観光情報まとめ

【ミャンマー】インワの観光情報まとめ【地震によって衰退した旧ビルマ王朝の都】

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ミャンマー好き海外ノマドのぐちを(@guchiwo583)です。

質問者
質問者

マンダレー郊外のインワってどんなところですか? 観光情報をまとめていただけると嬉しいです。

という方向けに、今回は現地にある程度詳しい僕がインワの観光情報を諸々共有します。

▼本記事で共有すること

  • インワの歴史と概要
  • インワ観光でするべきこと
  • 観光スポット情報
  • マンダレーからインワへの行き方
  • ホテル事情
  • 現地オプショナルツアー情報
  • 治安や注意点について

ちなみに、インワへ行くにはまずミャンマー第2の都市マンダレーへ行く必要があります。

マンダレーへの飛行機は最低価格保証付き格安航空券一括予約サイトのサプライスか、ホテルとセットで割引になるエクスペディアで探すのがおすすめですよ。

また、マンダレーからインワへは現地オプショナルツアーを使って観光もできるので、この記事を読みつつ合わせて検討してみてください。

インワってどんな場所?

インワ(Inwa)は、マンダレーから南西方向に約20キロメートルの場所にあります。

▼インワの場所

14~19世紀まで栄えたマンダレー郊外の古都

インワは14~16世紀に栄えたシャン族のアヴァ朝時代に首都として発展し、16~19世紀までは幾度かビルマ族のタウングー朝およびコンバウン朝の首都になりました。

1752年にはモン族の攻撃を受けて1度破壊されていますが、その後コンバウン朝のアラウンパヤー王によって復興しています。

現在のインワにある歴史建築は、このコンバウン朝時代に建てられたものが大半です。

大地震によって衰退

1838年に大地震がインワを襲い、甚大な被害をもたらしました。

それにより、1841年にコンバウン朝のターラーワディ王によって近郊のアマラプラへの遷都がなされ、インワはその後衰退。

インワに当時あった王宮や市街地は、現在では畑や田んぼになってしまっている場所が多く、500年も都があったとは思えないほど寂れてしまっています。

しかし、部分的に残る立派な寺院や仏塔、城壁が見られ、当時の面影を感じさせる場所となっています。

 

インワ観光でするべきこと

そんなインワを訪れるのであれば、馬車に乗ってゆっくりと見所を観光するのがおすすめです。

馬車はアマラプラとインワの間を流れるエーヤワディー川の支流を渡るボートのインワ側の船着き場に待機しています。

インワは広範囲に観光スポットが点在していて徒歩で巡るのは難しいので、ぜひこの馬車を利用すると風情もあって観光の思い出になるかと思います。

馬車は1台に2人まで乗れ、所要2時間くらいでインワの観光スポットを巡ってくれます。

料金は10,000チャットが相場で、遠方のローカタラピェ・パゴダまで行く場合は1万5,000チャットです。

ぐちを
ぐちを
アマラプラからバイクタクシーなどでもアクセス可能ですが、どうせなら風情ある馬車を利用すると良いと思います。

 

インワのおすすめ観光スポット

インワのおすすめ観光スポットは以下になります。

マハーアウンミェ僧院(Maha Aungmye Monastery)

マハーアウンミェ僧院(Maha Aungmye Monastery)は、1818年にコンバン朝バギドワ王の妻ミー・ヌーによって建てられた僧院で、現地では妻の名前をあしらってミー・ヌー・オーク・チャウン(Me Nu Ok Kyaung)とも呼ばれています。

当初は木造修道院でしたが、火災により被害を受けた後、レンガによって修復されました。

これによって、大地震の甚大な被害をまぬがれ、インワでは珍しい当時の名残をほぼ残した建築物となっています。

内部はこのようになっており、ちょっとした迷宮のようないでたちです。

 ▼詳細情報

名称(英語):マハーアウンミェ僧院(Maha Aungmye Monastery)

住所:Mandalay, Myanmar (Burma)

入場料:マンダレー入域料(10,000チャット)の掲示が必要

▼地図

バガヤー僧院(Bagaya Monastery)

バガヤー僧院(Bagaya Monastery)は、チーク材をしようした木造の僧院で、コンバウン朝第7代のバジードー王により1834年に建立されました。

建物全体にミャンマーの伝統的な模様の彫刻が施されているのが特徴的。

また、内部には14~19世紀にかけて作られた仏像500体が保管されてます。

 ▼詳細情報

名称(英語):バガヤー僧院(Bagaya Monastery)

住所:Mandalay, Myanmar (Burma)

入場料:マンダレー入域料(10,000チャット)の掲示が必要

▼地図

ナンミン監視塔(Nan Myint Watch Tower)

ナンミン監視塔(Nan Myint Watch Tower)は、バージード―王によって1822年に建てられた監視塔です。

1838年の大地震により、塔そのものが傾いてしまい、ピサの斜塔のようになっています。

かつては最上部まで登ることができたそうですが、現在はできません。

 ▼詳細情報

名称(英語):ナンミン監視塔(Nan Myint Watch Tower)

住所:Mandalay, Myanmar (Burma)

入場料:なし

▼地図

 

マンダレーからインワへの行き方

マンダレー市内からインワへの行き方は、まずタクシー(バイクタクシー)かピックアップを利用します。

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ

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インワ観光におすすめのホテル

インワには外国人が泊まれるホテルはないため、観光の拠点はマンダレー市内のホテルとなります。

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インワの観光スポットを訪れる現地ツアーについて

インワの観光は現地オプショナルツアーを利用するのもおすすめ。

日本語ガイド付きなので言葉の心配をする必要もなく、歴史などをしっかり学ぶことができる内容です。

ホテル発着で移動手段も向こうが手配してくれるので、移動の心配がないのもありがたいですね。

こちらはH.I.Sのツアーで、近郊のサガインとセットで回り、最後にアマラプラのウーベイン橋で夕日を鑑賞するプランとなっています。

 

インワの治安や訪れる際の治安について

2019年3月時点、外務省の海外安全ホームページではインワの危険度はレベル1(十分注意)となっていますが、観光する分にはいたって安全です。

ただし、夜暗く前にインワ観光を終えるよう旅程を組まないと、最悪帰れなくなる場合もあるので、そこは注意しましょう。

 

まとめ:マンダレー滞在中はインワを観光しましょう

以上、インワの観光情報まとめでした。

インワはマンダレー滞在中にぜひ足を運んで欲しい観光スポットです。

旅慣れしている人(バックパッカー等)は自力で行くのもありですが、そうでない人は現地オプショナルツアーなどを利用すると安心ですね。

というわけで今回の記事は以上になります。

それでは良い旅を(^^)

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