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【2019年】ミャンマーSIMカード3社の料金や特徴を詳しく解説【旅行ならtelenorがおすすめ】

元学生バックパッカーで現海外ノマド、海外では特にミャンマーが好きで他に50ヵ国くらい渡航経験ありのぐちを(@guchiwo583)です。

質問者さん
質問者さん

ミャンマーのSIMカード事情を詳しく知りたいです。旅行でおすすめのSIMカードはどれですか?

という方向けの記事を用意しました。

本記事の内容
  • ミャンマーのSIMカード3社を紹介
  • ヤンゴン国際空港でのSIMカード購入方法を解説

この記事を読むことで、ミャンマーのSIMカード選びに困ることはなくなると思います。

ミャンマー旅行を予定している人は、ぜひ参考にしてみてください(^^)

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ミャンマーのSIMカード会社は大手3社があります

ミャンマーのSIMカード会社は、大手3社があります。

それぞれの特徴を詳しく以下にまとめていきますね。

①通話に強い国営のMPT(エムピーティー)

(出典:mpt.com

MPT(エムピーティー)は「Myanmar Posts and Telecomunications」というミャンマー国営の通信会社です。

ヤンゴン国際空港でのMPTのツーリスト向けプランを確認したところ、以下でした。

3日間 8GB 9,000チャット(650円)
7日間 12GB 13,000チャット(930円)
14日間 20GB 21,000チャット(1,500円)

これでも十分に安いですが、ミャンマーのSIMカード会社の中では割高です。

また、プランの日数も短いので少し使いづらいですね。

MPTのメリットをあげるとすれば、通話に強いこと。

こちらはMPT同士だと電話代が1分間6チャット(0.5円)とミャンマーでは最安値になります。

ぐちを
ぐちを

ただ旅行者にはあまり関係のない話ですね…。

②格安でヤンゴンに強いカタール資本のooredoo(オーレド)

(引用:ooredoo.com

ooredoo(オーレド)は、カタール資本の通信会社で、ミャンマーでは2016年5月に初めて4G LTEを導入した会社です。

ミャンマー最大都市のヤンゴンではいち早くスピーディーな通信環境を構築しましたが、その反面、地方でのシェアはあまり拡大できていないとされています。

ooredooのツーリスト用SIMは、全て1ヶ月プランとなり、データ量に応じた金額設定になります。

1GB 3,000チャット(220円)
2GB 4,000チャット(290円)
3GB 5,000チャット(360円)
5GB 6,500チャット(470円)
10GB 11,000チャット(790円)
20GB 20,000チャット(1,440円)

2019年現在、ツーリスト用SIMの中では最も安い価格設定です。

とにかく安く済ませたい人や、ヤンゴンのみに滞在する予定の人は、このooredooにすると良いでしょう。

③ミャンマー全域で通信環境の良いTelenor(テレノール)

(出典:telenor.bg

ooredooはカタール資本ですが、こちらtelenor(テレノール)はノルウェー資本の通信会社です。

telenorは大手3社の中で一番通信のカバーエリアが広いとされていて、ミャンマー人にも人気の通信会社。

ヤンゴン国際空港でのtelenorのツーリスト向けプランは以下でした。

1GB 3,500チャット(250円)
2GB 4,500チャット(320円)
3GB 5,500チャット(390円)
5GB 7,500チャット(540円)
10GB 12,500チャット(900円)

若干ooredooより高いですが、両者ともほぼ同じ料金体系ですね。

 

ミャンマーを旅行するなら1番おすすめはtelenorです

(出典:telenor.bg)

どのSIMカード会社にするか悩みどころですが、ミャンマーを旅行する場合は方を含め、カバー率の広いtelenorが最もおすすめです。

やはり、ミャンマー全域で通信環境が良いので安心できますね。

最安の会社ではありませんが、とはいえそれでも激安ですので。

ぐちを
ぐちを
僕もいつもtelenorを使っていますが、大都市では基本4G、地方の田舎でも3G回線が入るので、今のところ特に気になったことは1回もないです。

ただし、ヤンゴンのみの観光であれば最安値のooredooを使うのもアリです。

MPTは現地在住者向けって感じですね。

 

ヤンゴン国際空港でのミャンマーSIMカード購入方法を解説

ヤンゴン国際空港のSIMカードカウンター

ここからはヤンゴン国際空港でのSIMカードの購入方法を解説していきます。

旅行者向けのtelenorとooredooは、税関を出てすぐの5番出口の近くに両者のカウンターが並んでいるので、そこで好きな方を購入すればOKです。

ちなみに、MPTは向かい両替所の場所にありますよ。

クレジットカード払いはできなかったので、両替所かATMで事前にミャンマーの現地通貨チャット(Kyat)を入手してから買いましょう。

支払いを済まして自分のSIMフリーのスマートフォンとパスポートを渡せば、あとはスタッフがものの数分で設定して完了になります。

 

まとめ:ミャンマー旅行は目的に合ったSIMカードを利用するのがおすすめ

ダウンタウン(ヤンゴン)の夜景

以上、ミャンマーの大手SIMカード3社の比較でした。

まとめると以下のとおりです。

  • telenor → 通信環境が良い、旅行なら1番おすすめ
  • ooredoo → 最安でヤンゴンのみの滞在ならアリ
  • MPT → 通話に強いが、旅行者向きではない

旅行者は、特に理由のない限りはtelenorを使うのが無難です。

ミャンマーはWiFiがまだ当てにならないので、旅行の際はSIMカードの購入を強くおすすめします。

ちなみに、現地での英語のやり取りに自信が無い人は、事前に日本からSIMカードを持っていくのもおすすめですよ。

▼ミャンマーで使えるSIM2Fly

ただし、お使いのスマホがSIMフリーでないと海外のSIMカードは使えないので、その場合は割高ですがグローバルWiFiを利用すると良いでしょう。

というわけで今回の記事は以上になります。

それでは良いミャンマー旅行を(^^)