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【保険延長の裏技】リクルートカード海外旅行保険のメリット・デメリットを詳しく解説

質問者
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リクルートカードの海外旅行保険にはどんな特徴がありますか?他のカードと比べても海外旅行でリクルートカードを使うべき理由があれば教えてください。

今回はこういった質問にお答えしていきます。

この記事を書いているのは、海外旅行が好きで40ヵ国以上を旅した経験があるぐちを(@guchiwo583)です。

最近は海外旅行保険の全てを手持ちのクレジットカードでまかなっており、お陰様で海外旅行保険の費用があまりかからずコスパがとても良いです。

そんな僕がおすすめしたいのがリクルートカード

リクルートカードはリクルートが発行する年会費無料のクレジットカードで、1.2%の高いポイント還元率が魅力の普通に日本で使っても使い勝手の良いクレジットカードです。

しかし、それ以上に海外旅行におけるメリットも存在します。

答えを先に言うと、それは普通は出国から90日以内までしか適用されないクレジットカードの海外旅行保険をさらに延長できることです。

バックパッカー等、長期で海外を旅行する人でも個別に海外旅行保険に加入せずにクレジットカードで済ませられるのであれば、そうしたいですよね。

今回はリクルートカードの基本事項以外にも、この海外旅行保険を延長する方法についても詳しく解説していきます。

クレジットカードの海外旅行保険を利用したいと思っている人、特に長期での旅行を控えている人はこの記事を読むとおすすめです(^^)

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リクルートカードの特徴

まず知っておきたい、リクルートカードの基本的な特徴はこちらです。

年会費は永年無料

リクルートカードの年会費は永年無料です。

なので例えあまり使わなかったとしても、リスク無しでとりあえず持っておけるので安心です。

ポイント還元率は1.2%と非常に高い

リクルートカードでお買い物をした際のポイント還元率は1.2%(1000円=12ポイント)になります。

これは年会費無料のクレジットカードの中では断トツで高いです。

通常はエポスカードなど、0.5%(1000円=5ポイント)が基本ですし、還元率が高いことで有名な楽天カードでさえも1%(1000円=10ポイント)なので、それを超えるのがリクルートカードになります。

ぐちを
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海外旅行保険とか関係なく、普通に日本で使うぶんにも素晴らしいカードです!

JCBとVisaかMastercardの2枚持ちが可能

リクルートカードはJCBおよびVisaかMastercardのどちらかのブランドであれば2枚持つことが可能です。

VisaとMatercardの2枚持ちは不可。JCBとVisa、JCBとMastercardのどちらかです。

これはJCBブランドがJCBカード、Visa/MastercardブランドがMUFGカードというそれぞれ別の会社がカードを発行しているからです。

 

質問者
質問者

同じカードを2枚も発行する意味ってなんですか?

 

と思う人もいるかもしれませんが、これから説明していくリクルートカードの海外旅行保険の特徴を見ていくと、その意味が分かります。

 

リクルートカードの海外旅行保険について

続いて、海外旅行をよくする人であれば知っておきたいリクルートカードの海外旅行保険について詳しく解説していきます。

リクルートカード海外旅行保険の補償限度額

リクルートカード海外旅行保険の補償限度額の詳細はこちらの表にまとめました。

保険の種類 補償限度額 補償が適用される場合
傷害死亡・後遺障害 2000万円 旅行期間中の事故によるケガが原因で事故の日から180日以内に死亡、または後遺障害を生じたとき
傷害治療費用 100万円 旅行期間中の事故によるケガが原因で医師の治療を受けたとき
〔注〕事故の日から180日以内に要した費用に限る
疾病治療費用 100万円 旅行期間中に発病またはその原因となるものが発生し、旅行期間中または旅行行程終了後72時間を経過するまでに(特定感染症の場合は30日を経過するまでに※)医師の治療を受けたとき
〔注〕最初の治療日から180日以内に要した費用に限る
賠償責任(免責なし) 2000万円 旅行期間中に誤って他人をケガさせたり他人のものを壊したりして、被害者から法律上の損害賠償を請求されたとき
救援者費用 100万円

旅行期間中に

1.ケガをして事故の日から180日以内に亡くなったとき

2.病気により亡くなったとき

3.病気にかかり医師の治療を受け、旅行行程終了後30日以内に亡くなったとき

4.ケガまたは病気により継続して3日以上入院したとき

5.搭乗している航空機、船舶等が行方不明または遭難したとき

6.事故により生死が確認できない場合または緊急な捜索・救助活動が必要になったとき
(ただし被保険者の無事が確認できた後に現地に赴く救援者の費用は対象となりません)

携行品損害 20万円

旅行期間中に携行する身の回りの品(被保険者の所有するもの)が盗まれたり、事故により壊れたりしたとき

※自己負担額1回の事故につき3,000円

※携行品1つあたり10万円限度

 

こんな感じです。

これらの補償は90日以内の旅行に対して適用されます。

 

海外旅行保険は利用付帯

リクルートカードの海外旅行保険は自動付帯ではなく、利用付帯です。

つまり、海外旅行に必要となる費用を事前に払わなければ海外旅行保険は適用されません。

リクルートカード海外旅行保険の利用付帯を得るには

  • 自宅から空港へ行くまでの公共交通機関の代金
  • 海外航空券、海外ツアーの代金
  • 日本出国後の公共交通乗用具(電車、バス、飛行機)の利用代金

のいずれかを支払う必要があります。

海外旅行保険を延長する裏技が可能

リクルートカードの海外旅行保険の発動は、日本出国後の公共交通機関(電車、バス、飛行機)の利用代金も含まれるので、日本出国後に現地で交通費を支払った場合でも海外旅行保険をその場で発動させることができます。

楽天カードなどは、現地での交通費の支払いは海外旅行保険の適用対象外となってしまうので、リクルートカードを持つメリットはここにあるのです。

例えば、海外旅行へ半年間行く場合、最初の90日(3ヶ月)は別のカードの海外旅行保険を利用し、その保険が切れるタイミングでリクルートカードの保険を現地の交通費を払うことでさらに90日の海外旅行保険を発動させることができてしまいます。

これをすれば、通常90日(3ヶ月)までしか利用できないクレジットカードの海外旅行保険を、さらに90日延長させて利用することができます。

▼もう少し分かりやすい例を出せばこんな感じ

  1. 楽天カードで海外への飛行機代を支払い、楽天カードの海外旅行保険(出国から90日間)を発動
  2. 90日目に現地で電車賃をリクルートカードで支払い、リクルートカードの海外旅行保険(現地での支払いから90日間)を発動

半年に渡る長期の海外旅行保険の時でもわざわざ別途で保険に入る必要がないので、特にバックパッカーやノマドワーカーは知っておくと便利ですよ

ただしアメリカなど、医療費の高い国だとリクルートカードの保険だけでは物足りないので、そうした国へ長期で渡航する場合は別途海外旅行保険に入ったほうが良い場合もあります。

ちなみに国内旅行保険もあります

ちなみに、リクルートカードには海外旅行保険だけでなく、最高1000万円補償の国内旅行保険も利用付帯もあります。

年会費無料のクレジットカードで国内旅行保険があるのは結構珍しく、海外に行かない人でも持つメリットはやはりあるカードです。

 

リクルートカード海外旅行保険のメリット

その他に、持つ人が知っておきたいリクルートカード海外旅行保険のメリットをご紹介していきます。

利用付帯として認められる交通費の幅は広い

リクルートカードの海外旅行保険を発動させるための1つは、旅行に必要な交通費を支払いに充てることですが、それが認められる交通費の幅がリクルートカードの場合はかなり広いです。

現地での飛行機や新幹線での移動費だけでなく、例えば

  • UberやGrabなど、配車アプリでの支払い
  • Apple Payによる現地交通費の支払い(MatercardのみApple Pay対応)

なども有効の利用付帯の条件として認められています。

リクルートカードの2枚持ちで保険補償額を2倍にできる

(出典:http://recruit-card.jp/?campaignCd=crda0001)

リクルートカードはJCBおよびVisaかMastercardの2枚持ちが可能です。

つまり、2枚のカードそれぞれの海外旅行保険を利用することができます。

これを上手く利用すれば、2枚のカードそれぞれで交通費等を支払い、海外旅行保険を2枚とも発動させ、補償額を2倍にすることができますよ。

保険延長の裏技も2回可能

さらには保険延長の裏技を2回使って最大で270日(9ヶ月)の海外旅行保険を利用することも可能です。

▼例

  1. 楽天カードで海外への飛行機代を支払い、楽天カードの海外旅行保険(出国から90日間)を発動
  2. 90日目に現地で電車賃をリクルートカードAで支払い、リクルートカードの海外旅行保険(現地での支払いから90日間)を発動
  3. 180日目に現地で電車賃をリクルートカードBで支払い、リクルートカードの海外旅行保険(現地での支払いから90日間)を発動

キャッシュレス診療ができる

海外の大都市に限りますが、リクルートカードではキャッシュレス診療が利用できます。

キャッシュレス診療とは?

現地の病院にかかった時に、保険会社が現地の病院に直接支払いをしてくれて、自分で支払いをする必要がなくて済むサービス

あらかじめカード会社に連絡を取って現地の病院を手配する必要がありますが、現地で特に支払いをする必要がないのは便利ですね。

▼リクルートカードの海外旅行保険のお問い合わせ先はこちらです

 

最近ではほぼ全てのカードでキャッシュレス診療が利用できますが、リクルートカードもそれに該当するので安心ですね。

 

リクルートカード海外旅行保険のデメリット

リクルートカードの海外旅行保険にはいくつかデメリットもあるので、そちらも紹介しますね。

リクルートカードの海外旅行保険だけでは不十分

正直に言うと、リクルートカードの海外旅行保険だけでは十分な補償額があるとは言えません。

海外旅行保険を考えるうえで一番重要なのは、傷害治療費用および救援者費用になりますが、リクルートカードの場合それらが最大100万までしか補償されないからです。

そのため、エポスカードなど海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードを持ち、リクルートカードの海外旅行保険に上乗せする形で利用するのが鉄則となります。

飛行機の遅延・欠航やロストバゲージの補償はなし

飛行機の遅延・欠航による損害や、ロストバゲージがあった際の補償はリクルートカードの海外旅行保険ではしてくれません。

そもそも年会費無料のクレジットカードだとここまでの補償はしてくれないのがほぼ全てなので、あまり気にする必要のないことと言えるかもしれません。

海外キャッシングには不向き

現地のATMで現地通貨が引き出せる海外キャッシングは、リクルートカードだと繰り越し返済のために電話対応が必要であったりと、何かとめんどくさいので不向きです。

▼ちなみに、海外キャッシング最強クレカはセディナカードです

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まとめ:リクルートカードは海外旅行保険目的以外でも作るべきクレジットカード

いくつかデメリットもありますが、それでもリクルートカードは作っておいて全く損のないクレジットカードです。

海外旅行保険を目的とすると、リクルートカードを絶対に持つべき人は、

  • 年会費無料で海外旅行保険付帯のカードが欲しい人
  • 90日以上海外に滞在する予定の人
  • 海外旅行保険を延長する裏技が可能なカードを探している人

になりますが、年会費が無料にも関わらず基本還元率が1.2%ですし、国内旅行保険も利用付帯であるので、普通に日本のみで使う分にもお得で便利なカードと言えます。

年会費無料で仮に使わなかったとしてもリスクほぼゼロなので、とりあえず作っておくと良いでしょう。

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