どうも、海外好きなWebクリエイターのぐちを(https://lit.link/guchiwo)です!
ブログやYouTube、SNSで旅行に役立つ情報を発信しています。
楽天カードが気になってるんだけど、どんな特典があるのか、どんな人におすすめなのかが知りたい!
という方向けの記事を用意しました。
結論、楽天カードはメリットが豊富にあり、特にポイント還元率と充実の海外旅行保険が魅力の海外旅行にも強いクレジットカードです。
今回はそんな楽天カードについて、メリット・デメリットなど詳しく知れる内容となっています。
年会費がかからず、常時入会キャンペーンも行われているお得なクレジットカードなので、ぜひ発行する前の参考にしてみてください(^^)
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楽天カードの詳細・特徴
楽天カードは、日本を代表する大手IT企業の「楽天」が発行しているクレジットカード。
日本で最も申し込まれているクレカの1つで、2016年に累計会員数は1,200万人を突破しています。
CMとかでよく見る有名なやつ!日本人の10人に1人は持っている計算になるのか!
▼楽天カードの基本情報
年会費 | 無料 |
---|---|
国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
カード利用枠 | 最高100万円 |
キャッシング利用枠 | 最高100万円 |
旅行保険 | 海外:最高2,000万円(利用付帯) |
ポイント | 100円=1P(楽天ポイント) |
マイル交換レート | ANA:2P → 1マイル |
年会費は永年無料
楽天カードの年会費は永年無料です。
入会金も特に必要なく、保有にかかる費用は一切ありません。
完全無料で持てるのは素晴らしいね!
選べる国際ブランドは4種類
楽天カードでは、選べる国際ブランドが
・VISA
・Mastercard
・JCB
・American Express
の4種類。
これだけの国際ブランドから選べるのは、数あるクレジットカードの中でも珍しいですね。
ポイント還元率は1.0%
楽天カードのポイント還元率は1.0%で、年会費無料カードの中ではトップクラスです。
100円の利用で1ポイントが貯まる計算となります。
もらえるポイントは楽天ポイントになり、こちらは楽天市場や楽天ペイの支払いで使えたりと、使い道も豊富です。
楽天ポイントカード・楽天Edyと一体にできる
楽天カードは、電子マネーの楽天Edy、また楽天のポイントカードと一体にすることができます。
1枚のカードで
・クレジットカード
・ポイントカード
・電子マネー
の3枚を集約できるので、使い勝手も抜群です。
審査基準について
楽天カードの申し込みについては、公式では
満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年者の方は親権者の同意が必要
といった基準が設けられてます。
すなわち、「18歳以上の人」であれば誰でも入会できる可能性があるカードです。
と言いつつ、誰もが入会できるかっていうとそういう訳でもないでしょ?
審査基準についてもう少し詳しく知りたいな…!
そんな声もあるかと思うので、ネットや知人伝の情報を元に、独自に審査基準をまとめてみました!
対象者 | 審査の難易度 |
---|---|
正社員 | ○ |
派遣社員 | ○ |
公務員 | ○ |
自営業(個人事業主) | ○ |
会社経営者 | ○ |
アルバイト(パート) | △ |
専業主婦(夫) | △ |
無職 | △ |
大学生 | △ |
大学院生 | △ |
専門学校生 | △ |
高校生 | × |
上記の通り、ある程度安定した収入があればまず問題ないでしょう。
世帯収入にもよると思いますが、学生や専業主婦でも入手できたという情報が多数あるので、そこまで審査を恐れる必要はありませんよ。
正確な審査基準については非公開となっているので、あくまでも参考程度に考えてください。また、現在安定した収入があっても過去2年以内にカード利用料の延滞や過去5年以内に自己破産をしてブラックリスト(金融事故情報)入りしている場合は審査に合格するのは難しいです。
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楽天カードの海外旅行におけるメリット
それでは早速、楽天カードのメリットを見ていきましょう!
まずは、海外旅行におけるメリットを紹介します。
海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)
楽天カードには、最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が無料で付帯されています。
▼楽天カードに付帯する海外旅行保険の内容
内容 | 補償金額(最高) |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 200万円(1疾病の限度額) |
携行品損害 | 20万円(年間限度額) |
賠償責任 | 2,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 200万円(年間限度額) |
航空機遅延費用 | ー |
ロストバゲージ費用 | ー |
キャッシュレス診療 | 不可能 |
保険会社 | 楽天損害保険(株) |
最高200万円補償の
・傷害治療費用
・疾病治療費用
・救援者費用
があり、年会費無料のカードではかなり充実した内容です。
年会費無料のクレカではせいぜい最高100万円までしか補償してもらえないことが多いですからね…。
アメリカやヨーロッパなど医療費の高い国を除けば、楽天カード付帯の海外旅行保険だけで割と十分と言えます(ただし、念のため後述の自動付帯クレカとの併用がおすすめ)。
注意点として、海外旅行保険が適用される条件は利用付帯となります。
海外旅行保険の利用付帯とは?
海外旅行に関連する何かしらの決済を行わないと、海外旅行保険が適用されない制度。
楽天カードの場合、利用付帯の条件として以下のいずれかを出国前に決済することと定められています。
- 海外航空券代
- 海外ツアー代
- 出発空港までの電車代
- 出発空港までのバス代
- 出発空港までのタクシー代
- 別の国内空港から出発空港までの飛行機代
つまり、渡航先での決済では保険発動の条件に含まれないため、注意が必要です。
また、楽天カードはキャッシュレス診療にも対応していません。
海外で使いやすいVISA・Mastercardが選べる
楽天カードで選べる国際ブランドは、
・VISA
・Mastercard
・JCB
・American Express
の4種類となりますが、この中で海外での普及率が高いVISAとMastercardが選べるのもメリットと言えるでしょう。
海外利用の観点で、これはありがたいです。
ちなみに、VISAかMastercardのどちらかで迷った場合は、Mastercardにするのが個人的におすすめ。
その理由は、MastercardはVISAよりも海外での利用手数料が安いことが多く、より支払いでお得になるからです。
ポイントをANAマイルに交換可能
楽天のポイントは、2ポイント=1マイルの還元率でANAマイルに交換可能です。
交換手数料も一切かかりません。
ANAカードよりも還元率では劣りますが、年会費無料のカードで実質的にANAマイルを貯めることができます。
海外キャッシングも可能(ただし、他カードがおすすめ)
楽天カードを使えば、海外キャッシングをすることも可能。
キャッシングはATMで行えるので両替所よりも便利ですし、両替所より安く両替できる場合が多いです。
ただし、海外キャッシングについてはATM手数料が無料で最短3日でネット返済が可能なセディナカードが最もお得になるので、あくまでもおまけ程度に考えると良いでしょう。
ハワイの楽天カードラウンジが使える
楽天カードを持てば、ハワイのワイキキにあるショッピングモール「T ギャラリア ハワイ by DFS」内のRakuten Card ラウンジが無料で使うことができます。
僕はまだ利用したことがありませんが、日本語サポートもついているラウンジのようです!
無料で利用できるのはシンプルにお得なので、ハワイへ行かれた際はぜひ利用してみると良いでしょう。
▼Rakuten Card ラウンジの詳細
名前 | Rakuten Card ラウンジ |
住所 | 330 Royal Hawaiian Avenue, Honolulu,HI 96815 (USA) |
営業時間 | 9:30-20:00(年中無休) ※最終受付19:45 |
利用料金 | 無料(楽天カード会員限定) |
電話番号 | 808-926-0151 |
▼Rakuten Card ラウンジ(ハワイ)の場所
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楽天カードの国内(日本)でのメリット
続いて、国内での楽天カードのメリットを解説します。
楽天ポイントが貯まりやすく、利用もしやすい
楽天カードは還元率が1%と年会費無料のクレジットカードの中では高く、ポイントがかなり貯まりやすいお得なクレジットカードです。
日頃の決済に利用するだけで、いつの間にかポイントがたくさん溜まってます。
もらえるポイントは楽天ポイントで、利用方法も多岐に渡り、非常に使い勝手が良いのも魅力です。
▼楽天ポイントの詳細について詳しくはこちら
楽天市場や楽天トラベルなど、他の楽天サービスとの併用でポイントアップ
楽天カードは
・ネット通販の楽天市場
・旅行予約の楽天トラベル
・美容室予約の楽天ビューティ
など、他の楽天が提供するサービスの決済に利用することで、ボーナスポイントを得ることが可能です。
これによりトータル2〜3倍のポイント還元率になり、またSPU(スーパーポイントアッププログラム)などのキャンペーン次第では5倍以上ものポイント還元率になることもあります。
こうして楽天経済圏の泥沼にはまっていくわけですが…まあ現状はお得なのでOKです(笑)
楽天カード加盟店の一部でポイントが2~3倍もらえる
一部の加盟店では、支払いに楽天カードを利用することで通常の2〜3倍のポイント還元を得ることができます。
- ENEOS:1.5倍
- 西友・リヴィン・サニー:2倍
- AOKI:2倍
これらのポイントアップ対象店舗をよく利用する人は、楽天カードを支払いに利用するとそれだけで現金払いよりもお得ですね。
特にENEOSや、AOKIといった店舗での利用は基本的に高額払いになるので、楽天カードの持つポイント還元率の高さが存分に発揮されます。
ENEOSならENEOSカードを使うほうがお得ですが、あくまでもENEOS利用のためだけのカードになるので、汎用性を考えたら楽天カードが勝りますね。
楽天Edyとの併用でさらにお得(キャンペーン利用)
楽天が運営する電子マネーに楽天Edy(エディ)がありますが、こちらを楽天カードと併用して使うのもおすすめです。
通常、Edyは利用でのポイント還元率が0.5%(200円で1ポイント)となり、楽天カードのクレジットカード払い(還元率1.0%=100円で1ポイント)と比べるとそれほどお得感はありません。
しかし、楽天カードからEdyへのチャージを行った時にも0.5%のポイント還元率が得られるので、両方を合わせると実質のポイント還元率が1.0%となります。
- Edy利用で還元率0.5%
- 楽天カードからEdyへのチャージで還元率0.5%
実質のポイント還元率=1.0%
クレジット払いに抵抗がある人でも、EdyならSuicaやPASMOといった交通系ICカードと同じような感覚で利用ができるのでおすすめです。
また、毎月行われるキャンペーンにエントリーすれば、Edy払いによる追加ポイントももらうことができます。
毎月のキャンペーンにエントリーすることで、Edyが利用できる店舗ではEdy払いを利用したほうがカード決済するよりもお得になります。
楽天銀行との併用で普通預金金利が2倍の0.04%になる
楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行と紐付けることで、普通預金の金利が通常の0.02%から2倍の0.04%になる特典があります。
これは一般的な大手銀行の普通預金金利(0.001%)と比較すると、なんと40倍もの金利。
毎月の引き落とし口座を楽天銀行に設定するだけなので、とても簡単です。
また、楽天銀行はとても使い勝手の良いネットバンクなので、この機会に乗り換えておくのもおすすめ。
なので、楽天カードをもし作るのであれば、楽天銀行の口座も一緒に開設しておきましょう。
マネーブリッジを利用すれば普通預金金利がなんと0.10%
また、楽天銀行の口座と楽天証券の口座を連携させるマネーブリッジというサービスもあります。
このマネーブリッジを利用することで、楽天銀行口座の普通預金金利が0.1%まで上昇し、一般的な大手銀行の普通預金金利(0.01%)の100倍もの金利を得ることが可能です。
楽天カード+楽天銀行の金利よりもさらに2.5倍になる計算ですね。
楽天証券に関してもとても使い勝手が良く、投資初心者にもおすすめできる証券口座。
ぜひこの機会に作成のご検討を。
楽天カードのデメリット
メリットはよく分かったからデメリットについても詳しく教えてー!
という方向けに、ここからは楽天カードのデメリットについても解説します。
海外旅行保険の補償金額は場合によっては不十分
楽天カードに付帯されている海外旅行保険(利用付帯)は、年会費無料のカードの中ではかなり充実していますが、それでもアメリカやヨーロッパなど医療費の高い国では不十分と言えます。
その対策としておすすめなのが、複数のクレジットカードを組み合わせて保険の補償金額を合算させる方法。
例えば、年会費無料で海外旅行保険が充実しているエポスカードと楽天カードの2枚を持っておけば、最重要項目の傷害治療費用が400万円まで補償されるようになります。
こうしたクレカを4〜5枚保有して合計1,000万円以上の治療費用補償が受けられるようになれば、ひと通り安心できますね。
そもそも楽天系サービスを利用しない人にはメリットが薄い
そもそも論ですが、楽天系サービスを今後利用しない人にとっては、楽天カードを持つメリットは薄いです。
どれだけポイント還元率が高かろうが、それを活用しなければ豚に真珠ですからね。
ただ、楽天系サービスは使い勝手が良いものが多いので、まずは楽天カードを作ってみてから楽天の様々なサービスを使うのもおすすめです。
楽天カードの年会費は無料だしね!
入会すると大量にメールが送られてくるようになる
楽天カードに入会すると、キャンペーン情報などのメールが大量に送られてくるようになります。
セールスが苦手な人は要注意ですね。
お得なキャンペーンもあるので個人がどう思うか次第ですが、気になる人はフィルタリングするなどして対策するようにしましょう。
期間限定ポイントの利用方法は限定されている
楽天カードを利用することで貰える楽天ポイントには、通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があります。
この期間限定ポイントは利用期間が短く、また利用方法が限定されているので、うまく利用しないとポイント失効のリスクがあります。
期間限定ポイントは
・楽天ポイント加盟店で支払いに利用する
・楽天モバイル、楽天でんきの支払いに利用する
・ジェフグルメカードなどの商品券に交換する
といった使い道があるので、せっかくもらったポイントをなくさないように心がけるようにしてください。
ETCカードの発行は有料(条件を満たせば無料)
楽天カードの場合、ETCカードの発行には550円(税込)の手数料がかかってしまいます。
いくらポイントが貰えるとは言え、無料でETCカードを発行できるクレジットカードもあるので、やはりこれはデメリットですね。
ただし、楽天PointClubの
・プラチナ会員
・ダイヤモンド会員
であればETCカードの発行が無料になります。
家族カードの発行はあまりおすすめできない
楽天カードは家族カードの発行も可能ですが、こちらはあまりおすすめできません。
なぜなら、家族カードの場合は入会キャンペーンの内容が新規発行するよりも薄いからです。
例えば、新規入会&利用で5,000ポイントもらえるところが、家族カードの発行では2,000ポイントと半分以下しか貰うことしかできません。
楽天カードは主婦や学生でも作ることができるので、それぞれ新規発行するほうがお得です。
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楽天カードはこんな人におすすめ
上記で解説したメリット・デメリットを踏まえると、楽天カードの発行をおすすめできる人・できない人は以下となります。
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楽天カードの評判・口コミ
より客観的な情報を共有するために、楽天カードの評判や口コミをピックアップしてみました。
ポイント還元率の高さや楽天サービスでお得になることを推す声が際立ちます。
▼参考ツイート
楽天カードデビューして楽天経済圏に本格参入
— ひろきさん (@4242hiroki) November 8, 2019
思った以上にポイントのたまり具合がすさまじい
楽天ふるさと納税使えば、ポイント還元分でプラスだし。
日常でポイントを意識せず、普通に生活するだけでポイントが溜まる。これは使わない理由がない。
〇〇payとかありすぎてよくわからん!って人は楽天カードと楽天ペイ使うだけでかなりお得になりますよ!
— ニコパパ🐣投資×育児×エンジニア (@2copapa) November 3, 2019
薬局やコンビニはペイで、その他はカードで払うだけでポイントが貯まります😘
ウチは夫婦で楽天経済圏🎊#pay疲れ #楽天ペイ pic.twitter.com/6QTXec9pY7
また、付帯されている海外旅行保険について評価する声も。
楽天カード、年会費無料系のカードにしてはかなりしっかりした海外旅行保険が付帯されててびっくりした。
— しょうこれ (@shokore) April 17, 2019
空港までのタクシーや電車のチケットでも良いので、出国前に何かしら楽天カードで決済すれば自動で適用になるらしい。すげえな。 pic.twitter.com/avjalfpdnz
一方で、知名度の高いカードであるが故か、悪い評価も一部で目立ちます。
楽天カードのリボ払い案内メール結構ウザい😤
— Bee📯 (@ricco125c) July 3, 2019
リボ払いのメールだけ止めたい
メール配信が多いのは事実ですね…。
ただ、メール配信されるキャンペーンを活用することでよりお得になるので、これに関しては我慢しています(リボ払いの勧誘だけは即効無視ですが)。
「ダサいクレジットカード」でぐぐると、一番にAmazonカードが出て、2番めに楽天カードが出てわろた。
— 電波猫 (@dempacat) July 29, 2016
楽天カードを使っている=ダサいと考える人も世の中にはいるみたいですね(笑)
いずれにせよ感情ではなく実利で考えるなら、楽天カードはとても優れたクレジットカードです!
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将来的には楽天プレミアムカードへの切り替えもおすすめ
楽天カードを今後持つ予定の人は、将来的には楽天プレミアムカードへの切り替えも検討しておくと良いです。
楽天市場での買い物を楽天プレミアムカードで行うと、楽天カードよりもポイント還元が高くなります。
なので、今後楽天市場をより一層使うようなことがあれば、カードを切り替えると良いでしょう。
また楽天プレミアムカードを持っている人は、通常429USドル(約4万6,000円)の年会費がかかるプライオリティ・パスのプレステージ会員に、なんと無料でなることができます。
楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)なので、プライオリティ・パスを発行するだけで年会費以上の元が取れる計算となり、海外旅行好きには特におすすめです。
お得なキャンペーン:楽天カード新規入会&利用で5,000ポイントもらえます!
楽天カードでは、新規入会と利用で5,000ポイント(5,000円相当)もらえるキャンペーンが基本的に常に実施されています。
- 新規入会特典:2,000ポイント
- カード利用特典:3,000ポイント ※申込み月の翌月末までに1回以上利用
年会費無料のカードを無料発行するだけで、5,000円分のポイントがもらえます。
条件も難しくなく、入会して翌月末までに1回以上決済に利用するだけ。
楽天トラベルで5,000円の宿泊費が無料になるのと同じなので、ぜひお見逃しなく!
無料で5,000円分ももらえちゃうのはヤバイな!
ただし、もらえるポイントの一部は期間限定ポイントになるので、早めに使って失効させないようにしましょう。
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まとめ:楽天カードは国内でも海外でもメリットが満載
以上、楽天カードの評判やメリット、またデメリットについてもまとめました。
おすすめポイントは以下の通り。
海外利用の観点では、海外旅行が付帯されているところや、ポイントをANAマイルに交換可能なところが魅力。
年会費も無料なので保有には一切のリスクはなく、また楽天サービスの活用で日々のコスパを高めることもできます。
発行も10分程度で完了し、1週間程度で自宅に届きます。
まだ持っていない方は、ぜひこの機会に発行を検討してみてください(^^)
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以上、ぐちを(https://lit.link/guchiwo)でした!
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