どうも、海外(特にミャンマー)が好きでミャンマーは複数回の渡航経験があるぐちを(@guchiwo_nomad)です。
ミャンマーのマンダレーってどんなところなん?
おすすめの観光スポットとか訪れる時の注意点とか、いろいろ知っておきたいわ!
今回はこのような疑問をお持ちの方向けの記事を用意しました。
- ミャンマーの「マンダレー」がどんな場所か解説
- マンダレーでおすすめの観光スポットを紹介
- マンダレーの観光方法や旅行するうえでの注意点を解説
ミャンマー第二都市「マンダレー」の見どころやアクセス方法、観光する際の注意点といった情報を詳しくまとめていくので、旅行の参考にしてみてください!
ちなみに、マンダレーへの航空券は、エクスペディアの一括検索で探すのが効率良いです。
また観光に関しては、現地オプショナルツアーを利用すると安全に効率よく巡ることができます。
ぜひ、こちらもチェックしてみてください。
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マンダレーとはどんな都市?
マンダレー(Mandalay)は、ミャンマー中部に位置する都市で、マンダレー地方域(Mandalay Division)の州都です。
最大都市のヤンゴンに次ぐ、同国第2の経済都市となっています。
▼マンダレーの場所
ミャンマー版京都のような碁盤目状の古都
マンダレーは中心部が王宮を中心に道路が碁盤目状になっているのが特徴で、その様子はさながらミャンマー版の京都と言えます。
鉄道駅やバスターミナルなど、交通の拠点はマンダレー王宮の西や南西エリアに集中し、周辺はダウンタウン(Downtown)と呼ばれています。
ダウンタウンにはホテルやレストランも数多くあるため、観光の拠点におすすめのエリアです。
ミャンマーの京都か!
気になるな!
郊外にも歴史的な見所が多い
ミャンマーの由緒ある古都であるマンダレーには、街の中心部に歴史的な観光スポットが多数あります。
それに加え、郊外にも見どころが多いのがマンダレーの特徴です。
具体的には、
といった場所が、マンダレーの市内から日帰りで観光可能な場所となります。
このうち、ミングン以外の3ヶ所は過去にミャンマー(旧ビルマ)の王朝の首都になった過去があります。
マンダレーを訪れた際には、こうした郊外の見どころも合わせて訪れると良いでしょう。
マンダレーは3日くらい滞在して周辺の見どころまでひと通り見て回るのが良さそうやな!
マンダレーのおすすめ観光スポット7選
それでは、マンダレーのおすすめ観光スポットを紹介します。
気になる場所があれば、Googleマップで保存しとこ!
▼マンダレーの観光スポットマップはこちら(市内中心部は赤色)
上記マップでは、アマラプラ、インワ、サガイン、ミングンを含めたマンダレー郊外の見どころも一緒に掲載しています。
マンダレー王宮(Mandalay Palace)
マンダレー王宮(Mandalay Palace)は、イギリスに植民地支配されるまで続いたミャンマー(当時はビルマ)の最後の王朝である、「コンバウン朝」の時代の王宮です。
王宮内の建物はレプリカで、日本の皇居のようにお堀が敷地を囲んでおり、観光客は東側の橋を渡って訪れることができます。
東西南北と橋がかかっていますが、東側以外からは観光客は出入りできないので注意ください。
ミャンマーの王宮と言えば、バガンやバゴーにあるものが有名ですが、マンダレーの王宮はその中でも特に敷地が広く、建物も立派です。
入場には、マンダレーの一部の観光スポットを訪れる際に必要となるマンダレー入域料のチケット(10,000チャット=約700円)の掲示が必要です。
マンダレー入域料のチケットは、対象の観光スポットを初めて訪れた際に購入し、その後は持ち歩いて利用する形となります。
また、デポジットとしてパスポートもしくはホテルの鍵を入場口で預ける必要があるので、ご注意ください。
入場口から王宮までは歩くと20分くらいの距離がありますが、その間を結ぶバイクタクシーのビジネスも成立しています。
バイクタクシーは往復2,000チャット(150円)と掲示されました。安いし、特に日中の暑い時間帯は利用価値がありますね。
▼詳細情報
▼場所
マハムニ・パゴダ(Mahamuni Buddha Temple)
マハムニ・パゴダ(Mahamuni Buddha Temple)は、マンダレー市街地の南に立地する、マンダレーで最大の仏教寺院(パゴダ)です。
1784年に、当時マンダレーを支配していた、ビルマ王朝(コンバウン朝)のボードパヤー王によって建てられました。
この場所はミャンマー仏教の特に重要な巡礼地の1つであり、現地の仏教徒にとっては一生に一度は必ず訪れるべき場所とされています。
なぜなら、このマハムニ・パゴダには、マハムニ仏(Mahamuni Buddha Image)と呼ばれる仏像が祀られているからです。
この仏像は金箔が張られていて、とてつもなく神々しい美しい姿をしています。
仏像の周りでは、男性巡礼者(女人禁制で、男性のみマハムニ仏に金箔を晴れる)が絶えず仏像に金箔を貼っている姿を見ることができます。
ミャンマーの厚い仏教信仰を垣間見ることができるスポットです。
ちなみに、マハムニ仏はもともとこの場所にあったわけではありません。
コンバウン朝時代に、当時のボードーパヤー王によって、ヤカイン地方(現在のラカイン州)から運ばれてきたものになります。
▼詳細情報
▼地図
クトードー・パゴダ(Kuthodaw Pagoda)
クトードー・パゴダ(Kuthodaw Pagoda)は、マンダレー王宮の北側に立地しています。
1857年にミンドン王によって建てられた仏教建築で、仏教の経典が彫られた730枚の石板が白亜の小仏塔に並べられており、その様子は圧巻です。
最近ではミャンマーのインスタ映えスポットとして、人気の場所となっています。
このパゴダの周辺には他にも、後述のサンダムニ・パゴダ、チャウトージー・パゴダ、シュエナンドー僧院、アトゥマシ僧院があるので、ぜひセットで訪れましょう。
▼詳細情報
▼地図
サンダムニ・パゴダ(Sandamuni Pagoda)
サンダムニ・パゴダ(Sandamuni Pagoda)は、先述のクトードー・パゴダに隣接しているパゴダです。
こちらは、金色の大きなストゥーパ(仏塔)の周りを、金や白の小さなストゥーパが1000以上建ち並んでいて、圧巻のひとこと。
クトード―・パゴダに似ていますが、またちょっと違う…そんな感じの場所ですね。
ぜひセットで訪れましょう。
▼詳細情報
▼地図
チャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)
こちらのチャウットージー・パゴダ(Kyauk Taw Gyee Pagoda)も、先述のクトード―・パゴダやサンダムニ・パゴダが立地しているエリアにあります。
内部には、ミンドン王が寄進したとされる、真っ白な仏像が鎮座してます。
クトードー・パゴダやサンダムニ・パゴダと比べると、規模が小さく見た目もそれほど派手ではありませんが、こちらも合わせて訪れると良いでしょう。
▼詳細情報
▼地図
シュエナンドー僧院(Shwenandaw Monastery)
シュエナンドー僧院(Shwenandaw Monastery)は、コンバウン朝(旧ビルマで最後の王朝)時代の歴史的な木造建築物です。
チーク材をふんだんに用い、外壁や内部に精緻な木彫りが施されています。
この場所は、元々はマンダレー王宮の敷地にあったものでしたが、1880年にミンドン王の息子であるティーボー王が建物を現在の場所に移築し、瞑想の場所として活用しました。
木造の僧院はミャンマーでも貴重なので、マンダレー観光ではこちらもぜひ訪れておきたい観光スポットです。
▼詳細情報
▼地図
アトゥマシ僧院(Atumashi Monastery )
アトゥマシ僧院(Atumashi Monastery)は、先ほどのシュエナンドー僧院に隣接するもう1つの僧院です。
こちらは巨大なものですが、コンクリートで作られているので、どうしてもシュエナンドー僧院よりは見どころとしては劣ってしまう部分が否めません。
なので、シュエナンドー僧院とセットで少し訪れる程度になるでしょう。
内部はこんな感じで、だだっ広い広間で地元の人が参拝していたり休んでいたりしています。
涼む場所としては、最高ですね。
▼詳細情報
▼地図
マンダレーの観光スポットの巡り方
紹介したマンダレー市内の観光スポットについては、タクシーやバイクタクシーを都度拾うか、レンタサイクル等で巡ることが可能です。
ただし、マンダレー市内は交通量が非常に多く交通事故の危険性が高いので、十分に注意しましょう。
また、ホテルやゲストハウスによっては自前のツアーを用意しているところもあるので、そちらを利用するのもアリです。
現地オプショナルツアーを利用するのもおすすめ
また、マンダレーを観光する際はに日本語ガイド付きの現地オプショナルツアーを利用する方法もあります。
移動の手配が面倒な人や、英語でのやり取りに不安がある人には特におすすめですね。
ミャンマーの現地オプショナルツアーであれば、ベルトラがコスパが高くおすすめです。
・マンダレー市内発着の日帰りツアー
・ヤンゴン市内発着の日帰りツアー
2種類があるので、ぜひご検討を。
どちらのツアーも、マンダレー市内だけでなく近郊のアマラプラも訪れるお得な内容となってます!
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マンダレーの治安や観光の注意点
ここからは、マンダレーの治安や観光で訪れる際の注意点について解説します。
マンダレーの治安は良好
2019年3月時点、外務省の海外安全ホームページではマンダレーの危険度はレベル1(十分注意)となっていますが、観光する分にはいたって安全です。
過去に外国人が凶悪犯罪に巻き込まれた事例は、僕の知る限りありません。
ただし、テロ等が起こる可能性は無きにしも非ずなので、渡航の際はたびレジに登録するなどして、最新の情報をチェックするようにしてください。
また、スリや置き引きといった軽犯罪も滅多におきませんが、念のため自分で防犯の対策を取っておくことをおすすめします。
交通事故に注意
マンダレーでは、治安よりもむしろ交通事故に注意するべきです。
ミャンマーでは、現状は歩行者優先のルールは皆無といってよく、運転も荒いです。
なので、特に道路を横断する際は特に注意しましょう。
基本的には、慣れている現地人の後をついていくようにすると、安全に渡れます。
そして、万が一交通事故にあってケガをしてしまった際に対応するため、海外旅行保険には絶対に加入しておきましょう。
海外旅行保険は、基本的にクレジットカードに付帯するもので対応可能。
また、複数枚のクレジットカードを持つことで、補償金額を合算できます。
の2枚あれば、交通事故に対応する傷害治療費用の補償金額を最大500万円までアップでき、万が一ミャンマーで高額な医療費が発生した場合でもある程度安心できます。
クレジットカードの発行が間に合わない場合は、旅行直前の加入ができるAIG損保の海外旅行保険などで、対応するようにしましょう。
野犬・鳥のフン・蚊に注意
マンダレーは街中に野犬が多くおり、噛まれると狂犬病のリスクがあります。
日中は暑くてぐったりしている場合が多いですが、夜になると活動が活発になるので、夜間に外出する際は注意しましょう。
また、カラスやハトも街中に大量にいるので、落ちてくるフンにご注意を。
僕も現地で何度か被害に遭いかけました…。
蚊については、噛まれるとデング熱やマラリアを発症するリスクがあるので、極力噛まれないようにするための対策が必要です。
個人的におすすめなのは蚊のいなくなるスプレーで、こちらを自分の泊まる部屋に2・3回噴射するだけで強力な撃退効果があり、蚊に刺されにくくなります。
▼蚊のいなくなるスプレー
ちなみに、病気に関する治療もクレジットカードに付帯する海外旅行保険でカバーできます。
こちらは疾病治療費用という項目で対応でき、傷害治療費用の際と同じく、複数枚のクレジットカードを持つことで、補償金額を合算できます。
の2枚で、疾病治療費用の補償金額を最大570万円までアップでき、ミャンマーでの医療費を十分にまかなえますよ。
夜は真っ暗になるので注意
マンダレーは街灯があまり多くなく、夜になるとかなり暗くなります。
視野が狭まるし、野犬の活動も活発化するので、夜間に外出する際は気をつけましょう。
パゴダ(仏教寺院)観光の際は現地の文化に配慮しよう
マンダレーの見どころの多くはパゴダ(仏教寺院)であり、そうしたパゴダを観光する際は現地の文化に配慮することが必須です。
具体的には、以下のルールを厳守する必要があります。
- パゴダ(仏教寺院)の敷地内は土足禁止
- 肩や膝上を露出する服装は禁止
- 仏陀の刺青が体に彫ってあるのは禁止
特に、土足禁止の文化は徹底されており、観光客が最も守らなければいけないルールとされています。
過去には外国人観光客が逮捕された例もあるので、必ず守るようにしましょう。
実際、マンダレーでは過去にオランダ人観光客が逮捕されています。
▼参考ツイート
【その他ミャンマーで有罪となった外国人観光客】
— ぐちを🌏 ガチ旅人なノマドワーカー🧑🏻💻 (@guchiwo583) March 5, 2019
✅バガンの遺跡を故意に土足で歩き回ったロシア人女性(2017年8月)→懲役半年
✅マンダレーで仏教の講話を流すスピーカーを止めたオランダ人男性(2016年9月)→懲役3ヶ月
✅足に仏陀のタトゥーを掘っていたスペイン人男性(2016年7月)→国外退去 https://t.co/8UXkbf0Nu9
ミャンマー各都市や日本・タイからマンダレーへの行き方
ミャンマー各都市や、日本やタイからマンダレーへの行き方を解説していきます。
ヤンゴンからマンダレーへの行き方
ミャンマー最大都市のヤンゴンからマンダレーへは、
・飛行機
・高速バス
・鉄道
といった移動手段があります。
おすすめは、飛行機かバスのどちらかで、日程や予算に合わせて最適のものを選びましょう。
バガンからマンダレーへの行き方
仏教遺跡があるバガンからマンダレーへは、
・飛行機
・バス(ミニバス)
・鉄道
・クルーズ船
といった移動方法があります。
近距離移動になるので、基本的にはバスかクルーズ船がおすすめですね。
ほとんどのバガンのホテルでは、フロントでマンダレーまでのバスチケットを手配できるので、それを活用すると良いです。
OK Expressというミニバスの会社であれば、マンダレーのホテルまでの送迎もしてもらえるようです。
クルーズ船は、エーヤワディー川をのんびり遊覧しながら移動するもので、少しラグジュアリーな旅を楽しみたい方にはおすすめの移動手段になります。
こちらは、基本的に海外の旅行代理店から予約ができます。
日本からマンダレーへの行き方
日本からマンダレーへは、
・中国
・タイ
・マレーシア
等を経由してアクセスできます。
航空券の検索は、格安航空券の一括検索可能なエクスペディアを利用すると良いでしょう。
タイからマンダレーへの行き方
隣国のタイからは、首都バンコクや第2都市のチェンマイから直行便が運行されています。
こちらも日本からの場合と同じく、エクスペディアで航空券を探すのがおすすめですね。
なお、タイからの場合は、陸路でのアクセスも可能です。
その場合は、メーソート・ミャワディ間の国境を経由し、1度ヤンゴンまで出る必要があります。
チェンマイからマンダレー行く場合、メーサイ・タチレク間の国境のほうが距離的に近いですが、こちらの国境はミャンマー入国後の陸路移動に制限があり(2019年3月現在)、マンダレーへ行くことはできないのでご注意ください。
マンダレーで観光におすすめのホテル
ミャンマーの中では大都市と言えるマンダレーは、宿泊施設のオプションも豊富。
バックパッカー向けの格安宿から5つ星の高級ホテルに至るまで、ニーズに合わせた滞在先があります。
まとめ:マンダレーは市内・郊外に見どころ多数の観光におすすめの古都
以上、マンダレーの見どころと観光情報をまとめました。
マンダレーは日本でいう京都のような場所で、市内や郊外も含めて歴史的な見どころが多数あります。
自力で巡って観光する以外に、ホテル自前のツアーや、ベルトラの現地オプショナルツアーを利用して観光が可能です。
この機会にぜひ観光で訪れてみてくださいね。
それでは良いミャンマー旅行を(^^)
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