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バガン旅行の前にチェックすべきおすすめの見どころ25選と観光情報まとめ【現地ツアーも紹介】

ぐちを
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どうも、海外(特にミャンマー)が好きで50ヵ国くらい渡航経験があるブロガーのぐちを(@guchiwo583)です。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
ミャンマーのバガンってどんなところ?観光情報が知りたい!

という方向けの記事を用意しました。

この記事を書いている僕は、バガンに3回訪れたことがあり、現地のだいたいの遺跡や観光スポットを過去に訪れました。

今回は、遺跡が3,000近くもあるバガンの中でも、観光的な意味でおすすめしたい主要な遺跡(寺院・仏塔)や観光スポットをエリア別に25ヶ所厳選します。

また、記事の後半ではバガンを観光するうえで必要な情報をまとめて紹介していきますね。

かなり長くなりますが、網羅的にまとめたものになるので、バガン観光の参考にしてもらえればと思います(^^)

ちなみに、日本からバガンへはまずミャンマーの最大都市ヤンゴンか第2都市のマンダレーに行きましょう。

航空券は以下のサイトから探すことができますよ。

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目次

バガンとはどんな場所?

バガン(Bagan)はミャンマー中部、マンダレー地方にある仏教寺院や仏塔が並ぶ地域になります。

▼バガンの場所

パガン朝時代の首都

バガンは旧名では「パガン」と呼ばれ、11世紀から13世紀にかけてその土地を治めたビルマ族によって建てられたパガン王朝の首都でした。

現在でもその当時建てられた建築物が数多く残り、王宮があったエリアは今では通称「オールド・バガン」と呼ばれれています。

3,000以上の寺院や仏塔が集まる世界三大仏教遺跡

バガンには3,000を超える仏塔や寺院が乱立していて、カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールと並び、世界三大仏教遺跡の1つとなっています。

広大な大地に遺跡がタケノコのようにそびえる景観は唯一無地の光景であり、とにかく圧巻。

とりわけ、サンライズ・サンセットのタイミングが美しく、一生に一度は見るべき光景と言っても過言ではありません。

ぐちを
ぐちを
他の仏教遺跡とはまた異なる雰囲気の場所なので、この素晴らしい景観を見るために必ず訪れるべきです。

 

バガンのおすすめ観光スポット25選は5ヶ所のエリア別に紹介していきます

今回は25ヶ所も紹介するので、分かりやすくなるようにエリア別に紹介していくことにしました。

  • ニャウンウー(Nyaung-U)
  • オールド・バガン(Old Bagan)
  • ミンカバー村(Myinkabar Village)
  • ニュー・バガン(New Bagan)
  • ミンナントゥ村(Minnantu Village)

ちなみにバガンはとても広く、遺跡となる寺院や仏塔は広範囲に点在していて、主要なところを見るだけでも1日だけでは厳しいです。

なので、できれば2日くらいかけてじっくり巡ることをおすすめしたいですね。

ぐちを
ぐちを
今回紹介するおすすめの見どころは、「2日くらいかけて色々なところを巡りたいならここ!」という感じのところを選んでいます。

徒歩で観光することは不可能なので、以下の移動手段を確保する必要があります。

▼バガンの遺跡巡りでの移動手段

  • 自転車
  • Eバイク
  • 馬車
  • タクシー

この中でおすすめはEバイク馬車です。

Eバイクとは、電動で動く蓄電池式電動バイクのことで、バガンでは中国製のこの電動バイクが観光の拠点であるニャウンウーやニュー・バガンのはじめ、あちこちでレンタルできます。

料金も安く機動性に優れたEバイクが1番コスパの良い移動手段になりますね。

一方、馬車は移動スピードは遅いですが、とても風情があります。

また、訪れる場所は限られてしまいますが、専用車チャーターでバガンの見どころを巡ることも可能です。

▼バガンのEバイクについて詳しくはこちらの記事をどうぞ

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バガンの遺跡観光はE-Bike(電動バイク)がおすすめ【レンタル方法・注意点を詳しく解説】 という方向けの記事を用意しました。 結論を先に言うと、E-Bikeは以下の人におすすめです。 ...

 

バガン観光の玄関口「ニャウンウー」でおすすめの見どころ5選

ここからはバガンのおすすめ観光スポット25選を紹介。

まずは、バガンの玄関口となる町「ニャウンウー(Nyaung-U)」でおすすめの見どころ5選です。

▼観光スポットの場所はこちら(ニャウンウーは赤色です)

バガンを代表する黄金の仏塔「シュエジゴン・パゴダ」

シュエジゴン・パゴダ(Shwezigon Pagoda)はニャウンウーの市街地にそびえる黄金の仏塔がひときわ美しいパゴダです。

ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダのモデルにもなったと言われるパゴダで、バガンを代表する巡礼地にもなっています。

シュエは「黄金」、ジゴンは「勝利」や「栄光」といった意味になります。

ぐちを
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2016年8月の地震でかなりの被害を受けましたが、現在は見事に修復され、再び黄金の輝きを見ることができるようになっています。

バガンの台所「マニ・シトゥ・マーケット(ニャウンウー・マーケット)」

マニ・シトゥ・マーケット(Mani Sithu Market)は、ニャウンウーの市街地にあるマーケット。

ニャウンウー・マーケット(Nyaung-U Market)と呼ばれることもあります。

肉や魚、野菜や果物などあらゆるものが売られているマーケットで、バガンの台所とも言える場所ですね。

いつも活気にあふれ、庶民の生活を垣間見ることもできる場所です。

食品だけでなく、民族衣装(ロンジー)やミャンマーの雑貨なども売られています。

バガンの名産品を無料で展示「タナカ博物館」

タナカとは、ミャンマーの天然の化粧品で、同じ名前の木から作られるものです。

バガンはタナカの名産地でもあり、その作り方や歴史などを展示しているのがこのタナカ博物館(Thanaka Museum)になります。

無料で入れるので、時間あればぜひ足を運んでみてください。

「傘の王」に由来する「ティーロミンロー寺院」

ティーロミンロー寺院(Htilominlo Temple)は、1215年にパガン朝の王「ナンダウンミャー」が王位継承者に選ばれたことを記念した建てた寺院です。

ナウンダウンミャーの父「ナラパティシードゥー」が5人の王子の中から継承者を選ぶ際、傘を倒して倒れた方向に座っていた王子を選んだという言い伝えがあり、それに選ばれたナウンダウンミャーが「傘の王」を意味するティーローミンローとも呼ばれていたことに由来するそうです。

寺院はとても大きく見ごたえがあり、周辺では一番目立つ存在ですね。

ぐちを
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立地としてはオールド・バガンとニャウンウーの中間地点辺りになります。

360度のパノラマ「ナン・ミン・ビューイングタワー」

ナン・ミン・ビューイングタワー(Nan Myint Viewing Tower)はニャウンウーの外れ、ゴルフ場や5つ星ホテルのオーリアム パレス ホテル & リゾート バガン近くにある高さ61メートルの展望台です。

360度のパノラマが見渡せ、サンセットを望むにも絶好の場所。

立地は少し分かりにくいですが、行く価値はあります。

入場料も5USドルとそこまで高くはありません。

バガン・ビューイング・タワーと呼ばれることもあります。

 

遺跡が集結する「オールド・バガン」でおすすめの見どころ12選

ここからはバガンの遺跡が集結するオールド・バガンでおすすめの見どころ12選です。

▼観光スポットの場所はこちら(オールド・バガンは青色です)

バガンで最も美しい「アーナンダ寺院」

アーナンダ寺院(Ananda Temple)はバガンで最も美しいと言われている寺院。

シンメトリーの構造で、非常にバランスが良く整っています。

現在はインド政府の協力のもと外壁の修復が行われ、完成当時の白く美しい姿に蘇りを果たしました。

寺院内にはそれぞれ四方を向いた4体の仏像が安置されています。

バガンで最も高い「タビニュ寺院」

タビニュ寺院(Thatbyinnyu Temple)はバガンで最も高さのある寺院です。

その高さは61メートルで、タビニュとは「全知者」を意味する言葉。

寺院内は仏像が1体あるのみであまり見所はありませんが、外から見る分にはもの凄い見ごたえですね。

バガンで最も大きい「ダマヤンジー寺院」

タビニュ寺院が最も高い寺院なら、こちらのダマヤンジー寺院(Dhammayangyi Temple)はバガンで最も大きい寺院になります。

こちらはナラトゥ王が建てた寺院ですが、そのナラトゥ王は評判の悪い王であったため、寺院の完成前に何者かに暗殺されてしまいました。

以降、寺院の建築は中断してしまったため、未完成の寺院となっています。

ぐちを
ぐちを
地元では夜にナラトゥ王の幽霊が出ると噂されているそうです。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
幽霊は怖いよ~

フレスコ画の美しい「スラマニ寺院」

スラマニ寺院(Sulamani Temple)は1183年にナラパティ―シードゥー王の手によって建てられました。

こちらは、当時の生活や風俗を表したフレスコ画が内部に残されている寺院で、歴史的価値の高い寺院。

少し奥まったところにありますが、訪れる価値は十分にあります。

川沿いにたたずむ可愛らしい仏塔「ブーパヤー」

ブーパヤー(Bu Paya)は、エーヤワディー川沿いにたたずむパゴダです。

こちらはピュー様式と呼ばれる球根形の可愛らしい形をしています。

建立は7~8世紀頃と、バガンに残る建築物の中でも最も古いもの1つになります。

ぐちを
ぐちを
オリジナルは1975年の地震で川に落ちてしまったため、現在見られるのは2代目のものになります。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
なんだか可愛らしい仏塔だね。

旧市街の入り口だった「タラバー門」

タラバー門(Tharabar Gate)は、パガン朝時代に建てられた王宮を取り囲む城壁の名残です。

9世紀頃にピンビャー王が防衛のために建てたものとされています。

今はただの門なので見所としては大したものではないですが、バガンでもかなり古い建築物であり、歴史的に重要なものです。

仏陀の遺髪が収められた「シュエサンドー・パゴダ」

シュエサンドー・パゴダ(Shwesandaw Pagoda)は1057年に建てられた仏塔で、パガン朝初期のものです。

シュエは「黄金」、サンドーとは「聖髪」を意味する言葉。

聖髪とは仏陀の遺髪のことで、仏塔内部にこの聖髪が収められているという言い伝えがあります。

ぐちを
ぐちを
登れる仏塔として長らく有名でしたが、残念ながら今は登ることができなくなっています。
ぐろーぶ君
ぐろーぶ君
それは残念…

バガンで2番目に高い「ゴードーパリン寺院」

ゴードーパリン寺院(Gawdawpalin Temple)は、タビニュ寺院に次ぐバガンで2番目に高い建築物で、その高さは55メートルになります。

バガンの建築物の中でもスリムなほうで、実際の高さよりも低く感じられるかもしれません。

パガン朝最後の仏塔「ミンガラーゼディ」

ミンガラーゼディ(Mingalar Zedi )は、1284年にナラティハパテェ王によって建立されたパガン朝時代に建てられたものとしては最後のものとなる仏塔です。

この10年後に、パガン朝はモンゴルの侵攻によって滅亡をすることになります。

正方形の3層の台座に仏塔が立っており、そのバランスが美しいことで有名。

傷みが酷く、現在は立ち入ることができなくなっていますが、近くまで寄ることが可能です。

パガン朝時代の王宮のレプリカ「黄金王宮」

黄金王宮(Golden Palace)はパガン朝の宮殿を模した建物で、2008年に復元されました。

内部では、アノーヤター王とチャンシッター王時代の王宮跡が忠実に再現されています。

こちらの入場にはバガン入域料に加えて別途5,000チャット(約360円)が必要となります。

パガン朝の文化に関する展示を行う「考古学博物館」

(引用:Myanmar Tours US

考古学博物館(Archaeological Museum)は、パガン朝の文化に関する展示を行っている博物館で、遺跡の模型やミャンマーの古代文字といった内容の展示がされています。

王宮と同じく入場料5,000チャットが別途かかります。

後述するミャーゼディ―碑文の1つもここに置かれています。

漆器作りを学べる「漆器博物館」

バガンは漆器作りも盛んで、この漆器博物館(Lacquerware Museum)は漆器制作の専門学校の敷地内にあります。

漆器の作り方の手順や珍しい柄の漆器も展示してあり、面白いです。

入場料は2,000チャット(約150円)になります。

 

オールド・バガン外れの村「ミンカバー村」でおすすめの見どころ4選

オールド・バガンとニュー・バガンの間にあるミンカバー村でおすすめの見どころ4選です。

▼観光スポットの場所はこちら(ミンカバー村は黄色です)

囚われの王が建てた立派な寺院「マヌーハ寺院」

マヌーハ寺院(Manuha Temple)は、ミンがバー村では最も立派な寺院です。

マヌーハとはタトン国と呼ばれた国の王のことで、パガン朝最初の王アノーヤターによって征服され、この地に捕虜として連れてこられました。

そのマヌーハが1059年に自由の身となり建てたのがこの寺院だそうです。

外観はそれほど美しくありませんが、内部に計4体の立派な仏像が安置されており、そのうちの1体は涅槃仏になります。

ぐちを
ぐちを
座像は下から見上げると怒っているように見え、マヌーハの怒りが表されているとも言われています。

ヒンドゥー教の神のレリーフがある「ナンパヤー寺院」

ナンパヤー寺院(Nanpaya Temple)は、マヌーハ寺院の近くにあります。

こちらは規模は小さいですが、内部にヒンドゥー教の神「ブラフマー」のレリーフが飾られているバガンでも珍しい寺院です。

当時からインドと交流していたことがうかがえる貴重な史料ですね。

ミャンマー版ロゼッタストーンが残る「ミャーゼディー寺院」

ミャーゼディー寺院(Mya Zedi Temple)は、寺院としての規模は小さいです。

しかし、ここにはミャーゼディー碑文と呼ばれるミャンマー版ロゼッタストーンがあることで有名。

この碑文にはビルマ語、モン語、パーリ語、ピュー語の4言語が記されており、長らく解読不能であったピュー語の解読に繋がったことから、ユネスコの世界記憶遺産にも認定された貴重なものとなっています。

ミャンマー最古の壁画が残る「グービャウッヂー寺院」

グービャウッヂー寺院(Gubyaukgyi Temple)は、ミャーゼディー寺院に隣接しています。

こちらは1113年に建てられた寺院で、内部には座仏と550の壁画が残されています。

この壁画はミャンマーでも最古のものとされていますが、残念ながら消失寸前となっています。

とは言え、一見の価値があるので、ミャーゼディ―寺院と合わせて訪れてみましょう。

オールド・バガンにも同じ名前の寺院があるので注意。また、バガンでは珍しく内部の撮影は禁止されています。

 

静かな町「ニュー・バガン」でおすすめの見どころ2選

ホテルやレストランも存在する離れの町「ニュー・バガン」でおすすめの見どころです。

2選と少なめですが、ニュー・バガン滞在中や観光で訪れた際はぜひ行ってみましょう。

▼観光スポットの場所はこちら(ニュー・バガンは緑色です)

船の目印として利用された「ローカナンダ・パゴダ」

ローカナンダ・パゴダ(Lawkananda Pagoda)は、1059年にアノーヤター王によって建立されました。

エーヤワディー川沿いに立地する立派なパゴダで、船の目印にも利用されました。

仏塔は金箔で覆われており、ニュー・バガンに住む現地の人々を中心に今でも厚い信仰の対象となっています。

町離れの特異な仏塔「ダマヤザカ・パゴダ」

ダマヤザカ・パゴダ(Dhammayazaka Pagoda)は、ニュー・バガンの離れに立地しています。

仏塔はニャウンウーのシュエジゴン・パゴダに似ており、その仏塔を支える台座が3層の5角形になっているのが特徴で、このような形はバガンでも極めて稀です。

現在は仏塔に登ることはできませんが、周辺の小さな寺院はいくつか登ることができ、サンライズの鑑賞スポットにもなっていますよ。

ぐちを
ぐちを
ニュー・バガンの町からも結構な距離がありますが、一見の価値があります。

 

観光要素もある村「ミンナントゥ村」でおすすめの観光スポット2選

最後に紹介するのは、ニャウンウーとニュー・バガンの間にあるミンナントゥ村でおすすめの観光スポットです。

▼観光スポットの場所はこちら(ミンナントゥ村は紫色です)

3つの塔を意味する「パヤートンズー寺院群」

パヤートンズー寺院群(Payathonezu Group)は、3つの寺院が立ち並ぶバガンでも珍しい寺院です。

内部の壁画も特徴的で、上座部仏教が主流のバガンなのになぜか大乗仏教で主流の菩薩が描かれていたり、ヒンドゥー教の神「シヴァ」や「ヴィシュニュ」も描かれたりしています。

ミンナントゥ村を訪れたなら必見です。

村の仏教の中心「レイミャナー寺院」

レイミャナー寺院(Laymyethna Temple)は、寺院のほか、僧院、集会所、図書館の4つからなる複合施設です。

ミンナントゥ村の仏教の中心であり、寺院が白く塗られているのが特徴。

非常に目立つ建物なので、遠くからでも分かりやすいです。

寺院内には黄金の仏塔が収められています。

 

バガン観光で見どころ巡り以外にするべきこと

バガンに観光で来たら日中に見どころとなる遺跡を巡るのが基本ですが、それ以外にやるべきことをご紹介します。

サンライズ&サンセットを鑑賞する

サンライズサンセットを鑑賞するのもバガンでぜひやるべきことの1つ。

残念ながら現在はほとんどの仏塔に登ることができなくなっていますが、新しく建設された鑑賞用の丘や、穴場の寺院に登って引き続き鑑賞することが可能です。

▼バガンのサンセット鑑賞場所について詳しくはこちらをどうぞ

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サンライズについては乾季の10〜4月限定で、気球ツアーに参加して鑑賞することもできます。

▼バガンの気球ツアーについて詳しくはこちらをどうぞ

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ポッパ山を訪れる

ポッパ山(Mount Popa)は、バガンの近郊にある標高1,518メートルの山で、山頂に仏教寺院が建てられており、巡礼場所となっている場所。

仏教以外にも、ミャンマーの土着信仰である「ナッ信仰」の聖地としても知られています。

ポッパ山は山頂からの景色も格別なので、バガンを旅行するならぜひ時間を作って訪れたい場所ですね。

基本的にはバガンのホテルでツアーの手配をすることが可能ですが、日本語ガイドをつけたい人は以下から予約することができます。

 

ミャンマー各都市からバガンへの行き方

ここからは、バガンへの行き方を詳しく解説

2019年3月現在、バガンへは国際便が就航していないため、1度ミャンマーの都市を経由する必要があります。

ヤンゴンからバガンへの行き方

ヤンゴンからバガンへは飛行機バスを利用するのがおすすめです。

▼ミャンマーの国内航空券検索はこちら

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ

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マンダレーからバガンへの行き方

マンダレーからは飛行機バス(ミニバス)鉄道クルーズ船といった移動手段がありますが、基本的にはミニバスで十分ですね。

ただし、ミャンマーを南北に流れるエーヤワディー川を下ってマンダレーからバガンまでクルーズ船で旅をする経験はここでしか味わえない特別なものがあるので、そちらを利用するのもおすすめです。

▼ミャンマーの国内航空券検索はこちら

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ニャウンシュエ(インレー湖)からバガンへの行き方

インレー湖観光の拠点の町であるニャウンシュエからは、バス飛行機でバガンへアクセス可能です。

バスはニャウンシュエのホテルで手配可能、ピックアップ付きで片道6時間くらいです。

飛行機はニャウンシュエ近郊のヘーホー空港からバガンのニャウンウー空港まで1日1便の直行便が運行されています。

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バガンで観光におすすめのホテル

バガンでは、ニャウンウーとニュー・バガンにホテルやゲストハウスが集中しますが、オールド・バガンにもいくつか高級ホテルが立地しています。

タイプ別にそれぞれ以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

バガンを訪れる現地ツアーについて

バガンの観光は現地オプショナルツアーを利用するのもおすすめです。

特に、初めて訪れる人や英語でのやりとりに不安がある人、歴史などを詳しく学びたい人には特におすすめしたいですね。

現地での移動手段も特に考える必要がないのはとても楽なので、ぜひ検討してみてください。

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バガンの治安について

2019年3月時点、外務省の海外安全ホームページではバガンの危険度はレベル1(十分注意)となっていますが、バガンの治安は実際はとても良いです。

特に、ミャンマーを代表する観光地でツーリストポリスも存在するので、旅行者の安全は比較的確保されています。

 

バガンで観光客が注意するべきこと

バガンで観光客が注意するべきことは大きく以下の2点です。

①現地の仏教文化への配慮

バガンは仏教の聖地であり、現在でも現地住民にとっては信仰の対象として存在している場所になるので、外国人観光客は仏教文化への理解と配慮が必要です。

代表的なものでは、以下のルールを守る必要があります。

  • 遺跡(寺院・パゴダ)の敷地内は土足禁止
  • 肩や膝上を露出する服装は禁止
  • 仏陀の刺青が体に彫ってあるのは禁止

特に、土足禁止の文化は徹底されており、観光客が最も守らなければいけないルールとされています。

過去には外国人観光客が逮捕された例もあるので、必ず守るようにしましょう。

▼参考ツイート

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②交通事故

特にEバイクや自転車を運転する際は、交通事故に注意が必要です。

バガンではまだヘルメット装着の義務化がなされておらず、Eバイクはノーヘルで運転することになり、少なからずリスクがあります。

また、幹線道路沿いはスピードを出す車も多く、また道もデコボコしているので危険があります。

必ずバイクや自転車は道路脇に避けて運転し、安全運転を心がけましょう。

 

まとめ:バガンを観光するなら今がおすすめ

以上、バガン観光のおすすめの見どころと現地情報まとめでした。

バガンは、ミャンマーへ行く人は必ず訪れるべき場所。

まだまだ観光客がそれほど多くないので、ぜひ今のうちに行くのがおすすめですよ(^^)

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ミャンマーでネットを使う
  1. レンタルWiFi
    WiFiのモバイル端末を空港や宅配でレンタルし、使用後に返却します。大手キャリアの海外パケット通信より安価で、SIMの操作も不要なのがメリット。ミャンマー旅行であればグローバルWiFiの4G高速プランがおすすめです。
  2. SIMカード
    現地で使用可能なSIMカードを購入し、現地の販売員に頼むか、もしくは各自で設定します。レンタルWiFiよりも安価ですが、設定が多少複雑で、SIMフリーのスマホでないと利用できないのがデメリット。ミャンマー旅行であればtelenorといった現地SIMか、タイAISのアジア周遊SIM「SIM2Fly」をネット通販で購入するのがおすすめです。自分で設定する場合はSIMカードケースホルダー&ピンの用意も忘れずに!