どうも、海外(特にミャンマー)が好きでミャンマーは複数回の渡航経験があるぐちを(@guchiwo_nomad)です。
ミャンマー旅行にクレジットカードって必要?
もし必要ならどのカードがおすすめなん?
という方向けの記事を用意しました。
- ミャンマー旅行にクレジットカードが必要な理由を解説
- ミャンマーの現地クレジットカード事情を解説
- ミャンマー旅行におすすめのクレジットカードを5つ紹介
結論を先に言うと、ミャンマー旅行でおすすめのクレジットカードは以下の5つです。
- 三井住友カード(一般):高いセキュリティー性能で初心者に安心
- エポスカード:海外旅行保険でメリットが大いにあり
- セゾンブルー・アメックス:海外旅行の特典に強い若者向けカード
- セディナカードJiyu!da!:現地でのキャッシング用におすすめ
- 楽天プレミアムカード:プライオリティパスを無料で発行可能
上記について詳しく深掘りしていくので、ぜひ旅行の参考にしてもらえると嬉しいです(^^)
ミャンマー旅行でクレジットカードが必要な理由
ミャンマー旅行でクレジットカードが必要な理由をまずは解説します。
面倒な現金でのやり取りを減らせる
何よりもまず、現地での面倒な現金のやり取りを減らせるのが大きな利点です。
ミャンマーの現地通貨はチャット(Kyat)になりますが、こちらは最大が10,000チャット紙幣(約800円)になり大量の紙幣を持ち歩く必要があるため、何かと面倒です。
また、チャットは桁数が大きいので日本円に換算する計算もかなりややこしいです。
そういった手間を省いてくれるのが、クレジットカードのメリットであり、海外旅行の必需品とも言えます。
現地の両替所での両替はややこしく、ATMでのキャッシングを利用するべき
ミャンマーでは、他の国と比べると両替事情が複雑で
・そもそも日本円を扱う両替所が少ない
・50USドル以上の高額紙幣でないと、レートを下げられることがある
・高額紙幣でもピン札でないとレートを下げられることがある
など、謎の両替文化が根付いていて、旅行者には利用しづらい環境です。
▼参考ツイート
ややこしいミャンマーの両替所について
— ぐちを🌏 ミャンマー好きのデジタルノマド@都留🗻 (@guchiwo583) November 12, 2018
✅両替は基本USドルで(日本円は不可か、あってもレートが悪い)
✅USドルは新100ドル札で(50ドル以下はレートが悪い、旧100ドル札は今でも両替可能か未確認)
✅ピン札でないと両替NGかレートが悪くなる
という感じ。旅行の際はご注意を。
上記の対策として、クレジットカードを使ったATMでの海外キャッシングで現地通貨を入手し、両替所での両替を極力避けるのがお勧め。
その中でも、後ほど紹介するセディナカードJiyu!da!は
・海外ATMの利用手数料が無料
・Pay-easyを使って最短3日でネットから繰り上げ返済が可能
と海外キャッシング向きのクレジットカードになるので、ミャンマー旅行にも持って行きたいカードの1つになります。
海外旅行保険の費用を節約できる
海外旅行で必須になるのが、海外旅行保険です。
海外旅行保険はクレジットカードに無料で付帯されている場合があり、そうしたクレカを持っておくことで掛け捨ての保険に入る必要がなく、保険の費用を節約できます。
ちなみに、クレジットカードの海外旅行保険は
・自動付帯:カードを持っているだけで保険が適用される
・利用付帯:事前に渡航費用やツアー代を決済することで保険が適用される
の2種類があります。
また、複数枚のクレジットカードを持つことで海外旅行保険の補償費用を合算することが可能。
おすすめの方法は、三井住友カード(一般)や楽天カードなど海外旅行保険が利用付帯のカードでミャンマーへの渡航費を決済し、そこに後述するエポスカードなど自動付帯の海外旅行保険が備わっているカードを組み合わせることです。
ミャンマーの医療費はそれほど高くはないため、基本的には上記の方法を行えば、現地で何かあった際にもクレカの海外旅行保険のみでカバーができるでしょう。
ミャンマーのクレジットカード事情
続いて、ミャンマーにおけるクレジットカード事情について見て行きましょう。
ミャンマーではクレジットカードはあまり普及していない
ミャンマーは金融システムがまだ整っておらず、現状あまりクレジットカードは普及していません。
外国人や現地の富裕層がよく訪れるようなお店やレストランでクレジットカードを利用して支払いをすることができますが、ローカル向けの場所ではクレジットカード決済はほぼ非対応なので、注意しましょう。
現地のミャンマー人も、クレジットカードを持っている人はまだまだ少ないですね。
クレジットカードの国際ブランドはVISAが主流
ちなみに、ミャンマーのクレカ決済に対応している店舗ではVISAの国際ブランドが最も普及していて、Mastercardがそれに続きます。
VISAしか対応していない店も少なからずあるので、ミャンマー旅行ではVISAのクレジットカードは必須と言えるでしょう。
日本人がよく訪れるようなお店ではJCBもたまに見かけますが、対応している店はそれほど多くない印象ですね。
また、American ExpressやDiners Clubが使えるお店はかなり珍しいです。
そのため、まずはVISAのクレジットカードを1枚持っていき、予備でMastercardやJCBのクレジットカードを持っておくと、ミャンマー旅行の際は安心です。
紛失や盗難のリスクヘッジのためにも、クレジットカードは複数枚持っておくのが理想ですね。
ミャンマーでおすすめのクレジットカード5選
ここからは、ミャンマーを旅行する人におすすめしたいクレジットカードを5枚紹介します。
必ずしも5枚全てを持つ必要はありませんが、気になったものがあればぜひこの機会に発行の検討をしてみてください。
同じタイミングで複数のクレカに申し込むと審査の難易度が上がるので、発行は1枚ずつ行うようにしましょう。
三井住友カード(一般)
三井住友カード(一般)は、三井住友カードが発行するオーソドックスなクレジットカードです。
▼三井住友カード(一般)の基本情報
年会費 | 1,250円(税抜) ※条件を満たせば無料 |
---|---|
国際ブランド | VISA / Mastercard |
カード利用枠 | 最高80万円 |
キャッシング利用枠 | 最高50万円 |
旅行保険 | 海外:最高2,000万円(利用付帯) |
ポイント | 200円=1P(Vポイント) |
マイル交換レート | ANA:1P → 1〜3マイル |
VISAかMastercardの国際ブランドが選べますが、デュアル発行に対応しているため、2枚持ちも可能。
三井住友カード系のクレジットカードはセキュリティーの良さに評判があり、24時間のモニタリングなど、不正利用対策がしっかり取られています。
また、ショッピング保険も100万円まで補償されるので、ミャンマーでのショッピングにも安心ですよ。
最高2,000万円補償の海外旅行保険も付帯されていますが、海外旅行保険の中でも最も利用する頻度の多い
・傷害治療費用
・疾病治療費用
がそれぞれ50万円までしか補償されず金額としては物足りないため、以下で紹介するエポスカードやセゾンブルー・アメックスなど、海外旅行保険が自動付帯で適用されるクレジットカードと組み合わせて合計の保険補償金額を合算しておくことをおすすめします。
クレジットカードと言えば三井住友ってイメージする人も多いな!
セキュリティー対策が万全で安全性が高いのは何より魅力的やね!
- 世界中どこでも使えるクレジットカードの定番
- デュアル発行で2枚持ちも可能
- 安心のセキュリティ対策とショッピング保険
- 海外旅行保険が付帯(利用付帯)
\新規入会でVポイントもプレゼント/
✔︎ セキュリティー対策が抜群
✔︎ 日本で最も発行されているクレカ
▼三井住友カード(一般)について詳しくはこちら
エポスカード
エポスカードは、マルイのクレジットカードというイメージが強いですが、海外旅行向けの特典も充実しています。
▼エポスカードの基本情報
年会費 | 無料 |
---|---|
国際ブランド | VISA |
カード利用枠 | 10~50万円 |
キャッシング利用枠 | 10〜50万円 |
旅行保険 | 海外:最高2,000万円(自動付帯) |
ショッピング保険 | なし ※年額1,000円で付帯可能(エポスお買物あんしんサービス) |
ポイント | 100円=0.5P(エポスポイント) |
マイル交換レート | JAL & ANA:1,000P → 500マイル |
最大の特徴としては、年会費無料にも関わらず最高500万円の海外旅行保険がなんと自動付帯で付いています。
つまり、このカードを持つだけで、1円もプラスせずに海外旅行保険の補償金額を増やすことが可能。
特に、
・傷害治療費用(ケガに関する補償費):最高200万円
・疾病治療費用(病気・感染症に関する補償費):最高270万円
と、一部のゴールドカード並みの補償内容となっています。
国際ブランドも世界中で使えるVISAになるので、安心ですね。
ちなみに台湾や韓国ではエポスカード限定の会員割引がありますが、ミャンマーにはそういったものはないので、海外旅行保険の上乗せ+予備のVISAカードとして持っておくと良いでしょう。
国内においては、マルイグループでお得なほか、カラオケやその他一部の施設でエポスカードだけの割引優待を受けることができますよ。
マルイでしか使えないイメージだったけど、海外でもめっちゃ便利なクレジットカード!
- 年会費無料
- ゴールドカード級の海外旅行保険が自動付帯
- 世界中で使える安心のVISA
- 国内や海外の一部で会員限定の優待あり
\年会費永年無料・即日発行も可/
✔︎マルイユーザーは必携
✔︎海外旅行の特典も充実
▼エポスカードについて詳しくはこちら
セゾンブルー・アメックス
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード(通称:セゾンブルー・アメックス)は、クレディセゾンが発行するアメックスブランドのクレジットカード。
年会費は3,300円(税込)ですが、26歳になるまで年会費がずっと無料という特徴があります。
▼セゾンブルー・アメックスの基本情報
年会費 | 3,300円(税込) ※初年度、26歳以下は年会費無料 |
---|---|
国際ブランド | AMEX |
カード利用枠 | 10〜300万円 |
キャッシング利用枠 | 10〜300万円 |
海外旅行保険 | あり:最高3,000万円 |
国内旅行保険 | あり:最高3,000万円 |
ショッピング保険 | あり:最高100万円 |
ポイント | 1,000円=1P(永久不滅ポイント) |
マイル交換レート | JAL:200P → 500マイル、ANA:200P → 600マイル |
先述のエポスカードと同じく、ゴールドカード級の海外旅行保険が自動付帯となるため、補償金額の上乗せ用カードとしておすすめ。
また、空港→自宅の手荷物配送が無料となる特典もあるので、ミャンマーからの帰国時にも便利ですね。
特に10〜20代前半で海外旅行好きの方は、必携のクレジットカードです。
ただし、アメックスはミャンマーではあまり使えない国際ブランドになります。
なので、決済用のメインカードとしてではなく、あくまで上記の特典を受けるためのサブカードとして持っていくようにしましょう。
手荷物配送が無料になるのは熱い!
若いうちは年会費も無料とか太っ腹すぎるクレカやで!
\初年度年会費無料・最短10分で申し込み可能/
✔︎25歳以下は年会費無料
✔︎海外旅行向け特典が豊富なアメックス
▼セゾンブルー・アメックスについて詳しくはこちら
セディナカードjiyu!da!
セディナカードJiyu!da!は、セディナカード系列のリボ払い専用クレジットカード。
・海外キャッシングがお得
・海外利用でポイント3倍
と、海外旅行に強いクレジットカードです。
▼セディナカードjiyu!da!の基本情報
年会費 | 無料 |
---|---|
国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB |
カード利用枠 | 30万円 |
キャッシング利用枠 | 10万円 |
旅行保険 | 国内:最高1,000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | あり:最高50万円 |
ポイント | 100円=0.5~1.5P(わくわくポイント) |
マイル交換レート | JAL:1,000P → 500マイル |
ミャンマーの両替事情は複雑なので、このカードを海外キャッシング目的で持って行くことをおすすめします。
セディナカード系列のカードは、
・海外ATMの利用手数料が無料
・Pay-easyを使って最短数日でネットから繰り上げ返済ができる
という特徴を持つ、海外キャッシングにおいて最強とも呼べるカードになります。
▼セディナカードの海外キャッシングについて詳しくはこちら
これにより、例えば10,000円分のキャッシングでわずか15円前後の金利のみに抑えることができ、両替所で両替するよりも10分の1以下のお得さになります。
中でも、今回紹介するセディナカードJiyu!da!は海外でのショッピング利用でポイントが3倍(=1.5%の還元率)となるなど、海外旅行に強いクレジットカードです。
リボ払い専用カードですが、後から全額払いに設定することで、通常のカードと同じくリボ手数料を支払ない全額決済にすることができます。
このカードならミャンマーに限らず海外の両替でめちゃめちゃお得になるやん!
しかも年会費無料なら、とりあえずの発行もリスクゼロやね!
- 年会費が無料
- 海外キャッシング時のATM手数料が無料
- ネットから最短3日でキャッシングの繰り上げ返済が可能
- 海外利用ではポイント3倍
- 後から全額払い設定にすることでリボ手数料の心配なし
\年会費永年無料・最短10分で申し込み可能/
✔︎発行後の全額払い設定でリボ手数料なし
✔︎海外利用でポイント3倍、海外キャッシングもお得
▼セディナカードJiyu!da!について詳しくはこちら
楽天プレミアムカード
楽天カードマンのCMで有名な楽天カードの上位互換である楽天プレミアムカード
▼楽天プレミアムカードの基本情報
年会費 | 11,000円(税込) |
---|---|
国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
カード利用枠 | 最高300万円 |
キャッシング利用枠 | 最高300万円 |
旅行保険 | 海外 & 国内:最高5,000万円(自動付帯あり) |
ポイント | 100円=1P(楽天ポイント) |
マイル交換レート | ANA:2P → 1マイル |
こちらは世界中の空港ラウンジを使用できるプライオリティ・パスを無料で発行できるクレジットカードとして、旅人に愛されているクレジットカードです。
通常は年会費399USドル(約4万6,000円)がかかるプライオリティ・パスのプレステージ会員に、なんと楽天プレミアムカードの年会費10,000円(税抜)だけでなれてしまうので、これだけで大きく元が取れてしまいますね。
ヤンゴン国際空港にこのプライオリティ・パスで入れるミンガラー・スカイ・ラウンジ(Mingalar Sky Lounge)があるので、ぜひ利用してみてください。
プライオリティ・パスだけではなく、最高5,000万円(うち自動付帯枠4,000万円、利用付帯枠1,000万円)の海外・国内旅行保険や、発行後に「トラベルコース」を選択することで利用できる手荷物無料宅配サービスも見逃せません。
また、楽天市場や楽天トラベルといった楽天サービスを活用すれば、国内でもポイントを利用してかなりの節約が可能なので、持っておいて損はないカードと言えるでしょう。
普通に入会するより3万円以上もお得にプライオリティ・パスをゲットできるってやばすぎ!
しかも楽天市場でお得になるなら日本でも使えるし、めっちゃ便利だね!
- プライオリティ・パスを無料で発行可能
- 最高5,000万円補償の海外旅行保険が付帯
- 手荷物無料宅配サービスあり(トラベルコース選択時)
- 楽天経済圏を利用すれば国内でも利用価値が高い
\新規入会で楽天ポイントもプレゼント/
✔︎ 楽天系サービスのヘビーユーザー必携
✔︎ プライオリティ・パスを無料で発行可能
▼楽天プレミアムカードについて詳しくはこちら
まとめ:ミャンマーに強いおすすめのクレジットカードで旅行を満喫しよう
以上、ミャンマー旅行でクレジットカードが必要な理由や、おすすめのクレジットカードについて解説しました。
再度まとめると、以下の通りです。
- 三井住友カード(一般):高いセキュリティー性能で初心者に安心
- エポスカード:海外旅行保険でメリットが大いにあり
- セゾンブルー・アメックス:海外旅行の特典に強い若者向けカード
- セディナカードJiyu!da!:現地でのキャッシング用におすすめ
- 楽天プレミアムカード:プライオリティパスを無料で発行可能
紹介した5つのうち、エポスカードとセディナカードJiyu!da!は年会費が完全無料のクレジットカードになるので、リスクゼロでの発行ができますよ。
上記5つは、ミャンマーだけでなく他の海外でも使い勝手の良いクレジットカードなので、まだ持っていない人はぜひ発行を検討してみてください。
それでは良いミャンマー旅行を(^^)
① ミャンマー旅行でインターネットをお得に利用するには?
✔️ 楽天モバイルに乗り換えれば追加料金が不要(短期の旅行におすすめ)
楽天モバイルのRakuten最強プランなら、毎月2GBまでミャンマーでのデータ通信(海外ローミング)が無料で利用可能!
現地に着いたら「海外ローミング」をONにするだけで、日本と同じようにサクサクネットが使えます◎
それなのに、利用料は最大3,278円(税込)しかかからないので、控えめに言ってコスパ最強です!
\海外旅行でも楽天モバイルがお得/
✔︎海外72の国と地域で使える
✔︎2GB超過後は1GBあたり500円でチャージ可
✔️ プリペイドSIMカードを別途購入(中期〜長期の旅行におすすめ)
5日以上の中・長期での旅行なら、プリペイドSIMカードを別途購入しましょう!
個人でSIMの差し込みなどしないといけないデメリットはありますが、海外用のポケットWi-Fiをレンタルするよりも安価で済みます。
ミャンマー旅行であれば、現地の空港でSIMカードの購入ができます。
ご自身で設定・管理される際は、SIMカードケースホルダー&ピンのご用意も忘れずに!
② 海外旅行保険に無料で加入できる!?
海外旅行保険はクレジットカード付帯のものなら無料で利用できます!
加えて、エポスカードなら年会費が永年無料なのにゴールドカード級の海外旅行保険が付帯!
使いやすいVISAブランドで、即日発行も可能です🙆
クレカ付帯海外旅行保険は補償金額は合算が可能なので、すでにメインのクレカを持っているかたにもサブとしておすすめの1枚です◎
\年会費永年無料・即日発行も可/
✔︎マルイユーザーは必携
✔︎海外旅行の特典も充実
③ 空港ラウンジを最安で利用できる!
楽天プレミアムカードは空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」を追加料金ゼロで発行可能!
MastercardやJCBでの発行も可能で、海外旅行保険も付帯。楽天市場での利用でも1番お得になるクレジットカードです👍
年会費は11,000円(税込)しますが、年に2〜3回ほど海外旅行に行かれる方ならすぐに元が取れますよ◎
\新規入会で楽天ポイントもプレゼント/
✔︎ 楽天系サービスのヘビーユーザー必携
✔︎ プライオリティ・パスを無料で発行可能