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雨季のミャンマー旅行のメリット・デメリットとおすすめ観光地3選【5月下旬~10月中旬】

ぐちを
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どうも、海外(特にミャンマー)が好きで50ヵ国くらい渡航経験があるブロガーのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
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雨季にミャンマーを旅行するメリット・デメリットって何かな?そもそも雨季の旅行は選択肢としてアリ?

という方向けの記事を用意しました。

本記事の内容
  • ミャンマーの雨季について紹介
  • 雨季のミャンマー旅行のメリット・デメリット
  • 雨季でもおすすめの観光地

結論を先に言うと、基本的には乾季のほうがおすすめですが、雨季のミャンマー旅行も選択肢としてアリです。

そして、雨季でもおすすめの観光地として特に以下の3ヵ所をこの記事では紹介します。

ミャンマーの雨季(5月下旬~10月中旬頃)に旅行を予定している人は、ぜひ参考にしてみてください(^^)

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ミャンマーの雨季は5月下旬~10月中旬頃

雨季のヤンゴン(2017年8月)

まずはミャンマーの雨季について紹介します。

ミャンマーの雨季は5月下旬頃~10月中旬頃です。

熱帯モンスーン気候に属する南部エリアは、この時期になると多くの雨が降ります。

東南アジアによく見られるスコール(急に土砂降りになる雨)が多いですが、地域によっては日本の梅雨のようなにわか雨がずっと続くような日もあります。

雨季のピークは6月~9月

雨季のピークは通常6~9月で、この間は特に多くの雨量があります。

ただ、近年は気候変動もあって、10月でも雨量が多いことがありますね。

▼ヤンゴンの気温と雨量(2016~2017年)

(引用:気象庁

▼マンダレーの気温と雨量(2016~2017年)

(引用:気象庁

特に、ヤンゴンの雨量は凄まじく、平均して月に400~600mmの降水量があります。

これは、東京やタイのバンコクの平均と比べると2倍以上の雨が降る計算で、ヤンゴンがいかに雨が多い場所なのかを物語っています。

マンダレーはヤンゴンの雨量のおよそ半分なので、つまり東京やバンコクとあまり変わらない雨量となります。

 

雨季にミャンマーを旅行するデメリット

雨季にミャンマーを旅行するのはデメリットが多いです。

急なスコールの心配がある

(引用:pixabay)

急なスコールの心配があり、うかつに外を歩けなくなるリスクがあります。

とりわけ、朝方と夕方に土砂降りになることが多いです。

場所によっては1日を通して雨が降ることもあるので、観光の予定も立てづらくなります。

場合によってはホテルで1日を過ごす、なんてこともあり得るので、雨季のミャンマー旅行は時間に余裕を持たせるべきですね。

道路がぬかるむ・水没するリスクがある

雨季のパアン(2017年8月)

道路がぬかるんだり、最悪のケース水没するリスクがあります。

ヤンゴンでは僕もタクシーで水没した道路を通った経験がありますし、過去にはモーラミャインで大規模な洪水が起きたことも。

雨のあまり降らないバガンでも、エーヤワディー川が増水して一部の道路が水没したことがありました。

▼冠水したヤンゴンの道路の動画

これくらいの冠水じゃ現地の人は誰も動じませんが、観光客は慣れていないので注意が必要ですね。

ちなみに、靴ではなくサンダルで行動したほうが、濡れた時の対処も楽なのでおすすめです。

ぐちを
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ミャンマー人は基本的にみんないつもサンダルを履いています。
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朝日・夕日はあまり観られなくなる

朝方・夕方になるとスコールになることがあるので、必然的に朝日・夕日が観られる機会が乾季と比べると減ります。

サンライズやサンセットのツアーは、観れればラッキーくらいの感覚で参加しましょう。

 

雨季にミャンマーを旅行するメリット

一方で、雨季のミャンマー旅行はメリットもあります。

観光地が空いている

雨季のチャイティーヨー(2017年8月)

雨季は観光客の数が少ないので、観光地が空いています。

元々それほど観光客の多い国では未だにないので、雨季は特にガラガラの状態になります。

ホテル代が安い

観光客が少なくなれば、当然ホテルの需要も減るので価格が安くなります。

特に、外国人向けのホテルやゲストハウスになると、乾季のハイシーズンと比べて最大半額程度になることも。

雨季のミャンマー旅行はコストを抑えることができます。

緑が綺麗

雨季のパアン(2017年8月)

乾季よりも雨季のほうが木々や葉っぱの緑が映えるので、晴れた日の景色は美しいです

写真好きの人なんかは雨季のミャンマー旅行もおすすめですよ。

フルーツが豊富で美味しい

(引用:pixabay)

雨季のミャンマーはフルーツが豊富で、かつ美味しくなります。

マンゴー・マンゴスチン・パイナップルなんかは特に食べて欲しいですね、美味しいので。

 

雨季でもおすすめのミャンマーの観光地3選

雨季でもおすすめと思うミャンマーの観光地はこちら。

ヤンゴンは雨量が多いので、個人的にはあまりおすすめしていません。

上記ツイートを深掘りしていきますね。

マンダレー(アマラプラ)

雨季の夕暮れ時のウーベイン橋(2017年8月)

中部のマンダレーエリアは雨季でも降水量が比較的少ないので、旅行がしやすいです。

マンダレー市の郊外にあるアマラプラ(Amarapura)では、ウーベイン橋(世界最長と言われている木造の橋)の周辺に湖が形成され、とてもフォトジェニックになりますよ。

▼アマラプラの観光情報はこちら

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バガン

雨季のバガン(2017年8月)

世界三大仏教遺跡のバガン(Bagan)も地理的にはマンダレーエリアに属すので、雨季の降水量は少なめです。

サンライズやサンセットは乾季よりも期待できませんが、木々が綺麗な緑色になってそれはそれで美しい姿を観ることができます。

▼バガンの観光情報はこちら

https://guchiwo-globe.com/bagan-mustgo/

パアン

雨季のパアン(2017年8月)

ミャンマーの東部のパアン(Hpa-An)は、雨季になると美しい緑と増水してできた池とのコントラストがとりわけ美しくなります。

マイナーな観光地ですが、風光明媚な自然と数多くの洞窟寺院があり、特に雨季のシーズンはおすすめしたい観光地です。

▼パアンの観光情報はこちら

https://guchiwo-globe.com/hpaan-travel/

 

まとめ:雨季のミャンマー旅行は時間に余裕のある人向け

サガイン・ヒルからの景色(サガイン、ミャンマー)

以上、雨季のミャンマー旅行についてでした。

ミャンマーの雨季は場所によっては雨量がとても多く大変ですが、メリットもいくつかあるので旅行すること自体はアリです。

ただし、天気が悪くて旅程が潰れてしまうことも大いにあり得るので、できれば時間に余裕を持って旅行できる人のほうが良いでしょう(^^)

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ミャンマーでネットを使う
  1. レンタルWiFi
    WiFiのモバイル端末を空港や宅配でレンタルし、使用後に返却します。大手キャリアの海外パケット通信より安価で、SIMの操作も不要なのがメリット。ミャンマー旅行であればグローバルWiFiの4G高速プランがおすすめです。
  2. SIMカード
    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。ミャンマー旅行であればtelenorといった現地SIMか、タイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!