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インワ観光のおすすめスポットと行き方をご紹介【マンダレーから日帰り可能】

ミャンマー旅行を研究しているぐちを(@guchiwo583)です。

質問者
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マンダレーから日帰りで行けるらしいインワってどんな場所なのかな?良いところならぜひ行ってみたいけど、行き方はどんなのがあるの?

今回はこういったことに答えていきますね。

ちなみに、インワはミャンマーの首都になったこともある歴史ある場所でして、現在では主にマンダレーを訪れる欧米人観光客に人気が高い場所となっています。

マンダレー滞在中、市内から日帰りで訪れることができるので、マンダレー観光を予定している方はぜひ訪問を検討しましょう。

本記事の内容
  • インワがどんな場所かについて紹介
  • マンダレー市内からインワまでの行き方を紹介
  • インワ観光でおすすめのスポットを紹介

そんでもってこのあとは主にこういったことを書いていきますね。

3分くらいで読める記事となっております。

 

マンダレー観光で訪れたいインワとは?

インワ(Inwa)はマンダレーの南西約20キロメートルに位置し、14世紀から19世紀にかけて、何度か首都が置かれたこともある場所です。

ミャンマー(旧ビルマ)最後の王朝であるコンバウン朝のターラワディー王の時代にアマラプラに最終的に遷都された以降は、旧王都時代の僧院や仏塔が密かに残されている地域となっています。

ちなみに、ミャンマーの地名には旧名がよく存在するのですが、インワの場合は「アバ(Ava)」となります。

 

インワ観光は馬車に乗るのがおすすめ

インワ観光の楽しみ方は、馬車に乗ってゆっくりと見所を観光することです。

1人だと少し寂しい気もするので、ぜひ2人くらいで馬車に乗りながらインワ観光をしてみましょう。

馬車の相場は5,000チャット程度だそうですが、ぼられることも多いようですね。

1人の場合はバイクタクシーで巡ると、浮かないのでおすすめ。

僕は1人旅だったのでバイクタクシーでインワ巡りをしました(笑)

 

マンダレー市内からインワまでの行き方

マンダレーの市内中心部からインワまでの行き方をご紹介していきます。

先に重要なことを言っておくと、インワはマンダレー側からだと川を渡ってしか行けない場所となっており、渡し船(ボート)に乗って移動するか、迂回して橋を渡って行く2通りの方法があります。

渡し船に乗る場合には、その先で馬車に乗り換えてインワ観光をしなければならないようで、バイクタクシーであれば迂回してドライバーさんに観光巡りも任せることが可能です。

タクシー(バイクタクシー)で行く

市内でタクシー(車)かバイクタクシーを拾い「インワ」と伝えればだいたいは連れて行ってくれます。

タクシーだと迂回してもインワ観光まではついでにできないようで、ボートや馬車に乗らずに市内からインワ観光もセットで行うなら基本的にバイクタクシー1択です。

また、拾ったバイクタクシーが必ずインワ観光までついでにしてくれるとも限らないので、ドライバーと上手く交渉(だいたいは英語でOK)する必要があります…。

▼外国語のコミュニケーションに不安な方は指差し会話帳を持っていきましょう。

ちょっとややこしくなりそうなのでそれぞれの相場をまとめてみました(Kはミャンマーの通貨チャットです)。

あくまでも目安になるので、実際にこの値段で行けるというわけではないので悪しからず。

往復タクシー+ボート+馬車でインワ観光

 

タクシー(往復15,000K) + ボート(往復2,000K) + 馬車(5,000K以上)

=22,000チャット~(1840円くらい~)

バイクタクシーで市内からインワ観光

12,000チャット~15,000チャットの範囲で上手くいけば

ここにプラスしてインワの一部の観光スポットで必要となるマンダレー入域料代(12,000チャット)が必要となりますね。

また、インワと同じマンダレー郊外のアマラプラやサガインからインワへ行く場合は、距離が近いのでマンダレー市内からよりも移動費は安くなります。

▼アマラプラ、サガインの観光情報はこちらの記事にまとめてあります。

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ピックアップで行く

確証済みでないですが、おそらくボート乗り場の手前あたりまではピックアップで行くこともできると思います(ただし、旅上級者向けです)。

ピックアップとは、トラックの荷台に乗せて人を運ぶタイプの、ミャンマーの現地人がよく利用する公共交通機関ですね。

マンダレー市内の、30番通り(30th Street)と84番通り(84th Street)の交差点付近から出発しています。

▼ピックアップ乗り場はだいたいこの辺り

マンダレーからアマラプラやサガインまでは500チャットで行けたので、おそらく同じ値段になるかと。

降りる時に通り過ぎないか怖いので、Google MapやMaps.meといったGPS機能付きの地図アプリでその都度どこにいるか確認するのを忘れないようにしましょう。

Google マップ - 乗換案内 & グルメ
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MAPS.ME オフライン地図とナビゲーション
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インワまで行けるボート乗り場に着いたら、馬車と帰りの移動手段(ピックアップを呼び止めるのは少し難しいかもなのでバイクタクシーが無難)を確保出来れば大丈夫です。

 

※追記(記事公開後、Twitterにて以下の引用リツイートをいだたきました)

 

貴重な情報をありがとうございました。

ピックアップでインワを訪れる際は早めの行動を心掛けたほうが良く、バイクタクシーは自力で何とか確保しなければならないということになりますね。

馬車に乗るのが目的でなければ、バイクタクシーのドライバーに頼んでインワ巡りをするのが無難ですかね。

現地ツアーもあります

正直に言うと、旅慣れしていない人にはマンダレー~インワへの移動のハードルが高く、値段も結局いくらになるか不透明な部分があります。

ちょっと自力で行くのが大変そうだな…と思う人はマンダレー発着の現地ツアーへの参加も検討してみましょう。

近隣のサガインやアマラプラも同時に訪れるツアーもあるので、マンダレーの滞在日数が1~2日と少なめの方には効率よく巡れておすすめですよ。

▶インワを訪れるお得で便利な現地ツアーを探す

 

インワのおすすめ観光スポット

インワのおすすめ観光スポットは以下になります。

マハーアウンミェ僧院(Maha Aungmye Monastery)

マハーアウンミェ僧院は1818年にコンバン朝バギドワ王の妻クイーン・ミー・ヌーによって建てられた僧院で、現地人からは「ミー・ヌー・オーク・チャウン」と呼ばれることもあります。

当初は木造修道院でしたが、火災により被害を受けた後、レンガに修復されました。

内部はこのようになっており、ちょっとした迷宮みたいです。

 ▼詳細情報

名称(英語):マハーアウンミェ僧院(Maha Aungmye Monastery)

住所:Mandalay, Myanmar (Burma)

入場料:マンダレー入域料(10,000チャット)の掲示が必要

▼地図

バガヤー僧院(Bagaya Monastery)

バガヤー僧院はチーク材をしようした木造の僧院でして、コンバウン朝第7代のバジードー王により1834年に建立され、建物全体にミャンマーの伝統的な模様の彫刻が施されております。

ここには、14~19世紀にかけてつくられた仏像500体が内部に保管されてます。

ちなみに、こちらはGoogle Mapで検索すると位置が異なって出てくるのでちょっと注意です。

上での紹介したMaps.meだと正しい場所が出てくるので、必要があればこちらをインストールするようにしましょう。

MAPS.ME オフライン地図とナビゲーション
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 ▼詳細情報

名称(英語):バガヤー僧院(Bagaya Monastery)

住所:Mandalay, Myanmar (Burma)

入場料:マンダレー入域料(10,000チャット)の掲示が必要

地図:Maps.meで確認してください

ナンミン・ウォッチタワー(Nan Myint Watch Tower)

ナンミン・ウィッチタワーはインワで昔使われていた監視塔で、1822年に建てられたものだそうです。

以前は上まで行けたそうですが、現在は登れなくなっています。

実は少しだけ傾いていおり、さながらイタリアのピサの斜塔のようにもなっています。

 ▼詳細情報

名称(英語):ナンミン・ウォッチタワー(Nan Myint Watch Tower)

住所:Mandalay, Myanmar (Burma)

入場料:なし

▼地図

まとめ:マンダレー観光の際はぜひインワに日帰りで

以上、マンダレー観光で訪れたいインワのご紹介でした。

交通の便が悪いので、時間があり、旅慣れしている人(バックパッカー等)は自力で行くのもありですが、そうでない人はやはり現地ツアーで訪れることをおすすめしたいです。

▼ちなみに、インワを含めたマンダレー全域のおすすめ観光スポットはこちらの記事にまとめてあるので気になる方はぜひ読んでみて下さい。

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ということで、今回の記事は以上です。

それでは、良いミャンマー旅を!