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ミャンマー料理ってどんな食べ物?【おすすめ順15選をミャンマー好きが紹介】

ぐちを
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どうも、海外(特にミャンマー)が好きで50ヵ国くらい渡航経験があるブロガーのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
ミャンマーの料理ってどんなものがあるの?現地で食べるべきおすすめの料理が知りたい!

という方向けの記事を用意しました。

本記事の内容
  • ミャンマー料理とはどんな料理か解説
  • おすすめのミャンマー料理を紹介
  • 日本にあるミャンマー料理店を紹介

あまり馴染みが無いかもしれませんが、実は奥が深く、日本人の口に合うものも多いのがミャンマー料理です。

現地へ旅行される予定の方は特に、事前の参考にしてみてください(^^)

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ミャンマー料理とは?

ヤンゴンの屋台料理

文字通りミャンマーで食べられている料理のことですが、ミャンマーは国土の広い多民族国家なので、料理も域性・多様性に富んでいます。

また、中華系やインド系の現地人も多いので中華料理やインド料理も豊富に存在し、一部はミャンマー料理としての地位を確立しているようなものもありますね。

ミャンマー料理を細分化すると、主に以下の料理に分かれています。

  • ビルマ料理
  • ラカイン料理
  • シャン料理
  • カチン料理

ビルマ料理

最大多数のビルマ族が暮らす地域(ヤンゴンやマンダレーなど)で主に食べられている料理で、ミャンマー料理と言えばこのビルマ料理を指すことも多いです。

タイ料理ほどの辛さはありませんが、油分が非常に多いのが特徴ですね。

ラカイン料理

ミャンマー西部のラカイン州の料理です。

基本的にはビルマ料理と似ていて油分が多いですが、とても辛いのが特徴。

また、ラカイン州はベンガル湾に面しているため、シーフードを使った料理が多いです。

シャン料理

ミャンマー東部シャン州の料理で、地理的・文化的には北タイに近いため、北部タイ料理と似ています。

油分はビルマ料理と比べると控えめで、日本人の口にも合うとよく言われる料理ですね。

ちなみに、シャン州は山岳地帯なので、昆虫食の文化も強くあります。

カチン料理

ミャンマー最北部のカチン州の料理です。

シャン料理と似ているところもありますが、肉や魚の蒸し焼き発酵食品があるのがその特徴。

また、ハーブや香辛料をふんだんに使う、かなり独特な料理でもあります。

 

現地で食べたいミャンマー料理をおすすめ順に紹介

ここからは、現地で食べたいミャンマー料理について詳しく僕のおすすめ順に紹介していきます。

シャン・カオスエ(シャン・ヌードル)

999 Shan Noodle Shopのシャン・カオスエ

シャン・カオスエは代表的なシャン料理の1つで日本人にも食べやすい料理になるので、真っ先に紹介しておきます。

口当たりが良く優しい味わいなのが特徴で、米麺になるので腹持ちも意外と良い料理です。

汁ありと汁なしがあり、それほど油っこくもないので、お腹の調子が良くないときにもおすすめ。

地域やお店ごとに味付けが若干変わるので、ぜひ好みの味のお店を探してみましょう。

▼シャン・カオスエが食べられる場所

ヒン(ミャンマー風カレー)

Monsoonのヒン

ヒンはミャンマーのカレーのことで、代表的なビルマ料理の1つです。

カレーと言ってもインドカレーやタイカレーのようなスパイシーさ無く、多量の油を使っているのが最大の特徴になります。

基本的に、副菜として野菜とスープが付き、ご飯のお替りが自由なことが多いです。

ヒンは使う具材により、いくつもの種類に分かれています。

ヒンの種類
  • チェッター・ヒン(鶏肉)
  • ウェッター・ヒン(豚肉)
  • アメター・ヒン(牛肉)
  • セッター・ヒン(羊肉)
  • ガー・ヒン(魚)
  • パズン・ヒン(エビ)

お肉系の中で最もポピュラーなのが、特に宗教の理由なく誰でも食べることができるチェッター・ヒン(チキン・カレー)ですね。

こちらは最近になって日本向けにレトルトカレーも登場し、テレビでも話題になりました。

ガー・ヒン(フィッシュカレー)は、基本的に川魚を用いますが、ナマズであることが多いようです。

ぐちを
ぐちを
僕は個人的にウェッター・ヒン(ポークカレー)が好きです。ただし、脂身の部分を使うこともあってとても油っこいので、食べる際はご注意を。

▼ヒンが食べられる場所

ダンパウ(ミャンマー風ビリヤニ)

ジャンクション・シティー内フードコートのダンパウ

ダンパウは、インド料理の「ビリヤ二」のミャンマー版になります。

香辛料の効いたスパイシーなカレーとゴロっとしたお肉をのせた炊き込みご飯で、とても美味しいです。

▼ダンパウが食べられる場所

モヒンガー(魚出汁のスープ麺)

Kafe In Townのモヒンガー

魚(ナマズ)から取った出汁を使ったスープに、麺や薬味を入れた定番のビルマ料理がこのモヒンガーです。

現地では、朝に食べるのが一般的ですね。

▼モヒンガーが食べられる場所

タミン・ジョー(ミャンマー風チャーハン)

どこかで食べたタミン・ジョー

タミン・ジョーはミャンマー版のチャーハンのこと。

目玉焼きをのせるのが一応ミャンマーではスタンダードで、ホテルの朝食に出されることが多いですね。

カオスエ・ジョー(ミャンマー風焼きそば)

どこかで食べたカオスエ・ジョー

タミン・ジョーのヌードル版、すなわち焼きそばがこのカオスエ・ジョーになります。

こちらもホテルの朝食に出されることが多いです。

オンノ・カオスエ(ココナッツミルク・ヌードル)

バオバベッド ホステルのオンノ・カオスエ

オンノ・カオスエはココナッツミルクを使用したスープを使った麺料理です。

優しい味わいに程よいこってりさがあり、とても美味しく人気の高い料理ですね。

ぐちを
ぐちを
僕はヤンゴン滞在中に1度、バオバベッド ホステルで出されたものを食べたことがありますが、次回はちゃんとしたレストランで絶品のものを食べてみたいなと思っています。

ラペッ・トゥ(お茶の葉サラダ)

Monsoonのラペッ・トゥ

ラペッ・トゥは発酵させたお茶の葉に揚げたナッツやニンニク、干しエビなどを食わえたスナック。

「ラペッ」がお茶、「トゥ」は混ぜ物という意味になります。

スナックではありますが、現地のレストランではサラダとして提供されることも多いです。

▼ラペッ・トゥが食べられる場所

  • Monsoon(ヤンゴン)

ウェッター・ドゥートゥ(ミャンマー風豚の串揚げ)

ナイトマーケット(ヤンゴン)のウェッター・ドゥートゥ

ウェッター・ドゥートゥはミャンマー風の豚の串揚げで、串に刺さった豚肉やホルモンを、専用のタレにつけて食べます。

ヤンゴンではナイト・マーケットで専門の屋台が出ていることが多いですね。

見た目はちょっと微妙かもですが、食べてみると結構美味しいです。

▼ウェッター・ドゥートゥが食べられる場所

  • マハー・バンドゥーラ公園近くのナイト・マーケット(ヤンゴン)

アチョ(ミャンマー風揚げ物)

アウンミンガラー・バスターミナルのレストランで食べたアチョ

アチョはミャンマーの揚げ物で、気軽に食べられるスナックとして人気があります。

具材は豆・バナナ・エビなど様々で、屋台があれば基本的にどこでも売られています。

モンピャータレッ(ミャンマー風お好み焼き)

ナイトマーケット(ヤンゴン)のモンピャータレッ

モンピャータレッはひき肉や玉ねぎ、パクチーなどが入ってお好み焼き風の料理です。

こちらも屋台料理の定番ですね。

お米から作られる上新粉を使うのが、ミャンマーらしいです。

ちなみに、似た料理にベイモッがありますが、こちらはナッツが入ったパンケーキになります。

モン・リンマヤー(ミャンマー風たこ焼き)

ナイトマーケット(ヤンゴン)のモン・リンマヤー

日本のたこ焼きにそっくりなのが、このモン・リンマヤー

とは言っても、タコは入っておらず、ウズラの卵を入れている場合が多いです。

1つ100チャット(約7円)程度と、とても安く気軽に食べることができます。

マンダレー・ライス

ナイトマーケット(ヤンゴン)のマンダレー・ライス

ミャンマー語の名前は分からないのですが、マンダレーの名物らしく、屋台の人は「マンダレー・ライス(Mandalay Rice)」と言っていた料理です。

タミンジョー(炒飯)ともまた違い、こちらは優しさのある味わいでした。

もう少し詳しく知りたい一品ですね。

 

ミャンマー料理ではないけど現地で食べて欲しい料理

これまではミャンマー料理を紹介してきましたが、ミャンマー料理以外でも現地で食べて欲しいものがいくつかあります。

一風堂(IPPUDO)

ジャンクション・シティー(ヤンゴン)の一風堂

ミャンマーに進出している博多ラーメンの一風堂です。

2019年5月に2号店(Junction Square店)がオープンしましたが、僕のおすすめはジャンクション・シティー内にある1号店。

ここでは、テラス席でヤンゴンの街並みを眺めながら日本のとんこつラーメンを味わうという、ここでしかない経験をすることができます。

値段も現地レベルでは高いですが、ほぼ日本と変わらない値段です。

ミャンマー料理に少し飽きてきた頃に、行ってみると良いでしょう。

KFC

ミャンマーのKFC

ケンタッキー・フライドチキンのことですが、現地では「ケーエフシー(KFC)」と呼んでいます。

揚げ物の美味しいミャンマーでは、ファストフードでもカリカリでジューシーのフライドチキンを味わえますよ。

しかも、ミャンマーは物価が安いので、セットでも300~400円程度とコスパ最強です。

ぐちを
ぐちを
僕のおすすめはジンジャー・バーガーセットです。

ポテトチップス

ミャンマーのポテトチップス

またまたジャンキーですが、ミャンマーではポテトチップスも非常に安くて味が良いです。

それなりの量が入った1袋がわずか500チャット(約35円)しかしません。

街中のコンビニや長距離バスの休憩所で手軽に買うことができますよ。

ぐちを
ぐちを
僕は長距離バス移動の際によく休憩所で買って食べています。

 

注意:ミャンマー料理は油分が多いので気をつけよう

ここまで見てきた人はもうお気づきかと思いますが、ミャンマーの料理は非常に油分が多く、旅行中は頻繁に胃もたれを起こしかねません。

また、現地の衛生状態は決して良いとは言えないので、食中毒を起こす危険性もあることは念頭に置いておきましょう。

そのため、ミャンマー旅行の際は胃腸薬は必須アイテムになります。

▼おすすめの胃腸薬

なるべく、現地の食事に挑戦して欲しいところですが、細心の注意は払いましょう。

お腹の調子が良くない時は、できる限り油の少ない料理や日本食を食べると良いですね。

 

日本でミャンマー料理を味わいたいなら高田馬場へ

高田馬場駅(引用:ぱくたそ)
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
日本でミャンマー料理が食べたい!

という方は、東京の高田馬場へ行きましょう。

ここは、在日ミャンマー人が多く暮らしている地域でミャンマー料理のお店もいくつかあるため、「リトルヤンゴン」という名前も付けられています。

どの店もミャンマー人が経営している場所なので、味も本格的です。

▼高田馬場にあるミャンマー料理レストラン

 

まとめ:ミャンマー料理は種類が豊富で奥が深い

ミャンマーの青年(引用:Pixabay)

以上、ミャンマー料理の紹介と現地で食べたいおすすめ料理の紹介でした。

ミャンマー料理は種類が豊富でとても奥が深い料理。

ミャンマーへ訪れた時は食を1つの楽しみとして、現地で様々な料理を食べ比べてみましょう。

ミャンマーに行けなくても、高田馬場を中心に日本でもミャンマー料理を味わうことができるので、気になるかたはぜひ行ってみてください(^^)

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ミャンマーでネットを使う
  1. レンタルWiFi
    WiFiのモバイル端末を空港や宅配でレンタルし、使用後に返却します。大手キャリアの海外パケット通信より安価で、SIMの操作も不要なのがメリット。ミャンマー旅行であればグローバルWiFiの4G高速プランがおすすめです。
  2. SIMカード
    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。ミャンマー旅行であればtelenorといった現地SIMか、タイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!