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ヤンゴン国際空港から市内中心部までエアポート・バス(YBS)が開通しました

ぐちを
ぐちを
元学生バックパッカーで現海外ノマド、海外では特にミャンマーが好きで他に50ヵ国くらい渡航経験ありのぐちを(@guchiwo583)です。

2018年6月20日より、ヤンゴン国際空港から市内中心部のダウンタウンまでを行き来するエアポート・バス(Airport Bus)が運行を開始しました。

今までは空港から市内までの移動手段は基本的にタクシーで、他にピックアップと呼ばれるローカルの移動手段を乗り継いで行く方法しかありませんでしたが、今回のエアポート・バスの新設によってかなり利便性が向上することとなりました。

今回はその詳細について解説をしていきます。

2019年9月の情報になります。今後状況が変わる場合もありますので、ご注意ください。

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新設されたエアポート・バスの概要

ヤンゴン空港のエアポートバス(ヤンゴン、ミャンマー)

 

今回新設されたエアポート・バス(Airport Bus)の概要です。

  • 朝4時から夜10時まで運行 ←24時間運行に変わりました
  • 10〜15分おきに運行
  • 料金は1人500チャット(約40円/2018年7月14日レート換算)
  • 車内にエアコン完備
  • 車体カラーリングは赤と白

なんと24時間運行で、本数も10〜15分に1本と結構多いです。

また、何より運賃が500チャット(約40円)と激安ですね。

所要時間に関しては道路事情にもよりますが、ヤンゴン国際空港〜スーレー・パゴダ(ダウンタウン中心部)であれば空いていたら約1時間、渋滞とぶつかると1時間半〜2時間弱くらいです。

走る道路が決まっていて渋滞の際は迂回ができない分、タクシーのほうが所要時間では上回る場合がありますが、おおむね差はありません。

▼エアポート・バス(カバーエー・パゴダ・ロード経由)の停留所

  1. ヤンゴン国際空港(YGN International Airport)
  2. 8マイル・ジャンクション(8 Mile Junction)
  3. ヤンゴン・ホテル(Yangon Hotel)
  4. ナワディー・シネマ(Nawaddy Cinema)
  5. カバーエー・パゴダ(Kabar Aye Pagoda)
  6. セドナ・ホテル(Sedona Hotel)
  7. ミャンマー・プラザ(Myanmar Plaza)
  8. メリア・ホテル(Melia Hotel)
  9. エクセル・ホテル(Excel Hotel)
  10. シュエ・ゴーン・ディン(Shwe Gone Dine)
  11. シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)
  12. ヤンゴン動物園(Zoological Garden)
  13. パークロイヤル・ホテル(Park Royal Hotel)
  14. タマダ・シネマ(Thamada Cinema)
  15. シャングリラ・ホテル(Shangri-la Hotel)
  16. スーレー・スクエア(Sule Square)
  17. スーレー・パゴダ(Sule Pagoda)
  18. ヤンゴン中央駅(YGN Railway Station)

ヤンゴン空港から南北に縦断するカバーエー・パゴダ・ロードを経由し、途中いくつかの有名なホテルを通ってダウンタウン中心部のスーレー・パゴダ、そしてヤンゴン中央駅までを結ぶ路線になります。

途中の停留所にヤンゴンを代表する有名観光地のシュエダゴン・パゴダがありますね。

▼シュエダゴン・パゴダの記事はこちら

あわせて読みたい
【2019年版】シュエダゴン・パゴダの観光情報まとめ【行き方・料金・注意点】 という方向けの記事を用意しました。 情報はほぼ最新のものになりますので、次回のご旅程の参考にもなるはずです...

ダウンタウンのホテルに宿泊する場合は、「スーレー・パゴダ」の停留所で下車して徒歩かタクシーで向かうと良いでしょう。

追記:ピィ・ロード経由のエアポート・バスも新設されました

カバーエー・パゴダ・ロード経由に続き、ピィ・ロードを経由するエアポート・バスも新設されました。

こちらはインヤー湖の西側を通り、ロッテ・ホテルやジャンクション・シティ(ショッピングモール)を経由するルートになります。

▼エアポート・バス(ピィ・ロード経由)の停留所

  1. ヤンゴン国際空港(YGN International Airport)
  2. マイルズ・オーシャン(Miles Ocean)
  3. マイルズ・ジャンクション(Miles Junction)
  4. マイル・ホテル(Mile Hotel)
  5. エディ・ジャンクション(Ady Junction)
  6. ロッテ・ホテル(Lotte Hotel)
  7. インヤー・カン・ボーン(Innya Kan Boung)
  8. KBZ ヘッドオフィス(KBZ Head Office)
  9. ジャンクション・スクエア(Junction Square)
  10. ダゴン・センター(Dagon Centre)
  11. シティー・モール(City Mall)
  12. ジェネラル・ホスピタル(General Hospital)
  13. ジャンクション・シティ(Junction City)
  14. ヤンゴン中央駅(YGN Railway Station)

それぞれ途中の停留所が異なるので、利用する際は注意しましょう。

 

エアポート・バスのYBSとは?

YBSとは「Yangon Bus Service」の略で、2017年1月16日にそれまでヤンゴンに複数存在したバス会社を1つにまとめる形で設立された、新しいバス会社のことです。

それまでトータルでおよそ300もの路線が存在し、バス会社ごとに値段が異なったりと非常にややこしかったのですが、YBSに統一されたことで路線がこれまでの5分の1の約60路線になり、一律の運賃設定になりました。

ただYBSができてからも、しばらくは空港から市内中心部を結ぶバスはありませんでした。

それがようやく実現した形になります。

補足:空港ターミナル間移動のバスもできました

補足情報になりますが、ヤンゴン国際空港のターミナル間を移動する無料バスも新たにできました。

▼概要はこちら

  • ターミナル1,2,3を巡回
  • 15~20分おきに運行

 

まとめ:ヤンゴン空港から市内へはエアポート・バスが便利

ヤンゴン空港のエアポートバス(ヤンゴン、ミャンマー)

エアポート・バスの新設によって、ヤンゴン空港から市内中心部への移動の利便性が大幅に高まりました。

タクシーも引き続き利用手段の1つになりますが、できるだけコストをかけずに移動した人はこのエアポート・バスを利用するようにしましょう。

ちなみに、今回と同じような記事内容になりますが、ヤンゴン空港から市内中心部まで行き方は別途こちらの記事で解説しています。

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ぜひこちらも参照してみてください。

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    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。ミャンマー旅行であればtelenorといった現地SIMか、タイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!