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物価

【2019年最新】ミャンマーの旅行者向け物価事情を詳しく解説【激安です】

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こんにちは、ミャンマー好き海外ノマドのぐちを(@guchiwo583)です。

質問者さん
質問者さん

今度ミャンマーを旅行するつもりですが現地の物価ってどんな感じですか? 意外と高いと聞きましたが本当ですか?

という方向けに、今回は現地の物価事情にある程度詳しい僕が2019年の最新の物価事情を解説していきます。

先に前提だけ言うと、ミャンマーの物価は数年前と比べてかなり安くなりました。

旅行費用が意外と高いのはもはや過去の話で、現在では一般的な物価が安い国と同じレベルで旅行することができますよ。

3分程度で読める分量で詳しく解説していくので、旅行の参考にぜひ読んでみてください(^^)

ミャンマーの通貨について

物価解説の前にミャンマーの通貨について先に少し解説します。

ミャンマーの現地通貨はチャット(Kyat)

ミャンマーの現地通貨は「チャット(Kyat)」です。

スペルをみると「キャット」と読めそうですが、ミャンマーの発音だとKyaでチャなので、「チャット」になります。

2019年2月現在、1,000チャット=75円くらいを推移しています。

なので、とりあえず現地では1,000チャットを基準に物の値段を考えると良いと思います。

ちなみにCurrencyというアプリを使えばすぐに日本円換算ができるので、現地で利用すると良いですよ。

Currency
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ミャンマーの両替事情は複雑

あまり知られていないんですが、ミャンマーの両替事情は実はかなり複雑で、日本円の両替所はまだまだ少なく、またUSドルで両替してもピン札でないとレートを下げられることもあります。

対策としては

  • 日本円以外に100USドルのピン札を持っていくこと
  • 現地のATMでクレカのキャッシングやデビットカードを利用すること

を行うと良いですね。

特におすすめなのは、海外のATM手数料が無料になるセディナカードを利用した海外キャッシングです。

▼詳しくはこちらの記事で解説していますので合わせてどうぞ

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ミャンマーの物価が安くなった理由

「物価が意外に高い!」と言われていたミャンマーですが、ここ1〜2年くらいの間に物価が安くなりました。

その理由は大きく2つあります。

宿泊費の価格競争が激しくなったのに旅行者が少ない

ミャンマーの物価が高いと旅行者に思わせていたのは宿泊にかかる費用が高かったからです。

特に、3年前の2016年頃はホテル数もあまり多くなく、バックパッカー向けの低予算で泊まれる宿(ゲストハウスなど)もあまり無くて宿泊費が最低でも2,000円〜という状態でした。

しかし、ここ1〜2年の間に観光客の増加を見込んでホテルやゲストハウス)も増加し、価格競争が生じて宿泊費が下落しました。

加えて、2017年8月に発生したラカイン州北部の情勢悪化により外国人観光客数が伸び悩んでいるため、現在では3年前頃と比べて宿泊費が20〜50%も下落しています。

これにより、現在では他の東南アジアの国と同程度くらいの宿泊費となっています。

チャットが安くなっている(日本円に対し)

また、チャットが日本円に対して安くなったことも影響しています。

2016年頃は1,000チャット=100円程度だったものが、2019年2月では1,000チャット=75円程度です。

ミャンマーの物価上昇も考慮すると一概には言えませんが、あくまでも日本円換算で比べると円高ャット安によって物の値段が安くなったように感じます。

 

ミャンマーの物価について詳しく解説

ここからは、実際のミャンマーの物価についてジャンル別に詳しく解説していきます。

ちなみに、1,000チャット=75円(2019年2月レート)として計算しています。

食費

  • ミャンマーカレー(屋台):1,200k=90円
  • シャンヌードル(レストラン):1,500k=113円
  • ジンジャーバーガーセット(KFC):4,200k=315円
  • アイスカフェラテ(カフェ):2,500k=188円
  • アイスレモンティー(カフェ):2,000k=150円
  • ミルクティー(屋台):400k=30円
  • ミャンマー・ビール(レストラン):1,500k=113円
  • ヨマビール(コンビニ):700k=53円
  • キリン一番搾り(コンビニ):1,300k=98円

ミャンマーの食費はめちゃめちゃ安いです。

特にミャンマーのカレー(ヒーン)なら屋台では100円以下で食べることが可能(衛生面は気をつけるべきですが)。

KFCやロッテリアといった外資のバーガーチェーンやオシャレのカフェで飲むコーヒーも日本と比べたら安いですね。

▼参考ツイート

▼タイの屋台価格よりも安いです


また、ビールは激安です。

レストランでもミャンマー・ビール(ブランド名)のジョッキを1杯1,500チャット(113円)で提供していますし、コンビニで買う缶ビールはだいたい100円以下です。

日本のキリン一番搾りもなぜか激安で飲むことができますよ。

スーレー シャングリラ ヤンゴンパン パシフィック ヤンゴンといった高級ホテルが経営するカフェでもコーヒー1杯350〜500円程度で飲むことができます。

宿泊費

宿泊費はヤンゴンやマンダレーといった大都市が選択肢も多くて比較的安い傾向があり、逆に地方都市は高めの傾向があります。

とは言え、現在では最安で1泊1,500円〜程度なので、日本の感覚的には十分に安いです。

最大都市のヤンゴンであれば、リトル ヤンゴン ホステルという1泊500円以下でビュッフェ形式の朝食がついてくるコスパ最強すぎなバックパッカー向けホステルもありました。

また、セドナ ホテルといった高級ホテルでも1泊8,000円〜となっていて、他の国と比べたらかなりリーズナブルです。

ぐちを
ぐちを
3年前くらいはこうした高級ホテルも1泊2万円とかしたんですが…。

なので、宿泊費に関しても現在は十分に安いと言えますね。

また観光客が増加すれば価格も上がるかもしれませんが、そもそもホテル数が増えているので以前ほどの値段まではさすがに上がらないと予想しています。

交通費

  • 流しのタクシー:4,000k〜=300円
  • Grabタクシー(ヤンゴン):2,000k〜=150円
  • バイクタクシー:1000k〜=75円
  • エアポートバス(ヤンゴン):500k=38円
  • 路線バス(ヤンゴン):200k=15円
  • ヤンゴン環状線:200k=15円
  • Eバイクレンタル(バガン):7,000k=525円
  • レンタサイクル(バガン):1,500k=113円
  • 飛行機の国内線:1万円〜(片道)

交通費も基本的に安いですが、流しのタクシーや飛行機の国内線など、外国人価格になるものは高くなります。

ヤンゴンであればGrabが利用できて外国人価格を回避できますが、それ以外の都市では導入されておらず、値段交渉が必要な流しのタクシーのみなので注意しましょう。

Grab App
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通信費

  • SIMカード「telenor」の6GBプラン(30日):7,500k=563円

SIMカードも安いですね。

しかも大都市なら4G回線が利用できるので、通信速度も速いです。

ホテルやカフェのWi-Fiは基本的に遅いので、安くてスピーディーな現地SIMがあるのはありがたいです。

▼ミャンマーのSIMカードについてはこちらの記事で解説してます

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観光の費用

  • シュエダゴン・パゴダの入場料:10,000k=750円
  • マンダレー入域料:10,000k=750円
  • バガン入域料:25,000k=1875円
  • インレー湖入域料:13,500k=1013円
  • チャイティーヨ・パゴダの入場料:10,000k=750円

 観光地の入場料は外国人価格が適用されてそこまで安くはないです。

ただし、バガンに関してはカンボジアのアンコール遺跡やインドネシアのボロブドゥール遺跡といった他の東南アジアの遺跡の入場料と比較すると安いですね。

お土産の費用

  • ロンジー(伝統衣装):6,000k〜=450円
  • インスタントミルクティー:4200k=315円
  • コーヒー豆:5,000k=375円
  • 翡翠のネックレス:5,000k=375円

お土産類の値段は量や質によってピンキリですが、ぼったくりでさえなければ基本的に安いと考えてOKです。

安いものもあれば高いものもある感じですね。

食品類であれば、スーパーで買うと安く済ませることができます。

▼インスタントミルクティーの参考記事

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まとめ:ミャンマーの物価は激安なので旅行するなら今がおすすめ

以上、ミャンマーの物価事情(2019年版)でした。

まとめると、外国人価格が適用されるものでなければ激安で済ますことが可能です。

特に、ホテル価格が数年前と比べて20%〜50%も安くなったことで、「ミャンマー旅行=意外と高くつく」という情報も過去のものになりました。

2019年9月末までは特例でビザ免除になっていてさらに旅行費もかからなくなっているので、ミャンマーを旅行するなら今行くとコスパ良いですよ。

というわけで今回の記事は以上になります。

それでは良い旅を(^^)