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【2019年版】ミャンマーでの両替の種類・注意点と最もお得な現地通貨の入手方法とは?

ぐちを
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どうも、海外(特にミャンマー)が好きで50ヵ国くらい渡航経験があるブロガーのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
ミャンマーで両替で注意するべきことってあるの?あと、お得に両替する方法があれば知りたい!

という方向けの記事を用意しました。

本記事の内容
  • ミャンマー両替の基本情報と両替方法について
  • それぞれの両替方法の種類と注意点を解説
  • ミャンマーで1番おすすめの両替方法とは?

ちなみに、ミャンマーでの両替は少し複雑な仕組みや文化があり、慣れていない旅行者は注意が必要です。

そして結論、ミャンマーで個人的に1番おすすめの両替方法は、クレジットカードの海外キャッシングになります。

ぐちを
ぐちを
中でもセディナカードの海外キャッシングがあらゆる両替方法の中でも最安となります!

上記について詳しく解説していくので、ぜひ旅行前の参考にしていただけると嬉しいです(^^)

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ミャンマー両替の基本情報

まずは参考までに、知っておきたいミャンマー両替の基本情報から見ていきましょう。

ミャンマーの現地通貨は「チャット」

ミャンマー・チャット紙幣

ミャンマーの現地通貨はチャット(Kyat)と言い、通貨記号では「MMK」が使われます。

チャイティーヨ―(Kyaiktiyo)といった観光地の名前にもあるように、ミャンマーでは「kya」で「チャ」という発音になります。「キャット」と発音しないのでご注意を。

レートは変動しますが、2019年8月10日現在は1チャット=0.069円です。

これだと分かりにくいので、1,000チャット=69円(つまり約70円)を基準として考えると良いでしょう。

ちなみに、チャットは全て紙幣となり、硬貨は存在しません。

チャット紙幣の種類
  • 50チャット
  • 100チャット
  • 200チャット
  • 500チャット
  • 1,000チャット
  • 5,000チャット
  • 10,000チャット

1番桁が大きくても10,000チャット紙幣(約700円)となり、つまり両替時には紙幣だらけとなるのでご注意を。

大きめの旅行用財布を用意しておくと良いですね。

また、50チャット紙幣はインフレによって既に桁が小さすぎるものとなっているので、現在はあまり普及していません。

ぐちを
ぐちを
50チャットのお釣りが無いときは代わりにティッシュや飴などを貰えるか、店によっては無かったことにされます(笑)

一部では米ドル払いも可能

(引用:Pixabay)

ちなみに、一部の外国人向けのホテルやレストラン、その他外国人がよく来る観光地での支払いでは、米ドルが使えることもあります。

この場合、チャットで支払うよりも少しレートとしては悪くなることが多いですね。

米ドルが使える場面あるのは旅行者にとってありがたいですが、カンボジアのようにほぼ全ての場面で使えるわけではないので、結局ミャンマー・チャットの入手は現地では必須となります。

チャットへの両替方法の種類

ミャンマー・チャットの両替方法は、以下の2通りがあります。

  • 空港や街中の両替所で両替
  • クレジットカードや国際キャッシュカードを使い、ATMから引き出し

それぞれについて詳しく解説していきますね。

ヤンゴンではたまに外国人に話しかけて両替を勧めてくる個人の両替商がいますが、騙される可能性もあるので相手にしないようにしましょう。

 

ミャンマーにおける両替所での両替方法と注意点

ここからは両替所を利用してチャットを入手する方法と、その注意点を解説します。

日本円から両替ができる場所は現時点では少ない

(引用:Pixabay)

日本人の旅行者が注意しなければならないこととして、ミャンマーでは日本円に対応している両替所の数が少ない現状があります。

両替所の多くは、

  • USドル
  • ユーロ
  • シンガポール・ドル

の3種類を扱っており、たまに中国元タイ・バーツマレーシア・リンギットを扱う両替所があるといった感じになります。

今後は日本円に対応する両替所を増やす方針のようなので、今後に期待ですね。

ヤンゴンで日本円に対応している両替所

ダウンタウン(ヤンゴン)の街並み

少ないですが、日本円からの両替ができる両替所も探せばあります。

ヤンゴンの街中であれば、ダウンタウンの「32nd Street」にあるホワイト・ベイ・マネーチェンジャーが代表的な日本円に対応した両替所です。

レートもそれほど悪くないので、困ったらここに来ると良いですね。

▼ホワイト・ベイ・マネーチェンジャーの場所

ヤンゴン国際空港の両替所も最近になって日本円に対応したようですが、日によっては対応していないこともあるらしいです。現状は念のため、空港での日本円からの両替はできないと思って行動するのが無難です。

両替の際は独特な両替所の文化に注意

(引用:Pixabay)

ミャンマーで両替を行う際は、両替所に独特な両替文化が存在することにも注意が必要です。

注意点は大きく2つあります。

注意点①:ピン札でないと両替できないか、レートを下げられる

(引用:Pixabay)

米ドルからの両替時に多いですが、ピン札でないと取り扱ったもらえないことがあり、してもらえたとしてもレートを下げられることがあります。

▼参考ツイート

これは、ミャンマーでは汚いドル札を価値がないものと認識している人が多いのが原因のようです。

注意点②:100・50ドル札以外はレートが悪い

(引用:Pixabay)

また、例えピン札であっても、100・50ドル札以外の米ドル札(20ドル以下)は、レートが下がることがあります。

加えて、100ドルの旧札は今後もしかしたら取り扱ってもらえなくなる可能性もあります。

ぐちを
ぐちを
一部の国では既に旧100ドル札を取り扱ってくれないところもあるみたいです。

非常にややこしい両替所の文化ですが、現状こうなってしまっているので致し方ありません。

両替所で米ドルを両替する場合は、新100ドル札紙幣のピン札で行うのが確実です。

 

ミャンマーにおけるATMでの両替について

(引用:Pixabay)

ミャンマーでは両替所を利用する他、

  • クレジットカードの海外キャッシング
  • 国際キャッシュカード(デビットカード)

を利用し、ATMから現地通貨のチャットを引き出すことができます。

ATMの設置台数も多く、両替所での両替よりも利便性が高いです。

ただし注意点として、以下に気をつけましょう。

  • ATMの利用手数料が基本的に取られる
  • カードが吸い込まれるリスクがある
  • 引き出した紙幣を盗まれれる可能性がある

ATMの利用手数料については、後述するセディナカードを利用することで無料にすることが可能です。

カードが吸い込まれるリスクについては、できる限り銀行に設置されているATMを利用することで、万が一の際にすぐに係員を呼べるようにするのが良いでしょう。

そして、ミャンマーは窃盗の少ない治安の良い国ではありますが、引き出した紙幣を盗まれる可能性が無きにしも非ずです。

基本的な旅行中の安全管理・盗難対策には気をつけましょう。

▼海外旅行の盗難対策についてはこちらの記事をどうぞ

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ミャンマーでの両替はATMを利用するのが無難

日本円を取り扱う両替所が少ないことや、ドルのレートを悪くする独特な両替所の文化があるため、例え手数料が取られてもATM両替の手段はミャンマーでは持っておくべきです

万が一現金が盗まれた際のリスクヘッジや、両替所の少ない地方都市での両替の手段として役立ちます。

ATMを利用するならKBZ Bankがおすすめ

KBZ BankのATM

ATMを利用する際は、KBZ BankのATMを利用すると良いでしょう。

ミャンマー最大手の銀行グループになり、ATMの設置台数も国内トップクラス。

また、手数料が5,000チャット(約350円)と比較的リーズナブルなのも、おすすめの理由です。

 

ミャンマーで1番お得な両替方法とは?

セディナカードJiyu!da!(Mastercard)

ミャンマーで様々な両替方法を試した僕ですが、その中で最もお得であったのはセディナカードを使った海外キャッシングです。

セディナカードは、

  • ATM手数料が基本的に無料
  • Pay-easyを利用して最短3日で返済が可能

という特徴を持った、一般的な海外キャッシングよりもかなりお得なレートで現地通貨を入手できるクレジットカードです。

特に、Pay-easy(ペイジー)を利用して最短3日でネット返済ができるのが強力で、これにより通常30日かかる金利を最短3日分に抑えることができます。

ぐちを
ぐちを
最短の3日で返済した場合、10,000円分の両替にかかる金利を含めた手数料はわずか15円程度となります!
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
え、それはお得すぎ!普通の両替だと200〜300円分くらいは手数料で取られちゃうのに!

セディナカードを使ってKBZ Bankでキャッシングする際、通常どおりATM手数料がかかる内容の警告文が表示されますが、実際の引き落としの際は手数料分はちゃんと無料となります。

ちなみに、セディナカードはいくつか種類があるので自分の好みにあったものを持つと良いですよ。

特に、海外での支払いがポイント3倍で年会費も無料のセディナカードJiyu!da!は最も僕がおすすめできるセディナカードシリーズになります。

▼海外で1番おすすめのセディナカードはセディナカードJiyu!da!

詳細をチェック公式ページはこちら

▼セディナカードの海外キャッシングについて詳しくはこちら

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まとめ:賢く両替してミャンマー旅行を楽しもう

以上、ミャンマーの両替事情でした。

これまで解説した通り、ミャンマーの両替事情はかなり複雑で、注意点をまとめると以下の通りです。

  • 多くの両替所は日本円からの両替を現状は扱っていない
  • 両替所の独特な文化に注意(新100USドルのピン札が無難)
  • ATMは手数料が基本的にかかる

お得にミャンマーを旅行するうえでは、賢く両替する方法を知っておく必要がありますね。

ミャンマーはこれから観光立国化を目指す国であり、現状は旅行者にとって不便なところがあります。

日本円の両替が難しいことや両替所の独特な文化には特に注意が必要ですが、日本円の両替所を事前に把握することやセディナカードを持つことで全て解決できますよ。

こんな感じで今回の記事は以上になります。

少しでも旅行の参考になれば嬉しい限りです(^^)

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ミャンマーでネットを使う
  1. レンタルWiFi
    WiFiのモバイル端末を空港や宅配でレンタルし、使用後に返却します。大手キャリアの海外パケット通信より安価で、SIMの操作も不要なのがメリット。ミャンマー旅行であればグローバルWiFiの4G高速プランがおすすめです。
  2. SIMカード
    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。ミャンマー旅行であればtelenorといった現地SIMか、タイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!