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ヤンゴンからインレー湖(ニャウンシュエ)への行き方【飛行機・バス・鉄道での移動方法】

元学生バックパッカーで現海外ノマド、海外では特にミャンマーが好きで他に50ヵ国くらい渡航経験ありのぐちを(@guchiwo583)です。

質問者さん
質問者さん

ヤンゴンからインレー湖に行きたいんですが、どういった方法で行けますか?

という方向けの記事を用意しました。

結論を先に言うと、ヤンゴンからインレー湖へは複数の移動手段があります。

それぞれ詳しく解説していくので、インレー湖旅行を考えている人はぜひこの記事を読んで参考にしてみてください(^^)

ちなみに記事の後半でも解説していますが、現地オプショナルツアーでヤンゴンからインレー湖を観光する方法もありますので、合わせて検討してみてください。

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インレー湖観光の拠点の町はニャウンシュエ

ニャウンシュエの船着き場

インレー湖観光の拠点はニャウンシュエ(Nyaung Shwe)という町になります。

▼ニャウンシュエの場所

規模は小さめですが、ホテルやゲストハウス、レストランが凝縮している町です。

ちなみに、ニャウンシュエの町に入る手前にチェックポイントがあり、外国人はこちらでインレー湖の入場料(10USドル or 1万3,500チャット)を支払う必要があります。

 

ヤンゴンからインレー湖(ニャウンシュエ)までの行き方は3通り

ヤンゴンのマハー・バンドゥーラ公園

ヤンゴンからインレー湖の玄関口であるニャウンシュエへの行き方は大きく以下の3通りあります。

  • 飛行機(おすすめ度★★★)
  • バス(おすすめ度★★☆)
  • 鉄道(おすすめ度★☆☆)

それぞれ詳しく解説していきますね。

 

ヤンゴンからインレー湖(ニャウンシュエ)まで飛行機での行き方

ヤンゴンからニャウンシュエまで飛行機で行く方法を解説していきます。

①ヤンゴン空港から飛行機でヘーホー空港へ移動

まずはヤンゴン空港から国内線でヘーホー(Heho)という町へ行きます。

ヘーホーはニャウンシュエから北西に15キロの場所にあり、インレー湖観光の空路の拠点となる町です。

▼ヘーホーの場所

ヤンゴンからヘーホーまでの所要時間は約1時間で、値段は時期にもよりますが、片道100~150USドル(約1万~1万5,000円)となっています。

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ヤンゴン空港はヤンゴン市内中心部からかなり離れていて、タクシーかバスで通常は約45分、渋滞の場合(夕方)は1時間30分程度かかるので、早めの移動を心がけましょう。

タクシーの場合、Grabを利用すると料金が安く事前決裁になるので、おすすめです。

Grab App
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バスの場合ははスーレー・パゴダ前から出ているエアポート・バスを利用すると片道わずか500チャット(35円)で空港まで行くことができます。

▼スーレー・パゴダ前のバス停の場所

バスは先に国際線のターミナルに経由したあと、国内線のターミナルに到着しますよ。

▼ヤンゴンのエアポート・バスについて詳しくはこちら

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②ヘーホー空港からタクシーでニャウンシュエへ移動

ヘーホー空港に到着したらタクシーでニャウンシュエのホテルまで移動します。

流しなので交渉が必要で、料金相場は2万チャット~2万5,000チャット(1,400~1,800円)くらいかと。

ちなみに、交渉が得意でない人は事前にチャーターする方法がおすすめです。

ドライバーが空港まで迎えに来てくれるので安心ですし、往復だと割引きもあり、最大人数でシェアすれば1人あたりの値段もそれほど高くはないです。

 

ヤンゴンからインレー湖(ニャウンシュエ)までバスでの行き方

続いて、ヤンゴンからニャウンシュエまでバスで行く方法を解説していきます。

①アウンミンガラー・バスターミナルからニャウンシュエ行き or タウンジー行きバスに乗車

ヤンゴンのアウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション

ヤンゴン郊外のアウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション(Aung Mingalar Highway Bus Station)から「ニャウンシュエ行き」か「タウンジー行き」のバスに乗車します。

直行となるニャウンシュエ行きのバスは本数があまり多くないので、運悪くバスがなかった場合はタウンジー行きに乗って途中乗り換えとなります。

バスのチケットは、

して入手することができます。

▼ヤンゴン中央駅前のバスチケット売り場の場所

バス料金はグレードにもよりますが、おおむね1万5,000~2万チャット(約1,000~2,000円)です。

所要時間は10時間くらいかかるので、基本的に夜行バスを利用するのがおすすめですね。

個人的にはVIPバスを利用するのがおすすめです。3列シートになり座席も広いので、長時間移動もかなり楽になります。

アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーションはヤンゴン空港と近い距離にあり、市内からの移動方法は空港と同様、タクシーバスになります。

タクシーはやはりGrabが無難で、バスは36番の黄色いバスを利用するとダウンタウンのスーレー・パゴダからわずか200チャット(約15円)アクセスできます。

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▼ヤンゴン市内からバスターミナルへの移動方法について詳しくはこちら

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②シュエニャウンで下車し、ニャウンシュエへ移動(タウンジー行きバスの場合)

タウンジー行きバスの場合、タウンジーのすぐ手前のシュエニャウン(Shwe Nyaung)という場所でバスを下車します。

シュエニャウンとニャウンシュエは違う場所になるのでご注意を。

シュエニャウンからは、タクシーかバイクタクシーに乗ってニャウンシュエのホテルまで移動しましょう。

ここではGrabは利用できないので、流しのタクシーのみとなります。

ぐちを
ぐちを
ちなみに、シュエニャウンのバス停から徒歩10分のマーケットから地元民向けのニャウンシュエ行きピックアップ(トラックの荷台に乗る公共交通)が出ているらしいですが、僕は利用したことないので詳細不明です。

 

ヤンゴンからインレー湖(ニャウンシュエ)まで鉄道での行き方

ここからは鉄道を利用してヤンゴンからニャウンシュエまで行く方法を紹介します。

とは言え、鉄道利用は時間がかかり過ぎるのでおすすめはしていません。

鉄道での移動に挑戦してみたい強者向けに解説していきます。

①ヤンゴン中央駅からシュエニャウン駅へ移動

ヤンゴン中央駅の駅舎

ヤンゴン中央駅からタウンジー行きの列車に乗車し、シュエニャウン駅で下車します。

駅の窓口で乗車券を購入可能。

所要時間は驚異の30時間、ヤンゴンを午前の11時に発車し、シュエニャウンに到着するのは翌日の17時です。

料金はアッパークラスが9,400チャット(約680円)、オーディナリークラスが4,050チャット(約300円)になります。

②シュエニャウンからニャウンシュエへタクシーで移動

シュエニャウン駅に到着したらバス移動のパターンと同様、タクシーかバイクタクシーでニャウンシュエのホテルまで移動しましょう。

 

おまけ:現地ツアーでヤンゴンからインレー湖観光もできます

ミャンマーの女性とウーベイン橋(引用:Pixabay)

実はヤンゴン発着の現地ツアーでインレー湖を日帰り観光することができます。

自力での移動はなかなか大変な面もありますが、そういった心配が現地ツアーなら一切必要ありません。

ツアーは、日本語ガイド付きのベルトラの現地オプショナルツアーがおすすめです。

朝はめちゃめちゃ早いですが、

  • ヤンゴンのホテルからヤンゴン空港までの送迎
  • 往復の国内航空券
  • ヘーホー空港からの送迎
  • ランチ
  • 日本語のツアーガイド

がついて1人あたり550USドル(約6万円)なので、意外とお得に効率よく観光できる便利なツアーです。

 

まとめ:ヤンゴンからインレー湖(ニャウンシュエ)までは飛行機かバスがおすすめの行き方です

ニャウンシュエの景色

飛行機・バス・鉄道の3通りの移動手段を解説しましたが、まとめると以下の通りです。

料金(片道) 所要時間(片道)
飛行機 1万〜1万5,000円 2時間〜3時間
バス 1,500〜2,500円 11〜12時間
鉄道 1,000〜2,000円 30時間

鉄道はあまりおすすめできないので、飛行機かバスの2択が基本です。

快適さをとるなら飛行機、コストをとるならバスですね。

インレー湖はシャン州を代表する景勝地なので、ぜひ1度訪れることをおすすめします。

ヤンゴンから自力で移動するか、現地オプショナルツアーで行くことができるので、1度ぜひ観光で訪れてみてください(^^)

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