観光情報

モーラミャイン旅行前にチェックすべきおすすめの見どころと観光情報まとめ

ぐちを
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元学生バックパッカーで現海外ノマド、海外では特にミャンマーが好きで他に50ヵ国くらい渡航経験ありのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
モーラミャインってどんなところ?観光情報が知りたい!

という方向けの記事を用意しました。

この記事の前半では主にモーラミャインの見どころについて紹介し、後半ではその他の観光情報を網羅的にまとめていきます。

モーラミャインへの旅行を検討している人はぜひ参考にしてもらえると嬉しいです(^^)

ちなみに、日本からモーラミャインへは行くにはまずミャンマー最大都市のヤンゴンへ行き、そこからバス移動をするのが最も一般的な行き方になります。

ヤンゴンへの航空券は以下のサイトから調べられるので、ぜひ活用してください。

▼ヤンゴン行きの格安航空券検索はこちら

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モーラミャインとはどんな都市?

モーラミャインの街並み

モーラミャイン(Mawlamyine)はミャンマー東部の人口約40万人の地方都市で、ミャンマーで、モン州(Mon State)の州都です。

▼モーラミャインの場所

モン文化の中心地

モーラミャインがあるモン州は、ミャンマーの少数民族であるモン族が多く暮らしている地域です。

そんなモン州の中心地がモーラミャインであり、モン州立博物館(Mon Cultural Museum)など、モン族の歴史や文化に関わりのある施設もいくつか存在します。

ミャンマーでは大きな港湾都市だが、街はとても静か

モーラミャインの街並み

モーラミャインはミャンマーを流れるサルウィン川の河口、マルタバン湾の港湾都市です。

古くから貿易で栄え、英領ビルマ時代は少しの間だけ首都になったこともある規模の大きな都市ですが、規模の大きさにしてはとても静かなのが印象的な町になります。

特に、中級以上のホテルがいくつか並ぶサルウィン川沿いのエリアはとても落ち着いていて、海風も吹き、居心地の良い雰囲気ですね。

ジョージ・オーウェルの短編『象を撃つ』の舞台

有名なイギリスの作家兼ジャーナリストのジョージ・オーウェルの短編評論『象を撃つ(Shooting an Elephant)』の舞台としてモーラミャインが登場します。

当時はモーラミャインではなく、モールメイン(Moulmein)と呼ばれていました。

文学や歴史に興味がある人はぜひ読んでみてください。

▼『象を撃つ』が収録されたジョージ・オーウェルの評論集

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モーラミャインで観光におすすめの見どころを紹介

ここからは、モーラミャインで観光におすすめの見どころを紹介します。

チャイタンラン・パゴダ(Kyaikthanlan Pagoda)

チャイタンラン・パゴダ(モーラミャイン)

チャイタンラン・パゴダ(Kyaikthanlan Pagoda)は、モーラミャインの市内中心部に立地するモーラミャインを代表するパゴダ(仏教寺院)です。

▼チャイタンラン・パゴダの場所

小高い丘の上部にモーラミャインで最も高い建造物となる、高さ45メートルの黄金の仏塔(ストゥーパ)があることで知られています。

このパゴダでは、特に夕日の時間帯がおすすめ。

丘の上からサルウィン川の方向に沈む太陽を眺望することができます。

夕暮れ時のチャイタンラン・パゴダ(モーラミャイン)

モーラミャイン滞在中は絶対に訪れるべき見どころですよ。

▼チャイタンラン・パゴダについて詳しくはこちら

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モーラミャインの治安と観光の注意点

ここからは、モーラミャインの治安と観光の注意点について解説します。

モーラミャインの治安は良好

モーラミャインの治安はいたって良好です。

外務省の海外安全ホームページではモーラミャインはレベル1(十分注意)となっていますが、旅行者を狙った犯罪は過去にほぼ起きていません(2019年9月時点)。

夜は暗く野犬も多いので注意しよう

モーラミャインは街灯が少ないため、夜になるとかなり暗くなります。

治安の悪い町ではないものの、野犬の活動が活発になるので、夜間の外出はあまりおすすめできません。

パゴダ(仏教寺院)観光の際は現地の文化に配慮しよう

ブーパヤーで祈る人々(バガン)

パゴダといった宗教施設を訪れる際は、現地の文化に配慮する必要があります。

具体的には、以下のルールを厳守する必要があります。

  • 遺跡(寺院・パゴダ)の敷地内は土足禁止
  • 肩や膝上を露出する服装は禁止
  • 仏陀の刺青が体に彫ってあるのは禁止

特に、土足禁止の文化は徹底されており、観光客が最も守らなければいけないルールとされています。

過去には外国人観光客が逮捕された例もあるので、必ず守るようにしましょう。

▼参考ツイート

▼ミャンマーの文化やマナーについて詳しくはこちら

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ミャンマー各都市からモーラミャインへの行き方

モーラミャインは地方都市であるため、主要都市からのアクセスが必要になります。

それぞれ解説していきますね。

ヤンゴンからモーラミャインへの行き方

ダウンタウン(ヤンゴン)の夜景

ミャンマー最大都市ヤンゴンからはバスか鉄道でのアクセスが可能で、基本的にはバスを利用するのがおすすめです。

所要時間は約7時間ですね。

▼ヤンゴンからモーラミャインへの行き方について詳しくはこちら

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パアンからモーラミャインへの行き方

パアンの街並み

カイン州の州都パアンからはバスでおよそ2時間で、料金は1,000チャット(75円)です。

パアンの時計台付近から6:00〜16:00の間に毎時1本バスが出ています。

▼パアンの時計台の場所

バスチケットは宿泊しているパアンのホテルで手配することも可能です。

ミャワディからモーラミャインへの行き方

ミャワディの街並み

タイとの国境の町ミャワディ(Myawaddy)からは乗り合いのシェアタクシーで3〜4時間です。

午前中に多発していますが、ミャワディーを昼過ぎに出ても夜までにモーラミャインへ着くことが可能。

料金は1万〜1万5,000チャット(約720〜1090円)の範囲が相場ですね。

ぐちを
ぐちを
ちなみに、モーラミャインはタイから陸路でミャンマーのヤンゴンへ移動する際の中継地点としてもおすすめの町になります。

 

モーラミャインで観光の拠点におすすめのホテル

モーラミャインで観光の拠点としておすすめのホテルは以下の記事にまとめてあります。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

▼モーラミャインの高級&中級ホテル

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▼モーラミャインの格安ホテル&ゲストハウス

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まとめ:モーラミャインはミャンマーの静寂ある観光地

チャイタンラン・パゴダ(モーラミャイン)

以上、モーラミャインの見どころと観光情報まとめでした。

モーラミャインはミャンマーでも比較的大きい町ですが、町は街中はとても穏やかで落ち着きがあり、とても過ごしやすいです。

市街地から眺められる夕日も美しく、また郊外も含めて見どころの多い観光地なので、ミャンマーの新たな旅行先候補としてぜひ考えてみてください(^^)

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ミャンマーでネットを使う
  1. レンタルWiFi
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    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。ミャンマー旅行であればtelenorといった現地SIMか、タイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!