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ヤンゴン短期旅行のモデルコースを紹介【2泊・3泊・4泊の忙しい大人向けプラン】

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ぐちを

どうも、海外(特にミャンマー)が好きでミャンマーは複数回の渡航経験があるぐちを(@guchiwo_nomad)です。

ぐろーぶ君

ヤンゴン観光のモデルコースを教えて!

という方向けの記事を用意しました。

本記事を読むメリット
  • ヤンゴン旅行(2泊、3泊、4泊)のモデルコースが分かる

ヤンゴン市内の観光スポットの他、日帰り観光ができる古都のバゴーおよびチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)を観光するモデルコースをご紹介します。

短い休みでも十分にミャンマーを満喫できる旅行プランとなっているので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです(^^)

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目次

ヤンゴン短期2泊旅行のモデルコース(ヤンゴンのみ)

ヤンゴンのダウンタウンの街並み
ダウンタウンの街並み(ヤンゴン)

さっそくヤンゴン旅行のモデルコースを見ていきましょう。

まずはヤンゴンに2泊し、ヤンゴンの定番の見所を巡るプランをご紹介します。

1日目:ヤンゴンへ到着、ホテルへチェックイン

日本からヤンゴンへ来る場合は、全日空(ANA)の直行便のほかLCCを含む経由便といった航空路線の選択肢がありますが、おおむね夕方(現地時刻の16〜18時)の到着となるケースが多いです。

ヤンゴン到着時刻
  • マレーシア航空(MH742便):15時05分
  • 全日空(NH813便):16時05分
  • タイ・エアアジア(FD253便):17時00分
  • ベトナム航空(VN957便):18時05分
  • タイ国際航空(TG305便):18時45分
  • タイ・エアアジア(FD257便):18時55分
  • 中国国際航空(CA905便):22時50分

初日となるこの日は移動の疲れもあるはずなので、ヤンゴンへ到着したらすぐホテルへチェックインしてゆっくり休むのが良いでしょう。

空港からホテルまでの移動は普通のタクシーでもいいですが、配車アプリのGrabを使うとより便利ですし、エアポート・バス(Airport Bus)を利用すれば、わずか500チャット(約35円)で市内のダウンタウンへ出ることができます。

Grabのインストールはこちら
Grab Superapp
Grab Superapp
開発元:Grab.com
無料
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▼Grabの詳細・使い方について詳しくはこちら

ぐちをぐろーぶ
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Grabの利用には、現地でインターネット回線を確保する必要があります。

SIMカードを利用するか(SIMフリーのスマホが必要)、レンタルWiFiを日本から持ち歩きましょう。

▼ヤンゴン空港~市内への移動について詳しくはこちら

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4つ星・5つ星のホテルであればプール付きであることが多いので、東南アジアらしいゆったりしたリゾート気分を味わうことができますよ。

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時間と体力に余裕があれば、街中を出歩いたり美味しいご飯を食べに行くと良いですね。

ぐろーぶ君

現地でおすすめのレストランは?

ぐちを

レストランは、ビルマ料理なら「モンスーン」、シャン料理なら「シャンヨーヤー」が現地の日本人駐在員にも御用達でおすすめです!

2日目:ヤンゴン市内の定番観光スポットを巡る

2日目は、朝からヤンゴン市内の定番観光スポットを巡ります。

移動は必要に応じてタクシー(Grab)を利用すると良いですね。

以下で紹介するのはあくまでも1つの例ですが、移動時間も考慮し、余裕を持った段取りになっています。

▼地図はこちら

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この記事を書いた人

1995年生まれのWeb系フリーランス。海外旅行がとにかく好きです。ブログとYouTubeで旅の情報を発信中。

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