どうも、海外好きなWebクリエイターのぐちを(https://lit.link/guchiwo)です!
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わくわくポイントについて詳しく教えて!
お得な貯め方や使い方についても知りたい!
という方向けの記事を用意しました。
- わくわくポイントの特徴が分かる
- わくわくポイントの貯め方や使い方が分かる
- わくわくポイントのお得な利用方法が分かる
結論を先に言うと、わくわくポイントのおすすめの使い道は、以下になります。
上記を深堀りして解説していくので、参考にしてもらえると嬉しいです(^^)
わくわくポイントの基本的な特徴
セディナカードを利用して貯めることのできるわくわくポイントの、基本的な特徴は以下になります。
1ポイント=1円相当
わくわくポイントは、1ポイント=1円相当の価値があります。
例えば、100ポイントの場合は100円の価値があり、ポイントをショッピングに利用できます。
ポイント有効期限は2年
わくわくポイントの有効期限は、付与された月から数えて2年です。
2年を経過すると失効してしまうので、そうならないよう気をつけましょう。
わくわくポイントの貯め方
わくわくポイントの貯め方を以下で紹介していきますね。
セディナカードの決済で貯める
1番シンプルに貯める方法としては、セディナカードの決済で貯める方法があります。
セディナカードは、三井住友系列のSMBCファイナンスサービスが発行するクレジットカードで、いくつか種類があります。
基本的に、200円(税込)の利用で1ポイントを貯めることが可能です。
セディナカードのポイントアップ特典で貯める
また、セディナカードシリーズの一部には、ポイントアップ特典があるカードがあります。
例えば、セディナカード(一般カード)には海外利用でポイントが1.5倍になったり、セブンイレブンの利用でポイントが3倍になる特典があります。
また、セディナカードJiyu!da!やセディナカードクラシックでは、セブンイレブン以外でも
・イオン
・ダイエー
といった店舗で、同じようにポイントが3倍になります。
日々の食料品や日用品の購入でお得にポイントを貯めて節約ができるから、魅力的やな〜!
セディナポイントモール経由でショッピングをして貯める
ポイントアップモールというセディナカード会員向けサイトがあり、こちらを経由してセディナカード払いのショッピングを行うことで、ポイントが最大21倍になります。
といった通販サイトや
といったホテル予約サイトでも、ポイントアップの対象となっているので、使い勝手は抜群です。
期間限定でさらにポイントアップされることもあるので、頻繁にチェックすると良いですよ!
たくさん利用してトクトク!ステージのポイントアップで貯める
セディナカードを日頃たくさん利用する人は、トクトク!ステージというポイントアップの特典を受けることができます。
こちらは以下の通り、年間の利用金額に応じてポイント倍率が変わる仕組みです。
年間利用額 | セディナカード(一般)/セディナカードJiyu!da!/セディナカードクラシック/セディナカードゴールド | セディナゴールドカード/セディナプラチナカード |
---|---|---|
50万円以上〜100万円未満 | 1.1倍 | 1.2倍 |
100万円以上〜200万円未満 | 1.15倍 | 1.3倍 |
200万円以上 | 1.3倍 | 1.6倍 |
結構な金額ですが、毎月の
・家賃
・携帯利用料
・公共料金
等をセディナカード払いにすることで、この条件を達成しやすくなりますよ。
わくわくポイントの使い方
ここからは、貯めたわくわくポイントの使い方について解説します。
グッズに交換する
わくわくポイントをそのままグッズと交換するシンプルなポイント活用法です。
会員専用サイトのセディナビから、ポイントに応じて食品や家電など、様々なグッズと交換することができます。
交換に必要なポイントは、最低1,000ポイント以上から。
ポイントを多く貯めればルンバやダイソンの掃除機との交換も可能です。
他社ポイントやマイルに交換する
わくわくポイントを、他のポイントやマイルに交換することができます。
交換先 | 交換レート |
---|---|
nanacoポイント | 1,000P → 1,000P |
ドトールポイント | 1,000P → 1,000P |
dポイント | 1,000P → 1,000P |
Pontaポイント | 1,000P → 1,000P |
Gポイント | 1,000P → 800〜1,000P |
JALマイル | 1,000P → 500マイル |
ポイントは、基本的に全て等価交換が可能。
ただし、Gポイントは一般カードおよびセディナカードゴールドで、1回の交換ポイント数が5,000ポイント以下の場合、1,000ポイントで800Gポイントとなってしまいます。
JALマイルについては、1,000ポイントで500マイルでの交換になります。
一見お得さに欠けそうですが、JALマイルは使い方次第では1マイル=3円以上の価値になることもあるので、お得なポイント交換先とも言えるでしょう。
商品券・ギフトカードに交換する
わくわくポイントを、以下の商品券と交換することができます。
それぞれ、交換に必要な最低ポイント数があります。
商品券・ギフトカードの種類 | 交換に必要な最低ポイント数 |
---|---|
Vポイントギフト | 1,000 |
nanacoカード(5,000ポイント) | 1,000 |
ドトールバリューカード | 2,000 |
VJAギフトカード | 1,000 |
JTBナイスギフト | 1,000 |
ジェフグルメカード | 1,000 |
図書カードNEXT | 1,000 |
ダイエーグループ商品券 | 1,000 |
JCBギフトカード | 5,000 |
Amazonギフト券 | 5,000 |
ただし、交換に手数料が必要な商品券があるので注意しましょう。
- VJAギフトカード
- JTBナイスギフト
- ジェフグルメカード
- 図書カードNEXT
- ダイエーグループ商品券
- JCBギフトカード
プラチナカードおよびゴールドカード(セディナカードゴールドを除く)については、交換手数料はかかりません。
nanacoカードやドトールバリューカード、Amazonギフト券は交換手数料がかからないため、交換先としてはおすすめですね。
キャッシュバックする
こちらは、シンプルにポイントを現金として返してもらう使い道です。
登録しているクレジットカードの引き落とし銀行口座に、ポイント分をそのまま還付してもらうことができます。
ただし、こちらは等価での交換はできず、
・三井住友銀行、ジャパンネット銀行:1,000ポイントで800円
・それ以外の銀行:1,000ポイントで700円
のキャッシュバックとなります。
1ポイント=1円の価値にはならないので、あまりおすすめのポイント活用方法ではありませんね。
寄付金としてポイントを活用する
1ポイント=1円換算で、以下の寄付に当てることもできます。
- 公益財団法人 日本ユニセフ協会
- 日本赤十字社
- 公益財団法人 緑の地球防衛基金
- WWFジャパン
- 公益財団法人 日本盲導犬協会
- 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
- 公益財団法人 日毋おぎゃー献金基金
- 赤い羽根共同募金
- 一般財団法人 地球・人間環境フォーラム(GEF)
- 公益財団法人 国際湖沼環境委員会(ILEC)
- 特定非営利活動法人 エコデザイン市民社会フォーラム
どれも1,000ポイント以上から寄付することが可能です。
ただし、各団体やセディナからの領収書の発行はできないので注意しましょう。
プレミアムセレクションで利用する
プレミアムセレクションというサービスでポイントを利用する方法もあります。
こちらは、少ないわくわくポイントを利用して豪華な景品が当たる可能性があるサービスで、言わば抽選会のようなものですね。
当たる景品は時期によって異なるので、その都度チェックしてみましょう。
わくわくポイントのおすすめの利用方法
様々な使い道があるわくわくポイントですが、中でもおすすめの利用方法は以下になります。
まとめ:わくわくポイントのお得な使い方はnanaco・Amazonギフト券への交換!
以上、わくわくポイントの特徴や貯め方・使い方を解説しました。
個人的におすすめのわくわくポイントの使い方は、手数料なしで等価交換でき、かつ交換後の使い道も豊富なnanacoポイントやAmazonギフト券への交換です。
JALマイルを貯めてよく旅行している人であれば、そちらに交換するのもアリですね。
わくわくポイントを貯められるセディナシリーズのクレジットカードは、基本のポイント還元率こそ悪いものの、様々なポイントアップ特典を活用することで効率的にポイントを貯めることができます。
年会費永年無料のカードもあり、海外キャッシングなど海外旅行での特典も豊富なので、まだ発行されてない方はぜひこの機会にご検討を(^^)
以上、ぐちを(https://lit.link/guchiwo)でした!
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