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ヤンゴンからチャイティーヨー(ゴールデンロック)への行き方を詳しく解説【日帰りも可能です】

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こんにちは、ミャンマー好き海外ノマドのぐちを(@guchiwo583)です。

質問者さん
質問者さん

ヤンゴンからチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)に行きたいのですが、どうやって行けますか? 日帰りでも行ける方法があれば知りたいです。

という方向けに、今回は現地の交通事情にある程度詳しい僕が解説していきます。

結論を先に言うと、自力で行くならバス移動がおすすめで、日帰り観光もできます。

3分程度で読める記事になっているので、ヤンゴンからチャイティーヨー観光を検討している人は参考にしてもらえると嬉しいです。

ちなみに、自力ではなく現地オプショナルツアーでヤンゴンからチャイティーヨー・パゴダへ行くこともできるので、合わせて検討してみてください(^^)

また、日本からミャンマーの最大都市ヤンゴンへの航空券は、最低価格保証付きのサプライスかホテルとセットで割引になるエクスペディアを利用するのがおすすめですよ。

ヤンゴンからチャイティーヨーまで自力での行き方は大きく2通り

チャイティーヨー・パゴダ(Kyaiktiyo Pagoda)は、別名「ゴールデンロック」とも呼ばれるミャンマー、モン州の巡礼地です。

ミャンマーの最大都市ヤンゴンからチャイティーヨーへは、バスか鉄道の大きく2通りの行き方があります。

結論はバスが1番おすすめですが、今回は両方の行き方を詳しく解説していきますね。

 

まずはヤンゴンからチャイティーヨーの麓の町キンプンへ行こう

バスも鉄道も、ヤンゴンからまず最初に目指すべきはキンプン(Kinpun)という小さな町です。

ここはチャイティーヨー・パゴダがあるチャイティーヨー山の麓の町で、チャイティーヨー・パゴダ観光の玄関口となります。

ぐちを
ぐちを
ちなみに旧名だと思うんですが、キンモン(Kinmon)という呼び名もあるそうです。

 

ヤンゴンからキンプンまでバスでの行き方を解説

まずは、最もおすすめの移動手段であるバスで、ヤンゴンからキンプンへ移動する方法を解説していきます。

①ヤンゴン市内中心部から郊外のバスターミナルへ移動

まずはヤンゴンの市内中心部から郊外のバスターミナルへ移動します。

移動手段はタクシーかYBSと呼ばれる路線バスの2択です。

タクシーは、料金が固定になり値段交渉も必要ないGrabがおすすめですね。

Grab App
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開発元:Grab.com
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場所にもよりますが、ダウンタウンからであれば8,000〜10,000チャット(580~720円)程度で行くことができます。

バスの場合は、ダウンタウンのスーレー・パゴダ前から出ているYBSの36番(黄色い車体)に乗ると、バスターミナルまで行くことができますよ。

ちらもダウンタウンからバスターミナルまでは1時間(渋滞の場合は1時間30分~2時間)程度かかるので、早めの移動を心がけましょう。

▼バスターミナルへの移動についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

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②バスターミナルからキンプン行きのバスに乗車

ヤンゴン郊外のバスターミナルは、アウンミンガラー・ハイウェイ・バスステーション(Aung Mingalar Highway Bus Station)という場所です。

ここでキンプン行き(チャイティーヨーでも通じます)のバスに乗りましょう。

Win Express、Thein Than Kyaw、Yoe Yoe Layの3社が、6:00~21:00の間に計10便ほど運行しています(雨季は減便します)。

日帰りの場合は、朝7時頃発までのバスに乗らないと帰るのが厳しくなるので注意

バスチケットはその場で買うこともできますが、不安な人はホテルのリセプションで事前に取っておくか、ヤンゴン・セントラル駅前のバスチケット・オフィスでも予約できます。

▼ヤンゴン・セントラル駅前のバスチケットオフィス

ヤンゴンからキンプンまでのバス料金は片道8,000チャット(570円)、所要時間は片道4時間~4時間30分です。

バス便によっては、途中のチャイトーという町で別のバスや車に乗り換えることもあります。

 

ヤンゴンからキンプンまで鉄道での行き方を解説

ここからは、鉄道での移動方法を解説していきます。

ちなみに、ヤンゴンから日帰りで観光する場合は鉄道利用はおすすめしません。

鉄道利用の場合は現地で宿泊するなど、ゆっくりと旅したい人向けになります。

①ヤンゴン・セントラル駅から列車に乗りチャイトー駅へ移動

鉄道の場合はまず、ダウンタウンのヤンゴン・セントラル駅(Yangon Central Railway Station)から列車に乗り、チャイトー駅(Kyaikto Railway Station)で下車します。

ヤンゴン発は7:15、18:25、20:00で、所要時間は約4~5時間、料金はアッパークラスで2,400チャット(175円)、オーディナリークラスで1,200チャット(85円)です。

②チャイトーからキンプンへ移動

チャイトー駅はキンプンの町からおよそ10キロほど離れています。

駅を降りてからの移動は、タクシーピックアップを利用しましょう。

タクシーは車の場合は6,000~7,000チャット(430~505円)、バイクの場合は3,000チャット(215円)が相場です。

ピックアップは軽トラックの荷台に乗る現地の交通手段で、こちらはチャイトー駅前から20分おきくらいの間隔で出ています。

所要は30~40分かかりますが、料金は500チャット(35円)です。

 

キンプンからチャイティーヨー山頂までの行き方を解説

ここからは、キンプンからチャイティーヨーの山頂までの行き方を解説していきます。

キンプンからはトラックのみ

キンプンからチャイティーヨーの山頂への移動手段は、政府運営のトラックのみです。

▼キンプンの山頂行きトラック乗り場の場所

こちらは乾季や巡礼シーズンは6:00~17:00の間に随時往復していて、下りの最終は18:00となっています。

ただし、雨季の閑散期には大幅に減便するので注意が必要ですね。

トラックの所要時間は40~50分で、料金は荷台が片道2,500チャット(180円)、フロントシートが3,000チャット(215円)です。

途中のヤテタウン(Yathetaung)という場所で途中下車することも可能ですよ。

ちなみに、トラックは坂道を猛スピードで駆け抜けるためスリル満点ですが、苦手な人はちょっと注意(と言ってもこれに乗るしかないです)。

▼参考動画はこちら

それと、チャイティーヨーの天気は変わりやすく、移動中に急に雨が降ることもしばしば。

濡れると大変なので、羽織れるレインコートを持っていくことをおすすめします。

なおヤンゴンから日帰りの場合、帰りの山頂発トラックは13時30分頃までには必ず乗るようにしましょう。

麓のキンプンからヤンゴンまでの帰りの長距離バスは15時頃発までの運行になっています。

途中のヤテタウンからはケーブルカーも運行されている

(引用:Myanmar Times)

2017年10月からは、ケーブルカーで途中のヤテタウンという場所から山頂を往復できるようになりました。

こちらは6:00~18:00の運行、料金は片道7,000チャット(505円)です。

ヤテタウンはトレッキングができる場所ですが、ヤンゴンから日帰りで観光する場合は訪れている時間はないですね。

 

ヤンゴンから日帰りでチャイティーヨ―観光する場合の注意点

ヤンゴンから日帰りでチャイティーヨー・パゴダを観光する場合の注意点をまとめます。

  • 往復の移動はバス
  • 行きのバスは7時頃までにヤンゴンのバスターミナルから乗車
  • 11~12時の間にキンプンからトラックに乗って山頂に行く
  • チャイティーヨー山頂の観光時間は1~2時間で済ませる
  • 帰りの山頂発トラックは13時30頃までには乗る
  • 帰りのキンプン発ヤンゴン行きバスは15時頃までに乗る

かなりややこしいかもですが、朝のバスにさえ時間通りに乗れれば、事故さえなければ割とスムーズにこのスケジュールでいけるはずです。

 

おまけ:ヤンゴン発着の現地ツアーもあります

ちなみに、ヤンゴンからチャイティーヨーまでは、現地オプショナルツアーで行くこともできます。

なんだかんだ自力での移動は大変(特に日帰りの場合)なので、現地ツアーに参加しちゃうのも手ですね。

往復の移動、ランチ、日本語ガイド付きの値段なので、実は割とお得だったりします

日帰りと1泊2日から選べ、途中にある古都バゴーを観光できるプランもあります。

 

まとめ:ヤンゴンからチャイティーヨーまで自力ならバスでの行き方がおすすめ

以上、ヤンゴンからチャイティーヨーまでの行き方でした。

バス移動がおすすめですが、時間に余裕のある人は鉄道で移動してみるのも面白いかもしれません。

日帰りの場合は弾丸になってしまうので、少々ハードになってしまいます。

それでも、チャイティーヨー・パゴダはミャンマー屈指の巡礼地で、今でも祈りが息づく神秘的な場所なので、訪れる価値は十分にありますよ。

値段は多少高いですが、ヤンゴン発着の現地オプショナルツアーで行くこともできるので、合わせて検討してみてください。

というわけで、今回の記事は以上になります。

それでは良いミャンマー旅行を(^^)

▼チャイティーヨーのおすすめホテルはこちら

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