもそものポイント還元率が他のJCBオリジナルカードの2倍あります。

そもそもがお得のカードなので、こちらはあまり気にしなくてOKです。

JCBなので海外では使えないことも多い

当カードの国際ブランドであるJCBは、その他の国際ブランドであるVISAやMastercardと比べると、海外での普及率があまり高くありません。

そのため、JCB CARD Wでは海外での支払いができない場面も多いです。

したがって、JCB CARD Wを海外旅行目的で利用する場合は、VISAやMastercardのクレジットカードに追加するサブカードとして持っておくのがおすすめですね。

ぐろーぶ君

日本でもJCBは利用不可の店舗もそれなりにあるもんな…。

それと一緒ってわけかあ。

VISAもしくはMastercardが選べる海外旅行用のメインカードでは、

などがおすすめです。

まだお持ちでない方は、こちらも検討してみましょう。

海外旅行保険はこのカード1枚では不十分

JCB CARD Wに付帯する海外旅行保険ですが、1番利用する機会の多い傷害治療費用と疾病治療費用が、最高100万円補償と金額が少なめ。

医療費の安い国ではそれでもカバーできる可能性があるものの、このカード1枚だけでは海外旅行の補償金額としては物足りないでしょう。

その対策としておすすめなのが、海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードも持っておいて、保険の補償金額を合算させる方法。

例えば、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯の楽天プレミアムカードとJCB CARD Wの2枚を持っておけば、最重要項目の傷害治療費用が最高400万円まで補償されるようになります。

あくまで治療の内容次第ですが、最高400万円補償でも医療費の高いアメリカやヨーロッパの国々ではカバーできない可能性があります。必要に応じて、掛け捨ての保険に別途加入するなどの対処を行いましょう。

海外キャッシングにはあまり向かない

JCB CARD Wは、海外でのキャッシングにも対応しています。

電話での繰上げ返済が可能などそれなりに使いやすい部分もありますが、JCBはキャッシングのレートが割高であったりするため、海外キャッシングにはあまり向かないクレジットカードと言えます。

海外キャッシングでは、セディナカードというクレジットカードが最もお得なので、こちらを利用することをおすすめします。

セディナカードの海外キャッシングについて、詳しくはこちらの記事をご参考ください!

あわせて読みたい
セディナカードの海外キャッシングは外貨両替で1番お得【ペイジー繰上げ返済の手順も解説】 海外旅行で外貨を両替する場合、どの方法が1番お得なん?聞いたところセディナカードがおすすめらしいんやけど、詳しく知りたい! という方向けの記事を用意しました。 ...

JCB CARD Wはこんな人におすすめ

上記で解説したメリット・デメリットをふまえると、JCB CARD Wの利用をおすすめできる人・できない人は以下となります。

おすすめできる人おすすめできない人
年会費無料のJCBカードが欲しい39歳以下の人
ポイント還元率の高いJCBカードが欲しい39歳以下の人
JCBならではの特典を利用したい39歳以下の人
海外旅行保険が付帯されているクレカが欲しい39歳以下の人
海外旅行保険を現地で延長する裏ワザが使えるクレカが欲しい39歳以下の人
ETCカードを無料発行できるクレカが欲しい39歳以下の人
JCBならではの特典を利用する機会がない人
決済用のメインカードを発行したい人

女性向け特典が加わったJCB CARD W plus L もある

出典:JCBカード

ちなみに、JCB CARD W plus Lという姉妹カードもありますので、こちらも合わせて検討してみましょう。

先述のJCB CARD Wに、

  • 女性向けの割引・優待があるLINDAリーグ
  • 選べる女性向けの保険「お守りリンダ」
  • オプションで女性向けの疾病保険

など、女性向けの特典がさらに追加されたクレジットカードになります。

JCB CARD Wの特典+αの内容ですが、こちらも年会費は永年無料で、デザインも可愛らしくなってます。

ちなみに、性別の制限はありませんので(39歳以下限定の年齢制限はあります)、男性でも申し込みは可能です!

\最高還元率のJCBカード/

✔︎年会費永年無料
✔︎39歳以下限定で申し込みできる
✔︎JCB CARD W plus Lもこちらから申し込みできます

JCB CARD Wの口コミ・評判

最後に、JCB CARD Wの評判について紹介します。

申し込みの参考にしてみてください!

39歳以下なら”JCB CARD W”がおすすめ!年会費無料はもちろん、国際ブランドのプロパーカードの中でも高還元クレカです^^ OkiDokiランドを使えばポイント還元率を簡単に引き上げることができますよ♪

出典:Twitter

キャンペーン抜きにしてもJCB CARD WはAmazonでいつも還元率2%にできるクレジットカードなので、ネット通販はAmazon派の人におすすめ…セブンイレブンでも還元率2%なので個人的に使い勝手がいいと思います。なんかJCBの回し者みたいですいません(笑)

出典:Twitter

ETCは年会費かかりたくないから「JCB CARD W」使ってる。ETC専用になってるけど。

出典:Twitter

JCB CARD Wは海外で使ってもポイント常時2倍だぜ!ただしJCBブランドが弱い

出典:Twitter

JCBのサイト「たびらば」は有益で便利。早めに確認しておけば、行きたいお店を日本で予約できるし、割引情報もある。

出典:Twitter

\最高還元率のJCBカード/

✔︎年会費永年無料
✔︎39歳以下限定で申し込みできる
✔︎JCB CARD W plus Lもこちらから申し込みできます

まとめ:JCB CARD Wは初めてのJCBカードにおすすめ!

JCB Card W
JCB Card W

以上、JCB CARD Wの特徴やお得な特典やメリット・デメリットなどを紹介しました。

39歳以下しか発行はできませんが、日常でのお支払いでポイントが貯まりやすく、JCBならではの海外旅行向けの特典も充実しています。

特に、Amazonで最大2%のポイント還元が得られるのは大きいので、Amazonを日頃使う人にはおすすめですね。

年会費はずっとかかりませんので、発行後にあまり使わなかったとしても、心配無用。

初めてのJCBカードにもおすすめですね。

女性向けのJCB CARD W plus L もあるので、ちょっとでも気になる方はぜひこの機会に発行しておくことをおすすめします!

\最高還元率のJCBカード/

✔︎年会費永年無料
✔︎39歳以下限定で申し込みできる
✔︎JCB CARD W plus Lもこちらから申し込みできます

ぐちを

以上、ぐちを(https://lit.link/guchiwo)でした!

この記事が参考になりましたら、ぜひブックマークをお願いします!

YouTubeで発信もしてますので、ぜひこちらもチャンネル登録いただけると嬉しいです!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ぐちをのアバター ぐちを サイト運営者

1995年生まれの旅好きWeb系クリエイター。これまで国内の全都道府県と海外49カ国を訪問しました。特に好きな国は東南アジアのミャンマーです。このサイトでは、旅先の観光情報やクレジットカードやマイル、クーポンなどを使って旅行や日頃の生活をお得にする方法を紹介しています。

目次